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流産の捉え方をおしえてください。
チョコレート嚢胞が発覚してルナベルを服用し、4シート目が終わります。 経過が良ければルナベル服用終了です。 チョコレート嚢胞が小さくなって妊活の許可がおりるかもわからないし、そもそも不妊かもしれないのですが、ずっと不安に思っていることがあります。 私はまだ妊娠したことがありませんが、流産する可能性は高くなってると病院で言われました。 ネットや30代後半の知人は流産してもまたチャレンジしててすごいなと思うんです。 もし私が流産したら「流産ということは赤ちゃんを一人殺してることになる。もし何度も流産したら何人も殺したことになる」と思ってしまって次に進めなくなると思うんです。(普段からマイナス思考なので、命…となるとよりマイナス思考になるかと) 流産しても諦めずに頑張っている方はどんな気持ちや考えでいるのでしょうか。
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- terepoisi
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回答No.2
>「流産ということは赤ちゃんを一人殺してることになる。もし何度も流産したら何人も殺したことになる」 ですから、一応法律で定義されているわけですが、 それすら受け入れがたいとか、そもそも配偶子と出合えなかった分は?とか考えてしまうと 宗教家かカウンセラーに頼るしかないかもしれませんね。 流産は妊娠しなければできません。 たとえ流産しても不妊ではないということで妊娠へのハードルが下がるということだと思います。 私は医師からそういうふうに説明を受けました。 どうぞおだいじに。
- maiko0333
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回答No.1
人は生まれたときに命として受けるものです。 流産に終わってしまったらそれはコウノトリの間違いによるもので、 あなたに授かる命ではなかったということでしょう。