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年賀状のやめ方をコーチして欲しい
60才の定年時には200通をやりとりしていました 78才の2017.1.1は、37通出して、36通が来ました 書いたと云うが、パソコンで作っていますが、通り一遍の挨拶文ではなく、文字数の多い、自作分中心で近況報告です・・・毎年、5通くらい喪中が届き、減ってきました 36通の内、半分は、業者印刷の挨拶文で、20年も会っていないのに、今年もよろしくと書いてあります ひどいのは、宛先(私の住所+名前が)印刷シールの相手もいます このような相手には、無視して突然、出すのを、2017.12.15やめようかなと思いますが、皆さんのコーチをお願いします
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10年掛けて0にしました。 ここ5年位一枚も書いてないです。 まずは日常的に接触する人間(例えば学校とか職場とか)なら宣言します。 「今年から年賀状を辞めますのでできれば控えていただきたい、もし出されれば返事は書きます」って言えばいいです。 これで多分言った相手の8割方は来ないです。 相手も面倒だと思ってるんです。 宣言すると経験上あちらは気を使うこと無く書く枚数が減らせますからまず来ないです。 会えない相手や返事が来たら「年賀状は控えてます、新春のご挨拶です」とか年賀状を匂わさない感じで少し遅れて返事を出せば失礼ではないと思います。 これで多分徐々に減っていくでしょう。 でも0にするには10年掛かりました。 今や書かないし「あの人は年賀状を辞めた」と理解を得たので来ないです。 来るのは仕事上返礼の必要ない相手か、お店関係などだけです。
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- Michael-M-Peter
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え?業者にまで年賀状出してるんですか?まさかですよね。しかも定年後でしょ。 仕事関係ならまだしも、それでもうち(自営業)は業者になど出しませんよ。 私は父の死(平成三年)を機に一切やめました。 そもそも年賀状は正月中に会えないような遠方の相手に出すべきものなんです。1月に会えるなら出す必要もありません。本当は挨拶に行くべきだけど行けないから手紙ですいませんねっていう意味なんですよ。ましてや中身の読めるハガキというのは通信文では略式です。 年上や身分の上の者にハガキで出すのは失礼にあたる。まして正月に会える相手なら「挨拶に行くべきだけどハガキで済ませるわ」てことで本来は無礼千万なんですよ。 つまり今の時代、もうすでに年賀状というのは中身のない遊びってことです。 本当に付き合いの長い友人、しかもなかなか会えない人だけにして他は辞めればいいんです。 気が引けるなら喪中ハガキより前、11月中にでも辞める相手に「高齢になり年賀状書きも大変だから、今後年賀状は出すの辞めます」って出せばいい。 天皇だって辞めたがっているご時世(昭和天皇は死の直前まで天皇でしたけどね)だからいいんじゃないですか。辞めてやりたいことに専念すれば。
- cactus48
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我家で取り決めたルールですが、昨年に年賀状が届いた相手にはとりあえず 出します。昨年に喪中ハガキが来た相手で、一昨年に年賀状が届いた相手に もとりあえず出します。出そうか出すまいかと悩む時は、相手から年賀状が 来たら出すようにしています。ただ相手から年賀状が来なくても、挨拶だけ はした方が良いと思う人には毎年出すようにしています。 業者からの年賀状ですが、これは返信不要と考えています。つまり顧客に対 して年賀状で挨拶をするのは社内規定で定められている事が多いので、この 場合は業者に対しては出しません。ただ長年の取引が続いている業者に関し してはこちらも業者ですから年賀状は出すようにしています。 定年を迎えられて業者との付き合いが無くなった場合で、気持ち的には嬉し いが何かピンと来ない場合には、電話で構いませんから今までの付き合いに 対しての御礼を述べ、その後で今後は年賀状を出されないようにとお願いを してはどうでしょうか。場合によっては顧客リストから外して貰えます。 確かに宛名をシールにされる業者もいます。例えば家電量販店等では一括し て本社で裏面印刷をし、それを各支店等に配布します。支店では手書きでは 無理ですから、一括して宛名シールを印刷してハガキに貼り付けます。これ は仕方が無い事ですから、失礼に感じても我慢するしかありません。 顧客が何十万も居られるのに、担当者がイチイチ手書きをするのは不可能で す。その事を考えれば宛名シールは仕方が無いと考えるしかないですね。
- shinotel
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良くある話ですね。 私も同様のものを頂いたこと、また差し上げたこともあります。 たしかに、もうお目にかかることもないだろうと確信を持って思える方には、黙って出さなければ良いと思います。 でも、ご自分の気持ちとして(表現は不適切ですが)一定の”ケリ”をつけたいとお考えならそれなりの文面で「これが最後だ」という主旨の主張をされてはいかがでしょう。 個人的には「古希」の年齢に達した時(達する年)の賀状に、「今後を考えていく節目の年齢になったので、失礼ですが今後のご挨拶状は遠慮しますので、なにとぞご了解下さい。」みたいなことを書いて、関係を絶っていく方々にだけ差し出しました。 そのことだけを書いた別の書簡ではカドが立つ感じがするので、年賀状の挨拶文の一部とし、来年分からは出さないことにしています。 どなたにそういう文書を書いたかは、ちゃんと別紙にメモを残しておきましょう。 そういう賀状を出しても、1年先に相手方がその内容を記録していなければ、またやってくると言うこともあります。逆に私が忘れていて差し上げたこともあります。 その時には、寒中見舞いのような形で「年初には賀状をありがとう。先年に賀状を止める旨のご挨拶を差し上げたところなので、今後のお気遣いは無用です。」のような返礼が来たことがあります。これも参考にならないでしょうか。 こうした取り扱い方というのは、要は質問者様の気持ちの持ち方によるというのが私の結論です。
お礼
回答ありがとう 印刷業者の作った通り一遍の挨拶状(52円の)+宛先側もプリントした+今年もよろしく には、2017.12.15出すのをやめます 文面がプリントであっても、確かにご自分の文章だったり、既成分に加えて、一行でも自筆の一言がある人は除いて 確かに78才の今までで何かしら、お世話になった相手だったのでしょうね 回答を参考にいろいろやってみます
- elephant321
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別に辞めなくても・・・ もうすぐ 年賀状を書く事も出来なくなる御歳です・・・ 片足は もうあの世に つま先を向けています・・ そんな時に 他人との繋がりを断ち切るのは 好ましくない・・
お礼
回答ありがとう 回答は78才でそのうち、自分が亡くなり出さなくなるのだから、自分からケンカを売らんでもですか 参考にやってみます
お礼
回答ありがとう 参考になりました/10年かけて減らしましたか 実は私は、賀状を書くのは苦手ではありません また、52円のハガキを買うことはできます ただ、一言も自筆で書かずに、印刷された、新年おめでとう+今年もよろしく 自分の住所/氏名 だけが、気に入らないのです