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【銀行預金の利子に地方税が課せられている】

【銀行預金の利子に地方税が課せられている】 銀行の金利って100万円を1年間預けて100円の利子でATM1回使ったり、他銀行振り込みを1回すると1年間の利子が全部パーになるっていうくらいに低い金利の銀行の利子に地方税が引かれるってことは実際はもっと金利は低くなってるってことですか? 金利0.001%の世界よりもっと下がってるってこと?? 昔から銀行の利子に地方税が引かれてた? いつから地方税が取られるようになった? 地方税の税率は幾ら??? 教えてください。

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  • natsuanko
  • ベストアンサー率59% (404/677)
回答No.2

金利に税金がかかっているのではない、利息に税金がかかっているのです。地方税の税率は5%。 以下を参照。 http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1310.htm いつからって、ずっと前からで今の形になり住民税を取るようになったのは昭和63年からなので、なんで今更こんな質問してるんでしょうね?

japanway
質問者

お礼

みなさん回答ありがとうございます

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その他の回答 (3)

  • simotani
  • ベストアンサー率37% (1893/5079)
回答No.4

元々預貯金の金利は総合課税利子所得/源泉徴収で申告不要(この場合所得税が20%)でした。この場合にマル優を使えば元利合計300万迄非課税とされていました。尚普通預金のマル優適用は殆どされておらず、確定申告による精算が可能な制度でした。それが、マル優撤廃・全ての金融商品に一律20%源泉分離(所得税15住民税5)に替わりました。この時に投資促進として税率を10%(所得税7住民税3)に軽減する株式優遇税制が適用されました。特定口座源泉徴収ありコースにすると申告不要になりましたが、損益通算や源泉徴収無しコースは申告必須になったのもこの頃。 2015年になると株式の軽減税率が廃止になり、また、所得税に復興加算税が付加されるようになりました。つまり全ての預貯金・貯蓄商品が申告の要否に依らず所得税15.315%住民税5%の20.315%になったのです。 強いて現行有効なものと言えば株式配当金を総合課税配当所得で申告すると「法人税は所得税の仮払い」として税額控除で配当控除が適用になります。総合の課税標準が600万円以内の場合は配当の10%差し引かれます。600万円超なら申告不要が有利になります。

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  • maiko0333
  • ベストアンサー率19% (839/4401)
回答No.3

昔から税金はかかっていました。 店頭の表示が税引き後だったので気に留めなかったんじゃないですか? お金が動くところ全て税金がかかると思っていただいて問題ないかと。

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noname#231223
noname#231223
回答No.1

預貯金の利子については、国税(所得税)15%強と地方税5%がかかります。 これはかなり昔からほぼ変わっていません。少し前までは国税は15%ちょうどで合計20%でしたが、復興特別所得税の分だけ上がっているのが現状です。 金利0.001%の世界より下がっているとはふつう言いません。 手取りが0.001%ではない(当然引かれる税金が取られている)だけのことです。

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