エクセルで有給日数計算

質問

社歴に応じ、添付している表の基準で毎年の有給日数が確定します。
E11以降にそれぞれ数式で何日取得可能か表示したいのですが
数式で可能であれば教えて下さい。
エクセル2013使用です。
お願い致します。

回答No.8

Nouble

お邪魔します

此って期間に半年足せば
何年か
だけに、なります…
よね？

又は
そのまま、区切りを利用して

後は
ｎ年以上かの、処理をすれば　良いだけ
と、いう風に

とても単純
ですよね？

と、いう事で
A1:B8の表の　何行目か、は
こうしてみました
SUMPRODUCT(FREQUENCY(YEAR(DATE(YEAR(D11),MONTH(D11)+6,DAY(D11)))-1900,{1,2,3,4,5,6,7})*(ROW(A$1:A$8)-1))
(改良版:SUMPRODUCT(FREQUENCY(D11,$C$2:$C$8)*(ROW(A$1:A$8)-1)))
（※注:C列にはA列の、日付形式入力版が、隠してあります）

でも
今、思えば
MATCH文で,十分ですね
（※注:エラー処理が必要だけど）
IFERROR(MATCH(YEAR(DATE(YEAR(D11),MONTH(D11)+6,DAY(D11)))-1900,INDEX(ROW(A$1:A$7),,),1),0)
（改良版:IFERROR(MATCH(D11,$C$2:$C$8,1),0)）

因みに
C列では、値を　日付形式で入力しています
D列では、何日経過しているか　を
=DATE(YEAR(TODAY()-B11),MONTH(TODAY()-B11),DAY(TODAY()-B11))
で、計算しています

出来上がった状態のものを
エクセルファイルで
参考URLに、残しておきます

ので
良ければ、早めに
ダウンロード、くださいね

参考URL：

https://1drv.ms/x/s!AjviygfJDgV_kSCbX84x_3itL0S-

回答No.7

kagakusuki

今仮に、「6ヶ月」～「6年6ヶ月以上」などの社歴別や、「A」、「B」、「C」等の氏名が入力されている列がA列であるものとします。
　その場合、まずC11セルに次の関数を入力して下さい。

=IF(OR($B11="",ISERROR(1/NOT($B11-TODAY()>0))),"",TRIM(SUBSTITUTE(" "&DATEDIF($B11,TODAY(),"Y")&"年"&DATEDIF($B11,TODAY(),"YM")&"ヶ月"," 0年",)))

　次に、D11セルに次の関数を入力して下さい。

=IF($C11="","",IFERROR(IF(DATEDIF($B11,TODAY(),"M")<DATEDIF("昭和62年12月１日","平成"&SUBSTITUTE(SUBSTITUTE(VLOOKUP("*以上",$A:$A,1,FALSE),"ヶ",),"以上","1日"),"M"),VLOOKUP($C11,INDEX($A:$A,MATCH(IF(DATEDIF($B11,TODAY(),"Y")<1,"*ヶ月","*年*"),$A:$A,0)):INDEX($B:$B,MATCH(IF(DATEDIF($B11,TODAY(),"Y")<1,"*年*","*以上"),$A:$A,0)-1),COLUMNS($A:$B)),VLOOKUP("*以上",$A:$B,COLUMNS($A:$B),FALSE)),"(無し)"))

　次に、C11～D11のセル範囲をコピーして、C列～D列の12行目以下に貼り付けて下さい。

　以上です。

回答No.6

imogasi

#5です。
漢字交じり的月数を数字の月数にする変わったやり方を参考までに。
http://officetanaka.net/excel/function/tips/tips57.htm
などに解説有り。
例データ
Ａ－Ｄ列　Ａ列が元データ、Ｂ、Ｃ列は、理解のための、途中の結果、Ｄ列が求める結果
1年6ケ月 1年6　 1*12+6 18
3年7ケ月 3年7　 3*12+7 43
Ｂ２の式　=SUBSTITUTE(A2,"ケ月","")　ケ月を抹消
Ｃ２の式　=SUBSTITUTE(B2,"年","*12+")　年を*12+に置き換え
下記のＤ２の「計算」は名前定義であって、数式ー名前の管理ー「参照範囲」に
=EVALUATE(Sheet1!C2)
Ｄ２の式　=計算

回答No.5

imogasi

既出回答に正答があるだろう。
質問者が、こんな質問をしているので、考え方を述べてみるので、参考にするなら、してみて。よくあるパターンの、よく出てくる関数を使う質問だ。
ーー
エクセル使いなら、ＶＬＯＯＫＵＰ関数を使うことをすぐ思いつく。
ただし、普通よく使われるのは第４引数がＦＡＬＳＥ（同じ値を表から見つけ出す、引く）だが、本件で使えるのは、ＴＲＵＥ型で、表の範囲を引くという違いがある。表の範囲の該当行を引くのであるから、基準表のエントリ（社歴月数）は昇順に並べておく（小ー＞大）
ーー
ここで都合の悪いのは基準表の月数が日本語的表示（年、ケ月の漢字が入っている）していること。
これを単純月数字の表に、作り直すほうが良い。手作業の方が早い。６と１８を上下セルに入れて＋ハンドルを≫出して下へ引っ張る。月が欲しければ書式で「月」を設定。
ーー
一方社員データ表の方は、入社日ー基準日を引数に指定して
DATEDIF関数の第三引数に「M」をを使えば、（社歴の）月数が出る。
DATEDIF関数について
http://kokoro.kir.jp/excel/datedif.html
例データ
基準表　月ー休暇日数
F列　　G列
0 10
6 11
18 12
30 14
42 16
54 17
以下や未満などで表の数字を１調整必要な場合在り。
社員データ
C列　D列
12 11
23 12
14 11
35 14
5 10
3 10
6 11
11 11
60 17
100 17
D1の式は　=VLOOKUP(C1,$F$1:$G$6,2,TRUE)
下方向に式を複写する。
考え方を中心に、急いで書いているので、手違いがあれば後免。
ーー
基準表の見方では、
ある値－－－－－－－XX
直ぐ次（行）の値ーーYY
となっていると、「ある値から直ぐ次の値の間」はXXを取る、と理解する。

回答No.4

msMike

[No.3]の訂正、
何を血迷ったか、完全に間違えてました。
済みませんでした。

D11: =IFERROR(INDEX(B$2:B$8,MATCH(C11,C$2:C$8)),0)
に訂正します

　 A　　　B　　　C　　D
10 名 入社日　　社歴 有休
11 A　H18.09.25 10.2　 20
12 B　H19.10.01　9.2　 20
13 C　H19.11.21　9.0　 20
14 A　H23.09.06　5.3　 16
15 B　H24.02.01　5.0　 16
16 C　H25.05.21　3.6　 14
17 A　H26.02.03　3.0　 12
18 B　H26.07.31　2.4　 11
19 C　H26.11.25　2.0　 11
20 A　H27.06.21　1.5　 10
21 B　H28.06.21　0.5　　0

回答No.3

msMike

添付図参照
解説抜きでも分かるでしょ？
C2: =INT(A2/12)+MOD(A2,12)/10
C11: =DATEDIF(B11,TODAY(),"y")+DATEDIF(B11,TODAY(),"ym")/10
D11: =IFERROR(VLOOKUP(C11,A$2:B$8,2),0)

【余談】「有給」は「有休」で良かんべ～

回答No.2

chie65536（@chie65535）

=IF(DATEDIF(入社日,NOW(),"m")<6,0,IF(DATEDIF(入社日,NOW(),"m")<30,INT((DATEDIF(入社日,NOW(),"m")-6)/12)+10,IF(DATEDIF(入社日,NOW(),"m")<78,INT((DATEDIF(入社日,NOW(),"m")-18)/12)*2+10,20)))

回答No.1

ushi2015

こんにちは
A列の社歴別と、C列の社歴は文字列で入力されているのですか？
6ケ月とか、10年2ケ月のように。