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年の瀬の活発な87歳の母の身体が心配・・

母とふたり暮らしの56歳の息子です。母はテレビに映る自分より若い70代の初老女性に向かって「いやだね~ばあさんわぁ。」って言う。あまりにも老人の自覚がありません。年末の大掃除、庭木の剪定、草むしり、枯れ葉の掃除、それが終わると25日位からおせちの仕込み。さすがに一気にはやらなくなりましたが、先日帯状疱疹にかかり快方に向かっていてここ数日ほっかぶりに割烹着姿です。いかんせん私は仕事で平日は早朝から夕方まで不在、疲労が溜まれば胃腸を壊すのは見え見えなんです。日曜にやるから静かにしててといくら云っても聞かない。具合を悪くする前に胃腸障害を予防できるドリンク剤でも飲ませたいです。何か良薬ありませんかあ?

みんなの回答

  • nekosuke16
  • ベストアンサー率24% (903/3668)
回答No.3

御母堂様も、益々お元気なご様子。 年の瀬ということで、87年という長い間に形づくられた習慣は、未だ健在といったところでしょうか。 疲労回復に栄養ドリンクもよいのですが、それよりも、是非とも気を付けて頂きたいのは、「餅」のことです。 今年の正月そうそう、友人の母親が餅を喉に詰まらせています。 正月と言えば、餅ですが、くれぐれも餅には注意が必要です。 ご老人は、餅を飲み込む喉の筋力が既にありません。 細かくするなり、食べるのを避けるなど、息子として、十分に注意して上げて下さい。 話が別の方向に向いて、答えになっておらず、申し訳ない。 来年も最良の年でありますようお祈り致します。

takeyasaodake
質問者

お礼

仕事がある以上、十分に目を配ることが出来ません。注意を促す事しかできないのが、悔しい。余生を一緒に居る時たけでも楽しく暮らせたらと思います。ボケていないだけで幸いです。ご親切に感謝致します。

takeyasaodake
質問者

補足

ご回答ありがとうございます。文面を読み過去の正月を思い出してみました。そう言えばお袋は食感に好き嫌いがある人です。私がもっちり、ねっちょり、くっちゃりしたもの、例えばうどん、ちくわぶ、餅が大好きなのに対しお袋は好んで食べようとはしませんでした。 しかし歳を取ると体力、注意力が当たり前に衰えていきます。最近家の階段の登り降りに不安を感じると言います。手すりの事で別居の兄に相談しています。来年早々にも取り付ける方向です。喉に餅を詰まらせる事も私が不在中に十分起こりうる事ですね。階段の踏み外し、庭での躓き転倒、考えただけでも、ゾッとします。

  • yuyuyunn
  • ベストアンサー率41% (20359/48650)
回答No.2

ハウスキーパーとかおせちをサプライズでプレゼントするとか はたまた正月旅行(日帰りでも可)に連れていくのはどうですか?

takeyasaodake
質問者

お礼

ありがとうございました。

takeyasaodake
質問者

補足

いいアイデアですね。日帰りの温泉に正月明けくらいで考えてみます。本当はおせちのサプライズほど嬉しいものはないのでしょうけど、高価ですしね。

  • SPS700
  • ベストアンサー率46% (15297/33016)
回答No.1

 お母さんお元気で、結構なことだと思います。90で高田馬場から池袋に散歩に行く男性がいる今時、87歳って、女性の平均寿命ですから、やっと日本の標準に達したところです。  気になるなら、話好きの人を紹介して、お話をさせ、「ここで立ち話もなんですから、うちでお茶でも」ということになるように、なさってはいかがでしょう。

takeyasaodake
質問者

お礼

ありがとうございました。参考にさせていただきます

takeyasaodake
質問者

補足

夕べも皆さんの回答を読んでいたら母親の夢を見ました。とあるテーマパーク、私はフードコーナで会計を済ませているにも係わらず、おもむろに財布を取り出し再度支払おうとしている。母親より先に私がボケてしまっていました。母親を探していると何やら見慣れた日傘と帽子とバックか投げたように置かれています。しばらくすると母は外人女性と他数人の人に抱えられ建物から出てきました。外人女性は医師のようで腎臓に疾患があるが命に別状はないと言ってました。 正に正夢にならないことを願いたいです。母は尿崩症を抱えるが長寿命。息子が60代を前にボケが始まり、持病の糖尿病を悪化させ車イス生活。その車イスを押しているのは腰の曲がった90代の母。(笑)大いにあり得ますね。

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