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ダイエットとトレッキングポール
1000m級の低山に登っています。 トレッキングポールを使用すると、腕の筋肉も鍛えられて消費カロリーが増すと聞き、2本買いました。 数回使用したところ、足への負担がなくなりいつもの筋肉痛もありませんでしたが、消費カロリーは本当に上がっているのかと疑問に感じました。 単に力を分散させているだけで変わらないのかどうか。 同じ登るならダイエット効果を上げたいのでそこを知りたいです。 また、30代が低山で2本のポールを使用していると体力がなさそうに思われるのでしょうか。 使用していないときよりも視線を感じたので、気になりました。
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じじいです。 >同じ登るならダイエット効果を上げたいのでそこを知りたいです。 トレッキングポールを使えば、膝への負担を腕へ分散出来るので良いと思うが、消費カロリーは足から腕に力を分散したと考えれば同じと考えるしかない。 >数回使用したところ、足への負担がなくなりいつもの筋肉痛もありませんでしたが、消費カロリーは本当に上がっているのかと疑問に感じました。 同じスピードなら消費カロリーも同等。 消費カロリーを2倍に上げたければ、スピードを2倍にすれば消費カロリーも2倍になるはずだ。 ただし、登山で2倍のスピードはなかなか難しいものだ。 くれぐれも怪我をしないように。
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- kuro804
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こんばんは 運動については全くの素人です。 そんな素人おもいです。 杖を使用するのとしないとの差はバランスを杖にたよるか、足首及び体全体で取るかの違いでしょう。 せっかくの登山で杖をつくなど本末転倒と思うのが普通かと思います。無論体力的にきつい、あるいは危険防止目的ならば使うのも当たり前ですが、若くてわざわざ必要も無いのに使うのはいかがなものか? 杖をつかえば腕の筋力はおそらくアップするでしょうが、それによる自立的反射などの運動能力の欠如も考慮が必要でしょう。 つまり、杖などは高齢者向けのアイデアであって若い人には無用の長物と思われます。
お礼
ご回答ありがとうございます。 最近若い人でもよく使っているのを見ていたのですが、危険防止や体力のためだったんですね。 今のところなくても歩けますので、腕の筋力をつけたいときや危険防止等の目的に応じて使い分けたいと思います。
- cxjfanug
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30代で2本ポールを利用することが珍しいとは思いません。 私はダイエット効果というより怪我防止のためにポールを使っています。 個人的には有酸素運動なので、消費カロリーはポールの使用には関係無いように思います。
お礼
ご回答ありがとうございます。 やはり消費カロリーには関係がないのですね。 30代の2本ポールは珍しくないと聞いて安心しました。 怪我防止目的で使われているのですね、私も目的や状況に応じて使い分けたいと思います。
お礼
ご回答ありがとうございます。 やはり足から腕に分散しただけで、カロリーは変わらないのですね。 登山で倍のスピードは厳しいですが、同じコースでは歩く度に少しずつ時間短縮ができています。 怪我をしないように、体力と筋力をつけながら徐々に上げていければと思います。