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30年前と現在の「スタート」という表現の使い方
【1985年9月30日】 埼京線開業 新たな通勤の足 https://youtube.com/watch?v=byv3vR0TQJo この動画では、発車や開業のことを「スタート」という言葉で表しています。 違和感を覚えます。 約30年前の「スタート」の使い方は、現在とは違ったのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
同じだと思います 違和感を覚えるとのことですが、平成の今は何と言いますか? 同じスタートでは? あ、でもリニアは「開通」って言ってました
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- KoalaGold
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回答No.4
出発という意味で、土を蹴って走りだすイメージがあります。違和感は感じません。自分が昭和の人間だからでしょうか。 現在とどう違うのかわかりませんが。
質問者
お礼
回答ありがとうございました。 蹴り出すイメージですか。なるほど。
- dottimiti
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回答No.3
子供の頃徒競走などでスタートと言ってきましたが 新規事業を始めることや、新規事業をする会社自体ををスタートアップと言うようです だからその記事でニューではなくスタートとしているのだと思います
質問者
お礼
回答ありがとうございました。
- citytombi
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回答No.2
当時はウグイス色の103系だったんですか。しかも、「快速川越行き」があるのは、今頃になって初めて知りました。 で、スタートですか。 確か埼京線は、東北新幹線の開業に伴う沿線住民に対する騒音や用地買収の代償として、住民の要望から生まれた路線ですね。 開業というと、国鉄の計画に予め盛り込まれている路線というイメージですが、スタートは沿線住民に対して、“お待たせしました、いよいよ走りますよ”的な印象を与えるために使ったのかな?
質問者
お礼
回答ありがとうございました。 現在はあまりこういう意味に「スタート」を使わないような気がします。
- GalaxyS2
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回答No.1
なに?どういう意味?違和感って?
質問者
お礼
回答ありがとうございました。
お礼
回答ありがとうございました。 そうです!「開通」だと違和感がないですね。