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主人が自死しました。妊娠5ヶ月目です。
少し急いでいます。 タイトルの通りです。長文です。 3週間ほど前に、主人が自死しました。 いま、お腹には5ヶ月の赤ちゃんがいます。 私は32歳、主人は31歳でした。 主人は、アルコール依存性と、発達障害(アスペルガー症候群)をもっていました。 発達障害に関しては結婚後にわかりました。 結婚後、急激に生活上でのトラブル、衝突も多くなり、別れようと決心した次の日に妊娠がわかりました。主人は子供を欲しがっていたため、喜んでくれていました。 私は妊娠してからも、悩みました。 主人は農家の跡取り息子であり、近々東北の田舎に引っ越すところまで話が進んでいました。 生まれ育った東海地区から、知り合いもおらず右も左もわからない東北の農家へ行くこと。主人のことが全く信頼できない不安な状態で、さらに義両親の介護もある環境、初めての育児。農家の仕事。正直私は不安だらけでした。 それでも、宿ってくれた赤ちゃんを守りたくて、2人で頑張れば乗り越えられると信じて、2人の関係を良くしたくて頑張ってきたつもりでした。 アスペルガー症候群もかなり深刻でしたが、とにかくお酒が入ると人が変わり覚えていないため、暴力を覚えていなかったり、衝動的に失踪してしまったりしていたので、 普段から神経を使ってコミュニケーションをとってきましたが、私自身悪阻とマタニティブルーと過去のトラウマや不安からの情緒不安定がひどく、冷静な安定した心持ちで主人と接することができていませんでした。 私自身情けないことですが、眠れなかったり、一日中不安で泣いたり、次の日には不安から怒りを爆発させたり、感情のコントロールが全くできない状態になってしまっていました。 そんな私の情緒不安定に主人は耐え切れなかったようで、喧嘩した翌日、愛しているが情緒不安定な妻が許せないと一言、それを遺書に残して、お酒を飲み、自ら旅立って行きました。 遺書には、お腹の子は諦めてくれ、という内容もありました。 警察の方によると、残された物品から計画性が見られないため衝動的な自死だろうとおっしゃっていました。 義両親にも、責められ、(当然です)遺書通りお腹の子は諦めてほしいと言われましたし、うちの両親も離婚していることもあり自分のことで精一杯だからサポートは一切できない、赤ちゃんは諦めてくれという意見です。もし産むなら大人なのだから、甘えてはいけない、いますぐアパート借りて自立して出て行け、という状態です。妹も新婚で遠方に引っ越してしまいました。 私自身、結婚と引っ越しで仕事を辞めたこともあり、今現在無収入です。 現実はかなり厳しいことを承知の上で、それでも母性本能から諦められず、児童相談所、役所、保健師さん、ソーシャルワーカーさんその他相談できるほぼ全ての機関に相談しました。 毎月、入るお金は遺族年金と手当合わせて12万程です。市営はいまはあいていません。 ここに、アパートへの引っ越し代や家具家電代、田舎のため、中古の車代とかも考えると、いまある貯金がもつのはおそらく赤ちゃんがうまれて半年ほど。そこからすぐに働ける状態にあればいいのですが、すぐに働けない場合もあるとの忠告をいろんな方にうけています。 また、児童相談所の方や役所の方にも、産まれる前から誰一人のサポートもなしで全て一人でやっていくのは途中で離婚して一人になった場合とはまた状況が違い、不安だらけの育児の中、精神面でさらに過酷で厳しい状況だ、と言われています。 もともと先を考えすぎて人一倍不安になりやすい性質でしたが、今回は一人の命というものが関わっている問題で、重みが違い、責任重大で、いろんなことが不安です。 養子や里子の話も聞きました。それは私の家族も反対をし、私自身も今は考えることができません。 現実を見ると、諦めたほうがいいことはわかっています。 私も主人のことは好きでしたが、今後の結婚生活に不安を感じていましたし、うちの両親も、主人のいろんな問題を知っていましたから、私には全てリセットして、いつかは安心できる男性と再婚し、全く一からやり直してほしいという親心も伝わってきます。私もきっと自分のためにも家族のためにもそれが一番いいんだ、、とようやく現実が見えてきた段階にいます。 諦められないのは、母性本能からくるものだけです。頑張って生きてるこの子を殺めるなんてできない、という気持ちだけです。あとは、彼の忘れ形見であるこの子を失うなんてそんな苦しい選択できない、という自分勝手な気持ちです。毎日相談に走り回っては現実を見て泣いています。 最初から父親のいない状況で、お金も余裕がなく、私も多忙が予測できあまり側にいてやれない生活で、さらに亡くなった主人自体この子が産まれてくることを望んでおらず、果たして私のエゴだけでこの子を産んで、この子は幸せか? いまは、いろんな不安に負けて情緒不安定になっていたこと、ちゃんと彼をいたわれなかったこと、たくさん頑張ってくれてたのに、自分のことで精一杯で、彼の苦しみに気付けなかったこと。たくさんの後悔で毎日私自身も自死を考えるほどの精神状態です。ただ、そんな中お腹の子を置いて衝動的に自死を選んだ主人への絶望の気持ちもあります。 いろんな側面から考えるとこの子に幸せと安心を与えてあげられる自信がなく、この子を殺めて私が生き残るくらいなら、一緒に死んでしまえたら、と思ったこともあります。でもそんな無責任なことはできません。 ただ、いまは現実を考えなければいけません。 無責任も甚だしいことだと承知の上で相談させていただいております。 かなり混乱していて、皆様になにが聞きたいのかも明確になっておらず申し訳ありません。 一部分に関してでも、 厳しいご意見でも構いません。 この子を産むか産まないか悩んでいます。決断まであと一週間ありません。 なんでもいいので、皆様のご意見をお聞かせいただきたい心境です。
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- buturikirai
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後で一番後悔しそうなのは、中絶 5ヶ月を過ぎていると、中絶と言うより、お産をするのと同じ なので母体に多くの負担がかかります。 産むという決断をすれば、自分で育てる・他人に育てて貰うetc 考える時間が取れます。 特別養子制度も有ります。 自分で育てなくても誰かに育てて貰えばいい。 http://tsunagu-yurikago.org/special_adoption/ 辛いし判断にも迷い、時間が無いので不安が大きいと思います。 市役所や各種相談機関に足を運んで判断した方がいいです。 生活保護も受給出来る可能性が有ります。 僅かな時間しか有りませんが良い結論を得られますように。
- DANA0358
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心身共に本当に苦しい中にいらっしゃるのだろうな、 と思います。何とお声掛けして良いものか、、、。 1意見として、思った事がありますので 書かせて頂きます。 ・・質問者さん32歳なのですよね? 再婚&出産、まだまだ大丈夫なご年齢と思いますが。 他の方へのご回答で「自分はもう先がない」様に 書かれておられましたが それは全く!!無いと思います。 (勿論 まず気持ちが落ち着き 整理出来るまで 時間が必要でしょうし、今すぐそのような先の事、 描けないと思いますが。) ご自身が「私はもう無理なの。」と思われるのであれば 無理以外の何物にもなりませんが、 一般的には全然。大丈夫だと思うのですが。 まず一度色々を横に置いて、ご自身が今後 「自分の一生」をどのように送って行かれたいか イメージされてみて下さい。 「今の状況から考えて」ではなく、自由に です。 その際にですね、1人ではなくパートナーと共に の ご自身がいらっしゃるのでしたら 私は、中絶を選ばれた方が良いと思います。 1人身の再婚より 子供が居ての再婚の方が 色んな面で大変・再婚まで至りづらい と思います。 (再婚に至ったとしても お相手にとっては血の繋がらない子。 問題が起きやすい状況ですよね。) これまでの状況があって、のお腹の赤ちゃんですので 尚更!産みたい・産んであげたい だと思います。けれど 色んな事が分かり切らない第三者からすると余計に。 産んだ場合の今後が不安でなりません。 何か1つ安心材料(頼れるご家族、経済面等)があれば そんな事は申しません。しかしそれもハッキリ無い中で 出産を選ばれるのは・・やめた方が良い の思いです。 もう本当に自分勝手な意見になりますが 質問者さんには1人身。から 再スタートを切って頂きたいです。 ※例え自死であったとしても死別、 事情がゆえの中絶、は絶対に人に理解して貰えます。 近しい方、大切な方であれば尚更。 (ご自身の中では一生抱える事項になりますが 「負債」に思う必要は全く無いと思うのです。) 自分の周囲にそのような経験をされた方が居りますが 私は。その方の事・その方の決断・生き方 に 全く異議ありませんし、否定もありません。 その方が新たに幸せに生きてくれる事だけを思います。
それで産まれてきた子は幸せだろうか? 幸せになれるのだろうか?
- panda61
- ベストアンサー率5% (1/19)
こんにちわ。厳しい条件下をお過ごしのようですが、誰からも励まされたり、寄り添ってもらってないことが思いつめる理由のひとつかと思います。私も味方が一人もない状態で母子家庭になりました。 離婚後に子供達の父親の自殺を知りました。アル中でもありました。私の手に余り、危険も感じました。危ないし、酒乱の様子を見せながらの子育てはマイナスだと思って別居や離婚も考えましたが、全く別の理由でそうなりました。女性です。自殺は子供達が成長後に起きました。長年、会ってない相手でも一度は夫婦だったからショックでした。子供達もです。 質問者さんとは順が違いますが、問題夫との子を産んだことは後悔してません。当たり前ですが似てもいます。でも全く別人格の一人の人として付き合ってます。苦労もあるけど楽しい時もあります。子供が居たから頑張れたのだと思います。子供に会えなかったら人生もっと虚しかったろうと。 読んでて思ったのはどうして自分を責めてばかりいるのかということです。妊娠中は心身ともに不安定になります。ホルモンのバランスが変化するからです。我儘になる人はたくさんいますが、質問者さんは反省ばかりしている。心遣いのないのは亡くなったご主人です。発達障害があったから仕方ないといっても、それを結婚前に言わなかったんでしょ。相手の家族もご自分の家族もです。 基本的にNO.4の方の意見に同調できますが、始末するのが良いか悪いかは誰も答えられないと思います。私も望まれない出生だと父から言われました。母と別れたくなっていたのが理由です。母からも産まれてこなければ良かったと言われました。離婚すると自分の子に何でも言ってしまう親が居ます。もし産んだら、これはやらないで下さいね。 下の子はこの世に生まれてきて本当に良かったと言ってます。それを聞けたので私が生まれてきたことも受け入れられます。 質問者さん、この状況に置かれてる割には冷静で理性的に進めていますよ。おかしくなってないもの。行政の力は借りた方が良いです。それを積極的に進めているのだから偉いと思います。 母子寮ってあります。手狭な部屋で子供を育て、お風呂が銭湯だったりトイレ共同のところもあります。でも身の振り方に行き詰まった女性にとって健全な生活の場だと思います。保育園も優先的に入れます。子供が病気の時、寮母さんが預かってくれる所もあります。暴力的な夫から逃げている場合や、身内の協力が全く得られない人がほとんどです。 でも施設で育った子は案外、堅実に成長することもあります。私個人の意見では、生かすも殺すも親の都合次第なら何のための親子なんだろうって思います。私は子宮疾患があったので不妊のリスクがある中、宿ってくれた子供に感謝してました。人並みに母親になれた。小さなことが嬉しくて、母に愛されなかった分、子供と仲良く暮らしたいと願っていて、叶ったということです。 小さな幸せを願ったのですが、相手がぶち壊してしまいました。それでも離婚だと離婚に至るには絶対に双方に理由があるなんて言われたりします。あんなふうだから離婚になったんだとか。離婚は風当たりが強いし、制度も未亡人に協力的だと感じたことがあります。だから、ご主人の死因は世間的には病死か事故死にしといた方が無難です ここに相談して使えそうなウェブを紹介して下さる方もいた。お子さんにどのような決定をしても、どちらも正しいのだと思います。お子さんとこれからきっと幸せになろうという決意が出来たら産むと良い。
(・ω・) 御質問内容の全体的な印象から見ると お仕事の都合さえつけば、何とかなりそうですよね。 そこが難しいから悩んでいらっしゃる、と。 で・・。 出産後、半年が経過した状態で働くのは難しい場合もあるとの事ですが これは【難しいけれども、不可能ではない】と読み替えられますよね? もう、周囲の(実家の家族とか)意見は関係ありません。 質問者さん自身の中で、 【自分の苦労と赤ん坊の生命、どちらが大きなウェイトを占めるか?】 という視点に絞って考えた方が、決断がまとまりやすいと思います。 自殺自殺と簡単に仰いますが、自分で死ぬのは結構、難しいんですよ?w 肉体自体は、いついかなるときでも、純粋に生きようとしますからね。 その為に、痛覚もあれば、苦しみもあるのです。 肉体の意思と、意識の意思(=思考)と。 それが合致しない時に、希死念慮が起きるのです。 肉体の意志だけなら、どう頑張っても生きようとします。誰でも。 妊娠に伴う母性本能はエゴではありません。それは事実です。 胎児の意思と、妊娠に伴う母性本能は一致しています。これは確実でしょう。 生まれた環境が幸せかどうかは、生まれてきた子供が決める事です。 親であっても、他人が決められる事ではありません。 もちろん、どんな決断も正しいです。 現実を把握した上での、悩んだ末の決断なのですから。 あまり時間がない事はよくわかります。 精一杯、手を尽くして探して下さい。 産みたいと思えば【産後、半年から働き始めるのは厳しい】という話の 良い方向に目を向けたら良いでしょう。 【厳しくても、難しくても、不可能ではない】という確率の問題でしょうから。 どれくらい、産みたいと思っているのか。 その1点だけを考え抜けば、答えは出てくると思いますよ。 子供の成育環境(保育所など行政支援含めて)などの条件面については、もう既に検討済みなのですから。 あとは、御自身の産みたいと思う心次第です。 そこだけを、もう一度よく考えて決めましょう。 お子さんがどう思うか、ではなくて【自分自身がどう思うのか】という事です。 物質的な面では、3:1 の割合で「無理そう」という判断が優勢なのですから 産むにはこれを逆転させられるだけの、母親の強い思いが必要です。 思いが強ければ決して不可能な事ではないと言えるのです。 「難しい」だけであって、育てられる可能性は確実にあるのですから。 お子さんが生まれてからでは大変だと思いますから もし出産を決めるなら、今の内から勉強をしておくと良いでしょう。 簿記や宅建など、比較的 短期で合格しやすい資格試験の勉強を検討してみてください。 住み込みの寮完備の求人サイトもありますが、出産予定日を考慮すると 諸事情を織り込み済みで対応できる会社があるかどうかは… 気合で探し出すしかない状態となるでしょう。 仕事内容を考えても、 やはり、資格を取って普通のデスクワーク求人を選ぶのが無難だと思います。 考え方としては、どうか前向きに。 産む決断も、産まない決断も、あなたに良い未来を引き寄せます。 産まない決断は、あなたに新しい良縁と未来をもたらすでしょうし 産む決断は、あなたに心の充足という幸福を与えてくれるでしょう。 どちらを選んでも正解です。 私はあなたの決断を、応援しています。どうか良い未来を☆
- yaasan
- ベストアンサー率22% (2726/12281)
子どもを育てるって、意外に手助けが必要なんですよ。人が当てにならないなら、たくさんのお金が必要だったりします。育てるって難しいですよ。 五体満足で病気の一つもなく健康で、それで従順で何一つ問題を起こすことのない子供であってもなかなか大変なのが子育てです。あなたのお腹の子がそうでなかったらどうしましょう。手に余るかも知れないですよ。 個人的には堕胎を勧めます。思いや思い出は大切ですが、あなたには未来がまだあるのです。あなたの未来にはその思い出は枷にしかならないと思います。どういう未来が待っていようと先へ進む勇気が必要と思います。
お礼
ありがとうございます。 すごくわかります。そうですね。サポートもなく、時間もなければ、その分お金が必要になることも想像できますね。。 そうですね、もし健康な子じゃなければ、手に余るかもしれないですね、、それもひとつの心配としてありました。 どういう未来があろうと先に進む勇気。。そうですね、これ以上の辛いことはきっとあまりないですしね。 自分の決断に責任を持って、先に進みたいと思います。
- fortuneteller
- ベストアンサー率0% (0/1)
随分の前のことですが、会社の社員で子供(当時高校生)が同級生を妊娠させてしまい、産むか堕ろすか相手の家族を巻き込んで、大騒ぎになったそうです。一般論なら、高校生なので、堕胎が選択肢ですが、彼女が母性でどうしても産むと言って聞かなかったそうです。 結論は「産む」そして学校はやめない、大学へ両方とも進学する(職業的自立するため)、入籍、然るべき時に結婚することを条件に双方の親が赤ちゃんの面倒を全面的に看ることで決着し、今日に至っています。 あなたの条件はどうでしょうか?ご両親のバックアップがありますか? 多くの回答者の方が、答えているように、本件は堕ろしても必ず後悔(これは間違いないと思います)。出産しても必ず後悔(100%とは言いませんが)する話です。 赤ちゃんの命がかかっているので、回答者に意見を求めるのは、酷だと思います。 あなた自身が熟慮の上で決めて、かかる結果について全ての責任をとる気持ちでないと、あなたの人生は開かれないと思います。
お礼
ありがとうございます。 まだお若いのに、すごいですね。 私は、両親からのサポートは得られない環境にいます。 はい、ここでご意見を求めるのは少し違うかもしれませんが、たくさんの方に客観的に見ていただくとまた違った視点でこの問題を見ることができるかな、と思いまして、相談をさせていただきました。 最終的には自分で責任を持って、きちんと決断したいです。
- unknownname
- ベストアンサー率45% (450/992)
出産をする前提でお話をしたいと思います。 お子さんを諦めたくないという場合に http://www.pref.aichi.jp/soshiki/jidoukatei/0000011250.html こちらの施設を利用なさる事も検討されてはいかがでしょうか。 こういう施設の場合には、入居者とあわないために、何年も過ごす 事は難しいケースもあるようです。ですが、どうしてもという場合 こういう施設がある事は考えておいて下さい。 おいおいは働くことは考えなくてはなりません。保育園にお子さんを 預け、生活保護を受けながら、少しづつ仕事を増やして行くなどの方法で 1歳児と2歳の年子のお子さんを育てている方も存じ上げています。 離婚した当時は、まだ二十歳前後の方でした。 生活保護を受けることは恥ずかしい事ではありません。やがては あなた自身や、お子さんが社会に何らかの形で、恩を返せれば良いと 思います。生活保護に甘えなければ、今はそれを受け入れる勇気も必要です。 生活保護では車は買えません。 お子さんを預けながら働く場合には、病気でお休みすることが一番 心配になります。その場合には、病児保育があります。 http://www.pref.aichi.jp/soshiki/kosodate/0000034511.html お子さんの面倒を見て貰えるなら、准看学校で資格をとって、 働きながら看護師を目指すのも良いでしょう。2年間で資格は取れます。 http://www.nursekango.info/school1/nase32/junnase41.html これらの施設は、街の中心に集中しがちかもしれません。 田舎にこだわらず、自動車を使わない町中に転居した方が、逆に 良いのかもしれません。家賃は高くても、自動車の維持にかかる 費用が大変だったり、公的施設がなかったりする事もありますので。 色々と心が痛むことは多いと思います。 どちらの決断をしても、必ず心の痛みを伴うでしょう。 でも、一つ言えることは 「あなたが選んだ決断こそ、最良の決断です」 それは間違い有りません。この言葉を信じて、どちらを選択しても そして自分を責めたくなったときにも、この言葉を思い返して下さい。
お礼
ありがとうございます。 母子寮と病児保育のリンク見させていただきました。参考になります。 そうですね。子供を見てもらえる環境がないものですから、勉強もしたいのですが、なかなか難しいのかな、と思ったりします。 小さいうちは地元で暮らして、大きくなったら地方都市でくらそうかな、など考えていた時期もありました。 最後の心強いお言葉、ありがとうございます。 いまはそう思えるときが本当に来るのかな?と不安ばかりですが、何年、何十年か後に、この決断をしてよかった、と思えるよう、しっかり考えたいと思います。
- osirisisis
- ベストアンサー率0% (0/0)
32歳、バツイチ、中絶経験あり。 冷静に見て、容姿端麗でなければ、この次「まともな男性」と結婚できる可能性は高くはないでしょう。 高齢となれば妊娠もしづらくなる。言い方を変えると、今回が最後の妊娠かもしれない。 ご自身は、子供の幸せを願っているからこそ、堕胎すべきか悩まれていることと思います。 いまは夫の死、家族の不和、マタニティーブルーなど精神的には極限状態とお察しします。 このような時の決断は、どんな決断でも後悔します。 おそらく出産した後には、必ず出産を後悔することでしょう。 経済的、精神的、肉体的に育児はつかれます。 でもまた、出産をあきらめても必ず後悔することと思います。 堕胎の後悔、「おひとり様」の精神的な不安定感はそれはそれで大変です。 野次馬の意見として言うならば、あなたの堕胎は取り返しできません。 出産して、やはり無理ならば養子、里親、養護施設などの方法もあります。 ひとり親として、生活保護の申請もできるかもしれません。 極限まで頑張ってしまわずに、虐待などをする前に助けを求めるのが大切です。 仮にご自身で育てられなかったとしても、必ずしも子供が不幸になるとは限りません。 子供を欲しい夫婦も大勢います。産んだ子供を手放すのは忍びないかも知れませんが、今の極限の選択よりはまだましではないでしょうか? 出産とは母親の命を奪う可能性のある、危険なものです。 もともと頼りにならない「家族」が何を言おうが、もともと当てにならない人たちです。 子供を幸せにするのも、不幸にするのも結局はあなたです。やはり母親の決断が「すべて」なのです 周囲の事は気にせず、ご自身がどうしたいかを突き詰めてください。
お礼
ありがとうございます。 たしかに、若くもなく、容姿も至って平均的で、病気や前科などおおきな問題もないけれど、これといった取り柄もなく、しかも死別、中絶経験ありとなれば、一般的な男性には見初めていただくのはかなり難しい状況と我ながら思います。結婚市場価値はゼロに近いことも理解できます。 そんな中、彼もたくさん問題はありましたが、自分にはいろんな意味で釣り合った人だったと思います。 そのことはもう後の祭りですが、たしかに出産して養子などに出せば、信頼できるご夫婦の元、子供も幸せに育つかもしれない。極限の選択をいまこの精神状態ですることは良いとは思えないことも理解できます。 赤ちゃんを望んでいるご夫婦、赤ちゃんの幸せを考えてみて、このグレーの選択肢ももう一度真剣に考え直してみたいと思います。 後悔のない決断をしたいとおもいます。 また、再婚自体も難しい現実をきちんと受け止めた上で、自分の足で生きていける経済力と精神力を身につける努力をしていきたいです。 ありがとうございます。
- kano20
- ベストアンサー率16% (1174/7076)
人間、一度に考えて決断するには限界があります。 まずは貴方が出産したいという事実。 出産後の不安な生活費と育児。 決断まで1週間。 https://babylife.org/?gclid=COfDz_7tk9ACFY-WvQodAToO0g このような形もあります。 まずは話だけでも聞いてみませんか? 自分を追い込まないことと同じ悩みを持つ人がいることと、プロが介入してくれる場を模索してください。
お礼
ありがとうございます。 リンク見ました。養子縁組を支援してくださる団体のようですね。 養子縁組については、いろいろなところに話を聞きにいきました。 選択肢の一つにあったのですが、両親と相談し、話し合ったうえで、今回は様々な面から考慮し難しいという決断をしました。 わざわざ調べてくださり、ありがとうございます。
お礼
ありがとうございます。 〉物質的な面では、3:1 の割合で「無理そう」という判断が優勢なのですから 産むにはこれを逆転させられるだけの、母親の強い思いが必要です。 ハッとしました。 私が行き詰まっていたのは、きっとこの部分だったのですね。現実をみると難しいのはわかっているれど、私にそれを覆すだけの強い意志があるか。。あると胸を張れない自分が悔しかったりします。 最後のお言葉、本当に胸にしみました。 ありがとうございます。