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忘れられない映画
こんにちは 心に残る映画は多いのでしょう 私のことで言えば「風と共に去りぬ」、 「12人の怒れる男」なども忘れられない映画なのです 洋画、邦画は問いません 皆さんの忘れられない映画がありましたらお話したいと思います ただ、最近の映画はあまり知りませんのでこれはお含みおきください よろしくお願い致します
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- 志摩 隆(@shima327)
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No.1です。 Kamejrouさん こんばんは。Shima327です。 「五つの銅貨」は57年前、1959年のアメリカ映画です。 小生がまだ、紅顔の美少年の頃でした(笑)。楽器演奏にあこがれ、 弦楽器や、打楽器、吹奏楽器にあこがれ、何かできないかと模索していました。 手が小さく、リズム感が乏しく、息が短く、何をやっても駄目でした。 そんな折、トランペットを小さくしたような「コルネット」に出会いました。 これだ!!と感じ、のめってのですが(今風にいえばはまった)、 息の短さだけは克服できず、悔しながらも諦めた経緯がありました。 そんな折、この映画が封切りされたのです。 何か、自分を題材にしたのかと思えたほどです。 レッドの強い精神力、家族愛、・・・当時17歳の小生に、 一生忘れ得ぬ作品ではあります。 主題歌の五つの銅貨はそれぞれに意味があって、 子供達に歌って言い聞かせるシーンと、そのメロディー、歌詞はいまだうろ覚えながら 心に残っています。・・・あ、湿っぽくなりましたね。 次は、 「太陽がいっぱい」の話でもしましょうね。
こんにちは(^-^) 「ローマの休日」と「風と共に去りぬ」です。
お礼
こんにちはcoffee bean さん お礼が遅くなりました 私も大抵疲れてきてcoffee bean さんの所で少し息抜きをさせていただく あら❗ 私もあなたとのお付き合いも長くなりましたが 「風と共に去りぬ」もそうでしたか? 私はあの映画を観るともう泣けて泣けて(涙} ラスト、去っていくバトラー、 すがって追いかけたいスカーレット❗ 「いい、私にはタラがある、明日に向かって生きよう」、 涙なくして観れないのです 「ローマの休日」は私はcoffee bean さんには何度かお話している 部屋中にオウドリーのポスターを貼って母親に白い目で見られましてね アン・マーグレットも貼ってたかな? 彼女の映画ではエルビスとの「バイバイバーデイ」、 中学生の私には刺激が強くてクラッ❗ あれからでしょうかね❓ エルビスの「ラスベガス万歳」「フロリダ万歳」、懐かしい女優も多いのです ここいらで ありがとうございました
- oya_zico
- ベストアンサー率19% (397/2006)
kamejrouさん、こんばんわ。 「12人の怒れる男」 法廷モノのパイオニア、陪審員精度の危うさと、謎解き大逆転の面白さが秀逸ですよね。 この映画、wikiをみたところ、あの三谷幸喜が「12人の優しい日本人」でパクッてるじゃないですか。 だから、kamejrouさんは、三谷幸喜が嫌いなんですね。 私は、まだ「12人の優しい日本人」を見ていませんし今後も見るつもりはないので、「12人の怒れる男」をリスペクトし続けられるでしょう。 私は、父親が歌好きだったことが影響しているのでしょう。「オペラ座の怪人」や「ストリートオブファイヤー」等、ミュージカル映画が結構好きなのですが、今回は横に避けて置いて、次に好きな映画の話をしたいと思います。 (もしかすると何処かで過去に既にお話したかもしれませんが)その映画とは、ジムキャリー主演の「トゥルーマンショウ」と、安藤政信主演の「サトラレ」です。 どちらの映画も、自分の周囲の人間関係等がツクリモノで、自分の生活や本心が不特定多数の他人に知られてしまっているというお話で、主人公を自分に置き換えてみて、色々と考えさせてくれた映画でした。 でも、一番の良さは、どちらの映画も主人公がその世界にとどまることなく、成長し、ラストに希望が持てたところでしょうか。 ネタバレなので、何回も見る映画では無いかもしれませんが、強く心に残っていますね。 ん?「魔界転生」ですか? そういえば、この映画も、或る意味、別の世界への脱出でしょうか? この映画のおかげで、子供から大人へと転生できたのかもしれません。 う~ん、どこかの会社のCMではありませんが、REBORN願望があるのでしょうかねぇ・・・
お礼
こんにちはzico さん お礼が遅くなりました私も年ねえ 以前は一気にお礼を書けたものですが今はもう休み休み ZICO さんの回答で締め切るべきであったか?アハハハハ 「12人の怒れる男」、 あなた仰るとうりでシドニー・ルメット、法廷ものの傑作でしょう 陪審員制度の危うさ、仰るとうりです 多数決と言うのは民主主義の原則です、ただ多数決と言うものが 全面的に信用出来るか?と言えばそれはそうではない それはzico さんも良くご存知だと思う 我々は最良とは思わないが与えられた選択肢のうちではベストであろう それにしか過ぎない もう随分前になりますが田中眞紀子さんは次の首相候補として 期待の星であった 私はそれは違うだろうと思っておりましたが 今、彼女を一向顧だにする人はいない、彼女の実像を知ったのでしょう 民主主義と言うものも実はこのように誠に危うい側面を孕んでいる いや、三谷幸喜で言えば私は「12人の怒れる男」をパクったとは思わない あの映画を日本に置き換えたと思えば、 私は「12人の優しい日本人」も観ましたがむしろ良く出来ている 私が不快なのは細部でのパクりが目にあまる 先日も言いましたがプロットが出尽くした感のある今、 これは仕方のない事なのでしょうがね ジム・キャリーの「トウルーマンショー」は知ってます、観ましたから 「さとられ」は知らない 私はねzico さん、映画とは人に希望を持たせるものであってほしい そう思っている 我々は現実の生活は辛いことばかりだ ならせめて映画で希望を見つけたい 最後に映画を一本紹介させていただく この映画はこの下のEX さんにも紹介させていただいた キャプラで「素晴らしき哉人生」、 おそらく人生と言うものへの眺めかたが少し変わるかも知れない ありがとうございました
kamejrouさん こんばんわ。 急激な回答の伸びで締め切りを怖れて慌てて投稿するご無礼をお許しください。 妻と最初のデートで、「趣味は、映画。」というので、こりゃ無趣味な自分をごまかすために適当なことを言っているのだろうと思いました。 しかし、高校時代授業を抜け出して映画館に通っていたのというので「イチゴ白書をもう一度」というばんばひろふみの歌を気取っているのだろうと高をくくっていたら、付き合うにつれ半端でない知識に度肝を抜かれました。 1年後に籍を入れることになるその女性に「それじゃ君が一番好きな映画を教えてくれ」というと 「ドクトルジバゴ、アラビアのロレンス、風とともに去りぬ・・いっぱいあるわ。」 あなたは?と訊くので 「『ひまわり』は何度も観た。ソフィア・ローレンがマストロヤンニの名を子供につけて「僕の名を?」「いいえ、聖者の名前よ」というところがよかった」 などというと少し馬鹿にしたような目つきで私の顔を見ました。あわてて「ウォーレン・ビューティの『レッズ』もよかった。これもロシアに行ったきり帰ってこないジャーナリストの物語だよね。」 というと、 私が選んであげるからと「グリーン・マイル」「ショーシャンクの空に」を持ってきました。「これ面白いわよ。」 どうやら、彼女と私では観ている映画の量が二けたくらい違いそうだということがそのときやっとわかりました。 kamejrouさんには、すでにキャプラの「素晴らしき哉人生」「ヨーク軍曹」や「百歳の少年と12通の手紙」など胸が熱くなる映画をいくつも紹介していただきました。「恐怖の報酬」など長さを忘れて夢中で観ました。 で、私のオリジナルの記憶に残る映画は何だろうと考えてみると、これは円谷英二特撮作品につきると。「ゴジラ」はもとより名作「海底軍艦」「キングギドラ・怪獣大決戦」これらの映画があったことで町工場しかない田舎町の子供の心の中に総天然色のスペクタクルが描き出されたのです。本当に衝撃的でした。それまでは、公民館で上映される丹下作善か無法松の一生のモノクロ映画しかなかった地方都市にその30年あとに長澤まさみが生まれ育つとはだれが想像しえたでしょう。 スピルバーグもルーカスも知らない時代に東宝怪獣映画がすでに果てしない想像力のタネをぼくらに植え付けてくれた。宝田明もザ・ピーナッツも鮮明に記憶に残っています。でもこんな話をカミさんにしたらまた馬鹿にされそうです。
お礼
こんにちはEX さん どうもお礼が遅く成って申し訳ありません もうお礼が一気に書けないのです そう言えば先日はありがとうございました 私はBA と言うことには余り頓着しないのですが私も人の子ですねえ 少しうれしいアハハハハ 締め切りを考えた時にはもう手遅れでお礼を書くのに青息吐息💧 奥様は映画が好きなのよね、そして詳しいし私は承知している EX さんが太刀打ち出来る段の話しではない 実を言えば私は奥様と話しがしたいアハハハハ 今度、Eの妻と言うことで参加してくれまいか? 私は下のほうでも言いましたが 仰る「風と共に去りぬ」「アラビアのロレンス」あるいは「クレオパトラ」、 ハリウッドは大作志向に走るのですが これは走らざるを得なかったとも言える TVと言う媒体が各家庭に完全に普及すれば観客はTV で観られぬものを 映画に求める当然でしょうね ただこの大作志向とは製作費の面で大きなリスクを伴う これもまた当然なのです、リズの「クレオパトラ」が良い例でしょう ハリウッドは大作から撤退せざるを得ない 1980年以降の映画はEX さんもご存知の通りです 一方、このフランス、イタリア映画は大作志向と言うものがない それはヌーベルバーグと言う別な形で表現された もう1つの回答の中で私に質問されておられるようですから そちらでお話したい 奥様には申し訳ありませんが 「グリーンマイル」は私はあまり面白いとは思わないトム・ハンクス? ついでですからトム・ハンクスの映画を一本紹介しましょう 「キャプテンフイリップス」、 これは実話らしいのですが大型貨物船がソマリアの海賊に襲われるのです 我々はニュースなどでは知っておりますが実態と言うものを知らない 「ショーシャンクの空に」、 これは奥様、言われるとうりで掛け値なしに面白いのです ただこの映画は公開当時、話しが暗いと言うことで 興業的には失敗したのですね 映画と言うのは面白いもので時間が経って評価される事もある 今度、EX さん又観る機会でもありましたら モーガン・フリーマンの息子も出ておりますから注意されてアハハハハ あなたは私の勧める映画を観tえくれる だから私も紹介のし甲斐がある 長くなりましたのでもう1つの回答のほうで
- ミッタン(@michiyo19750208)
- ベストアンサー率15% (3892/25656)
亀兄さんお邪魔します 確か前も答えたと思うのですが、「鬼龍院花子の生涯」「ひとひらの雪」「吉原炎上」 この3作品は絶対に外せませんね どれも大人のエロで、未だに1人でないと観えません 隣に誰か居たら恥ずかしくて…(´・ω・`) 初めての映画館は「ET」でした 最後、チャリンコが空を飛びますよね? あれで私も「空を飛べるはず」と勘違いして、両親に自転車をおねだりしました モトクロス風のデザインで、前カゴに「ET」って書いてあるだけの陳腐なものでしたが、嬉しくってあっちこっち走り回っていました もう30年以上前の内気でシャイだった頃のお話でした
お礼
おはようございますmichiyo さん お礼が遅くなりました最近はもう一気に書けない はい、「鬼龍院花子の生涯」「吉原炎上」はあなたと何度かお話している 「ひとひらの雪」は私は観ていないので知らないのです 「鬼龍院花子の生涯」はもうあまりにも夏目雅子さんの台詞で有名❗ 「あしは鬼龍院政五郎の娘ぜよ、なめたらなめたらいけんぜよ❗」、 夏目雅子さんの早逝が惜しまれる 前にも言いましたがあれは実話なのですが 宮尾さんは男の世界は女性だけに少し無理だったかも知れない 「吉原炎上」、私は名取裕子さんのヌードをあの映画で初めて見た 根津甚八? 彼が心中した相手は名取裕子であったのかも知れませんね 何❓ 一人で観るのが恥ずかしい?アハハハハ 「ET」は私も映画館で観ましたね 女の子のドリュー・バリモアが可愛くてねえ 今はもう太って昔の面影はない そう、チャリンコが空を飛ぶ❗ あれで私が納得いかないのが月に対して横にとんでる 月に向かってるのなら後ろ姿だろう? 昔、「月光仮面」もそうだった 月に帰るのなら後ろ姿ではないのか? 横向きにどこへ行くつもりだ? 最後に あなた、どちらが悪いの質問 私はお礼を書き終えておりませんのでお邪魔も出来ませんのでここで あなたにも非がない訳ではない 車なら注意義務違反 過失割合はあなたが2、お兄ちゃんが3、子供のすることだ 一番罪が重いのがお母さんとお祖母ちゃん、 子供の心に消えない傷を残した、まことにその罪は重い❗ ここいらで ありがとうございました
- 31192525
- ベストアンサー率19% (705/3543)
kamejrouさん、こんにちは。 私も生粋のニッポン人なので(笑)日本人らしく3つ挙げますね。 『ツィゴイネルワイゼン』 鈴木清純 原作は内田百閒の「サラサーテの盤」など 原田芳雄 大谷直子 藤田敏也 大楠道代 他 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%84%E3%82%A3%E3%82%B4%E3%82%A4%E3%83%8D%E3%83%AB%E3%83%AF%E3%82%A4%E3%82%BC%E3%83%B3_(%E6%98%A0%E7%94%BB) https://www.youtube.com/watch?v=GVQ45gUnIMM ここからヘンテコな映画にはまるようになりした(笑) 『薔薇の名前』 ジャン・ジャック・アノー 原作はウンベルト・エーコ ショーン・コネリー クリスチャン・スレーター マーレイ・エイブラハムス https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%96%94%E8%96%87%E3%81%AE%E5%90%8D%E5%89%8D_(%E6%98%A0%E7%94%BB) https://www.youtube.com/watch?v=GyaDwdiJaZM 見たくなりませんでしたか(笑) 原作は蘊蓄ふんだんの教養ゴシック小説。それをミステリーにしてしまった剛腕に感服です。 『渚にて』 スタンリー・クレイマー 原作はネヴィル・シュート https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B8%9A%E3%81%AB%E3%81%A6_(%E5%B0%8F%E8%AA%AC) https://www.youtube.com/watch?v=EMzEWpKKOZs グレゴリー・ペック エヴァ・ガードナー フレッド・アステア アンソニー・パーキンス アフター・ザ・福島の今こそ見てほしい1作です。ラストシーンの「友よまだ時間はある」の横断幕がこの映画のすべてかも。映画の方が原作をしのぐ稀有な作品です。
お礼
おはようございます31192525さん お礼が遅くなりました申し訳ありません もう一気呵成にお礼が書けませんしね又たまに用事も出来て 生粋の日本人?アハハハハ(大笑} 何が怒らないから正直に言ってほしいだ❗ 朝鮮の人には申し訳ないが朝鮮人と言うのは「狐顔」です こんな端正な顔の朝鮮人がどこにいる?❗ 私は由緒正しい「屯田兵」の末裔なのです 紹介いただいた映画は私も観ております 「渚にて」などは恋愛映画かと勘違いする人もいるかも知れないアハハハハ 仰るとうりでしょうねアフター・ザ・福島、 私は核のない世界を目指すべきと思います ただ、物事には何にでも順序と言うものがある 即、核の廃絶を叫ぶことは現実的ではない、私はそう思いますがね 国が安全であると言う では我々はそれを信じるしかない 自分の依って立つ国家を信じれず何を信じる? 映画の話しに戻りましょうか? 最近は専らアンカテですがokwave デヴューは映画カテだったのです 子供の頃から映画は良く観ておりましたねえ 北海道の小さな港町ですから親も楽しみがない、それで私も連れていく 当時は邦画の黄金時代、 その前になると旅回りの剣劇一座と言う、今で言う「大衆演劇」、 終戦直後はGHQ からチャンバラ映画はまかりならんと言う事もあって 俳優は地方で細々と食べていくしかなかったのです 私の洋画遍歴はまた機会がありましたら ありがとうございました
ジョニーは戦争に行った
お礼
こんばんは お礼が遅くなりました申し訳ありません 「ジョニーは戦場にいった」、 古い映画をご存知です、私が二十歳の頃の映画でしょうか? あの当時世の中は反戦の風が吹いておりました 新谷のりこの「フランシーヌの場合」もあの頃の歌でしょう ありがとうございました
- 1951715
- ベストアンサー率20% (124/609)
邦画では、「砂の器」です。推理というより、後半からの回想シーンが盛り上がります。音楽(メロディー)も良いし、感動します。ある映画評論家は、回想シーンは、日本人の心を打つ「文楽」に似ているそうです。「義太夫」が、説明する刑事:丹波哲郎。「三味線」が、メロディー(宿命)。「人形」が、親子のお遍路。という具合に。5~6回、映画館に通いましたね。ホームビデオも買いましたし、(昔の大阪駅が、少し映っているのが懐かしいです)
お礼
こんばんは1951715さん 1951715さんもお久し振りでした、お元気でしたか? お礼が遅くなりました 「砂の器」、 野村芳太郎で日本映画の傑作でしょう 巡礼姿に身をやつし親子で歩く辛くも悲しい人生の四季 私はあの映画を観ると涙が止まらないのです 丹波哲郎と言う人は演技をしているのか?していないのか? 分からない人でしたが、 こと、「砂の器」にかんしては一世一代の熱演でした❗ あの映画が我々に語るのは「宿命」と言うものなのでしょうか? ありがとうございました またお付き合いください
- cxjfanug
- ベストアンサー率20% (133/639)
ジャッキーチェンのプロジェクトAです。 吹き替えで観てたので、今でもジャッキーの映画だけは吹き替えじゃないとシックリきません。
お礼
こんばんはcxjtanugさん お久し振りですがお元気でおられましたか? お礼が遅くなり申し訳ありません ジャッキー・チェンですものねえ 別に嫌いなわけでもないのですが 私はあの人の映画は一本も観ていないのです ああ、一本ありましたね 黒人とコンビを組んだ映画でしたがあれくらいでしょうねえ 吹き替えでなければいけない? これは面白くて吹き替えではいけないと言う人もいる ありがとうございました どうぞまたお付き合いください
- citytombi
- ベストアンサー率19% (1721/8628)
沢山ありますが、ちょっとマイナーなところで「まぼろしの市街戦」にします。 戦争映画かと思いきや、ちょっとシュールな後味を感じさせてくれる映画です。 http://karasmoker.exblog.jp/14937947/ あとは「或る夜の出来事」、これはもうクラーク・ゲーブルとクローデット・コルベールの絶妙なやりとりがいいですね。ジェリコの壁とかドーナツの食べ方も、この映画で知りました。 http://owustet.hatenablog.com/entry/2014/07/16/190843 そしてチャップリンの名作「街の灯」です。 浮浪者チャップリンと大金持ち、そして盲目の花売り娘を交えた話ですが、ラストシーンが泣けますね。 日本映画にもいい作品は多いですが、古い作品で「煙突の見える場所」にします。 かつて千住にあった火力発電所の4本の煙突が、見える場所によって違う本数に見えることから「おばけ煙突」と言われましたが、それとそこに暮らす人々の暮らしを重ね合わせた作品です。 http://movie.hix05.com/prewar/pre61.chimney.html
お礼
こんばんはcitytombiさん お礼が遅くなりまして申し訳ありません 「まぼろしの市街戦」、 知らないのですが60年代の映画なのですね? 反戦がテーマ?ほう、 「或る夜の出来事」は私はこれは映画館で観ておりますね 確か、新宿の「武蔵野館」でしたでしょうか? URL にもありますが「ローマの休日」と甲乙つけがたい でしょうね私もそう思います チャップリンは私も随分と観ましたねえ 仰る「街の灯」「独裁者」数え上げればきりもありませんが 私がチャップリンを最後に観たのは ご存知のようにあの人はパージでアメリカを離れる事を余儀なくされた アメリカに戻ってからの「伯爵夫人」、 もう往年の面影はありませんでしたが私世代の人間はやはりチャップリン❗ 「煙突の見える場所」も承知しております 関係のない事なのですが 少しcitytombi さんとお話したいと思っておりました 私は回答させていただく時にあまり他の解答者の回答を読みません ために時に不快な思いをさせることがあるかも知れません 今までのお付き合いに免じてご寛如のほど ありがとうございました またお付き合いください
お礼
こんにちはshima さん 以降、shima さんでお許しください老眼なものですから 小さな文字が辛いのです お礼が遅くなりました 最近はお礼を書くのも休み休みなのです 再度の回答、本当にありがとうございます 私が嬉しく思うのはこう言うことなのでしょう 少なくも私との会話は不快なものではなかった 私はここで世代を越えて親しいお知り合いが沢山おります 話して面白い 私の知らないことを教えてくれますしね ただ、同世代の方には特別な想いがあるのですね 同じ時代の空気をすった❗ これはおそらく今のかたには理解していただけない感情でしょう はい、そのうち「太陽がいっぱい」の話しでもしましょう よろしくお付き合いください ありがとうございました