- ベストアンサー
「好き」を教えてくれる映画を探しています。
「好き」を教えてくれる映画を探しています。 抽象的な質問で申し訳ありませんが、これが好きってことなんだって感じさせてくれる映画を探しています。 できれば最近の映画が良いですが、昔の映画でも良いです。 洋画、邦画問いません。 ちょっとした内容なども教えて頂けると嬉しいです。 宜しくお願い致します。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
「(ハル)」(1996) 主演 深津絵里 内野聖陽 速見昇は、学生時代にはアメリカンフットボールの選手として活躍していたが腰の持病が悪化して選手生活を断念してからは夢を見失い東京で平凡なサラリーマン生活を送っている。ある日、パソコン通信の映画フォーラムにアクセスする。「ハヤミノボル」から(ハル)のハンドルネームで参加した速見は、(ほし)というハンドルネームのユーザと意気投合し、パソコン通信でやりとりを始めた。互いに素顔を明かさない関係でのやりとりであったが、誠実に対応する(ほし)に好感を抱いた(ハル)は、悩み事も相談するようになる。しかし、(ほし)の正体は、(ほし)が自称した男性ではなく、盛岡に住む藤間美津江という女性だった。その(ほし)もまた、心に傷を抱え転職を繰り返す日々を送っていた・・
その他の回答 (1)
- hosikage
- ベストアンサー率36% (92/250)
「好き」とは少しニュアンスが違うのですが、 究極の愛というか、無償の愛というか、本当に 人を好きになるということ、犯罪までも犯して 守りたい人がいるっていうことを、教えてくれる 映画のひとつに「容疑者Xの献身」というのが、 ありますが、有名なのでご存じかもしれませんね。 「容疑者Xの献身 2008年」 監督 西谷 弘 原作 東野圭吾 出演 堤 真一 松雪泰子 福山雅治 北村一輝 柴咲コウ 本物の愛を知り、「好き」な女性のために完全犯罪に手を染めて までも、彼女を守り通そうとする男の生き様。 堤さん演じる主人公の「好き」「愛」という感情を抑圧しているのが、 痛いほどに心に染みいります。 なのに、主人公の深い愛に感動してしまいます。犯罪者なのにもかかわらず。 人を好きになるってことを改めて考えさせられる映画です。 ちょっと、回答になってないかもしれませんが、ご参考になさってください。