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聴いていて気分悪くなるFMラジオ番組あるけど。

とある関東地方圏内の昼午後のFMラジオ番組はとにかく人間関係のドロドロしたネガティブネタばっかりリスナーから集めてますが、聴いていて気分を害します! 他人の不幸は蜜の味的なことなんでしょうがこういう番組が喜ばれる世の中になってしまったのは何故ですか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • tarutosan
  • ベストアンサー率23% (1528/6449)
回答No.3

ワイドショー的なあれですよね。 テレビでもありますね。 ヒルナンデスでも、外国人&日本人夫婦の店の特集をやめて、一番最悪だった思い出を聞いて回る下世話なコーナーがやってます。 気分のいい番組だから見てますので、即他へ回します。 ラジオもそのような募集になると曲にしたりしますね。 こういうワイドショー的なものは昔からありますね。 そんなワイドショーの中に颯爽とはなまるマーケットが登場し、大人気になり17年続きました。 開始の理由は視聴者の好みに気付いた…のではなくワイドショーの失態が元で、ワイドショーではない番組をやらざるを得なかったからです。 視聴者は下世話な内容なんててんで求めてなかったということですね。 メディアの人たちは今も昔も何もわかってないのでしょう。

noname#223507
質問者

お礼

マスコミ芸能界なんて本当に汚い世界ですからね。ネガティブが渦巻いてますよね。 怖い!(^o^;) ありがとうございました。

その他の回答 (3)

  • dottimiti
  • ベストアンサー率12% (286/2363)
回答No.4

聴いている人たちにうっぷんが溜まっていて、下には下がいるって思いたいということなのかも。 よろしくないですね。解決にならないどころか、閉塞した雰囲気を助長しますね。

noname#223507
質問者

お礼

本当ですよね!ありがとうございました。

回答No.2

余裕がないということではないですか。 ちょっとでも弱点のようなものをみつけたらそこにつけ込むというか、芸能界やTVでも大流行りじゃありません? 結局は他のまともな番組がつくれない(制作側の能力がないのか資金的に苦しいのかわかりませんけど)ということの裏返しなのでしょうけど。 昔のNHKラジオでは世の中にこんな人がいるんだみたいな人のインタビュー番組があって好きでした。当然ながら聞き手側の豊富な知識、経験がないとインタビューも成り立ちません。最近はなくなったとまでは言いませんが聞きたくなるのがあまりないですね。 NHKもちょっと(だいぶ?)落ちてきたなぁという気がしてます。

noname#223507
質問者

お礼

余裕を持ちたいね。(^o^;) ありがとうございました。

  • mvrhtv
  • ベストアンサー率17% (13/75)
回答No.1

世の中で、色んな人がいる。無視すればいいと思います。

noname#223507
質問者

お礼

まっ、それが一番良いですね。(^o^;) 関わらないこと。(^o^;) ご回答ありがとうございました。

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