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ビジネスシーンのメガネについて
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ビジネスシーンでも基本的に問題はないと思います。 ちなみに役所関係だと、私は以前仕事で霞が関の官公庁から東京都内の区役所まで、いろいろ回った経験がありますが、官公庁はともかく、区役所の窓口で働いているような人たちは、結構カジュアルな服装が多かったです。 なので、場所によりけりということはあるかと思います。 それから、ゴールドに関しては、社会人の場合、ごくたまにですが急遽仕事帰りにお通夜に行くということもあります。そういうときにゴールドというのは望ましくない色になりますから、シルバーなどのフレームの物をバッグに入れておくといった用意も必要かもしれません。
- doraneko66
- ベストアンサー率11% (535/4742)
べっ甲は譲れないようなので、レンズの縁のゴールドと 耳をかける黒部分がシルバーの方が良い気がします。 やはり濃い色や茶系(ゴールドも含め)は、落ち着いた色になるので 老けて見えてしまうでしょう。 若い人や童顔な方なら、それも良いとは思いますけどね。
- doraneko66
- ベストアンサー率11% (535/4742)
別に良いと思いますが、なんか少し老けて見えますけどね。 時計とかだって、奇抜な時計や凄く高いブランドの時計する人いると思います。
- OKX5
- ベストアンサー率27% (27/99)
そんなに奇抜なメガネでもないので、問題無いと思いますが 公務員や政治家、銀行などいわゆる「お硬い」職場などで、お客様と接する立場の職種だと、おしゃれ要素は軽くて少し信用に欠ける印象かなーと思いました。 もし、そういう仕事につかれるようでしたら、仕事ではもっと無難な眼鏡のほうがいいかもしれませんね!
補足
なるほど、ちなみによく見る黒縁のウェリントンタイプの眼鏡が自分にはあまり似合わず、このクラブマスターは形的には1番自分にしっくりくる気がします。べっ甲部分を黒、ゴールドの部分をシルバーの、一般的なカラーリングだと「無難」なメガネになるでしょうか?
年齢にもよるでしょうね 若い人だと、気障っぽく見えるでしょうね。 年配だと、クラシックでビジネスシーンでも 問題ないと思いますよ。 昭和初期にはべっ甲ブームで年配者はこぞって使用していました 個人的にはシックでいいと思います。 年齢的には40歳以上ではないでしょうか。
お礼
なるほど、年配者が多いんですね驚 昔にべっ甲ブームがあったとは。まだまだ20代なので考え直そうと思います!
しごとの種類次第ではないでしょうか? 役所や公的書類を扱う職場ではちょっとカジュアル過ぎと感じます。 また、お客相手と机を挟んでやり取りするような仕事では、少々信頼性が薄らぐ気がします。
補足
なるほど、たしかにこの種の「サーモント」という上部が太いタイプは、渋く見えるみたいですね汗 ちなみによく見る黒縁のウェリントンタイプの眼鏡が自分にはあまり似合わず、このクラブマスターは形的には1番自分にしっくりくる気がします。 べっ甲部分を黒、ゴールドの部分をシルバーの、一般的な感じだと逆に若い感じゼロでおっさんぽくなりそうなので、べっ甲はそのままで、ゴールドの部分だけをシルバーにしたら公務員など役所系(公的な仕事)でもつかえそうな印象ですか?
補足
なるほど、たしかにこの種の「サーモント」という上部が太いタイプは、渋く見えるみたいですね汗 ちなみによく見る黒縁のウェリントンタイプの眼鏡が自分にはあまり似合わず、このクラブマスターは形的には1番自分にしっくりくる気がします。 べっ甲部分を黒、ゴールドの部分をシルバーの、一般的な感じだと逆に若い感じゼロでおっさんぽくなりそうなので、べっ甲はそのままで、ゴールドの部分だけをシルバーにしたら公務員など役所系(公的な仕事)でもつかえそうな印象ですか?