※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:物損と人身の示談書(物損でした後の後遺症はどうなるの?))
物損と人身事故の示談書で後遺症について考える
このQ&Aのポイント
追突事故で相手に物損にして示談書を作成したが、後遺症が残る可能性がある場合、示談書は有効か疑問。
物損のままで示談書を作成し、後遺症がでた場合は相手が全ての損害を支払う旨を明記することで、有効な示談書になる可能性がある。
しかし、物損のままで示談書を作成しても、後遺症の治療費や慰謝料などの支払いを求める際に問題が生じる可能性もある。
物損と人身の示談書(物損でした後の後遺症はどうなるの?)
初めて投稿いたします。専業主婦です。
3週間前に追突されまして、相手10私0の割合でした。そのとき相手に物損にしてくれと頼み込まれ、そうしたのですが、首や腰が痛くなり頚椎捻挫で病院に通うこととなりました。入院ほどではないのですが、週2~3回通院で、家にいるときは痛くて食事を作ることも掃除もできない状況です。私が人身に切り替えると言うと、相手はそれは困るので相応のお金を払うので物損で示談してくれと言ってきました。
私としては、相手の頼みに応えてもいいと思ってはいますが、もしこのまま後遺症が残ったりした場合のことを考えると、迷ってしまいます。
そこで、物損扱いのままで、私と相手の示談書を作成して、「今後後遺症がでたときは一切の損害を相手が支払う」といった示談書は有効でしょうか?
それとも、物損なので人身にしていないからその文は無効になってしまうのでしょうか?
もし有効なら、相手にもいいし、私も別に不利なことはないと思ってそうしようと思っているのですが。。。
みなさま、お知恵をお貸しください。お願い申し上げます。
お礼
doconimoさん、分かりやすい説明ありがとうございました。 長引くのもいやなので、相手方の条件で考えてみようと思います。