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腎不全末期の老猫 余命宣告を受けました
- 腎不全末期の老猫の余命宣告を受けました。血液検査の結果、貧血が進行し、余命は1週間とされました。
- 獣医師からは輸液や強制給餌をやめ、老猫を静かに過ごさせるように言われました。数値も急激に悪化しており、ショックを受けています。
- 最近では食欲がなくなり、寝ている時間が増え、か細い声を出すこともあります。他の方の経験を聞きたいと思っています。
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我が家にも18歳になる猫がいました。 末期の腎不全と言われ 自宅で点滴をしていました。 点滴をすると少し元気になるんですよね。 でもだんだん食事もできなくなり、もうダメなのかなあ・・・・と 思い始めた頃 点滴をやめました。 食事もスープ状態になったものを買ってきて 少しでも飲むか舐めるかしてくれないかと 与えたのですが 最後は口もつけてくれず 静かに見守ることにしました。 何日かずっと寝ていましたが その姿を見るのが辛くて辛くて・・・ 泣きながら、色々話しかけながら・・・看病していました。 でも、最後はみんなが見守る中 静かに逝きました。 18年も一緒にいてくれたことをとても感謝しています。 okojo8028さん 見ているのも辛いとは思いますが 静かに見守ってあげてください。
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- terepoisi
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おつらいですね。 猫は動物ですから、最後まで全力で生きようとしますが それだけに終末期に入ると急速に進むようです。 どのコも食餌と水が自力で摂れず欲しがらなくなったら、与えるのを止めました。 だいたい1両日くらいで旅立って行きました。 つらいことですが、その判断は飼い主としての責任だと思います。 どうぞその時まで穏やかに過ごせますようお祈りします。
お礼
回答が遅くなり、申し訳ありませんでした。 わたしの大事な相棒は先週の木曜日に 虹の国に渡って行ってしまいました。 あと7日で20歳のお誕生日を迎えるところでした。 昨年の4月に病院で検査の結果、腎不全が進行しており、 自宅点滴をするしかないと言われました。 嫌がる子をなだめながら、心の中で謝りながら、 毎日点滴を続けていましたが、 昨年8月には瞳孔が開いていると気づいたその日に、 目が見えなくなっていました。 壁や扉にぶつかりながらも一生懸命歩こうとがんばる姿に 毎日涙ぐみながら、 少しでも食べてくれるものを探しまわって、 たくさん抱っこしてナデナデして……。 失明してしまってから1年2か月、負けずに頑張ってくれました。 本当に素晴らしい、わたしの人生の辛い時期を支えてくれた 優しいかわいい子でした。 Pupu5989さんのお返事を読んで、 私なりに心を落ち着かせることができました。 何もしてあげられない日が続き、本当に辛くて、辛くて…。 あの子の好きな子守唄を歌いながら、 ずっとそばで寝顔を見ているしかできませんでした。 温かいお答えをいただき、本当にありがとうございました。
お礼
回答が遅くなり、申し訳ありませんでした。 わたしの大事な相棒は先週の木曜日に虹の国に渡って行ってしまいました。 あと7日で20歳のお誕生日を迎えるところでした。 昨年の4月に病院で検査の結果、腎不全が進行しており、 自宅点滴をするしかないと言われました。嫌がる子をなだめながら、心の中で謝りながら、毎日点滴を続けていましたが、昨年8月には瞳孔が開いていると気づいたその日に、目が見えなくなっていました。 壁や扉にぶつかりながらも一生懸命歩こうとがんばる姿に毎日涙ぐみながら、 少しでも食べてくれるものを探しまわって、たくさん抱っこしてナデナデして……。 失明してしまってから1年2か月、負けずに頑張ってくれました。 本当に素晴らしい、わたしの人生の辛い時期を支えてくれた優しいかわいい子でした。 Pupu5989さんのお返事を読んで、私なりに心を落ち着かせることができました。 何もしてあげられない日が続き、本当に辛くて、辛くて…。 あの子の好きな子守唄を歌いながら、ずっとそばで寝顔を見ているしかできませんでした。 温かいお答えをいただき、本当にありがとうございました。