無職は恥ではないですよね どや顔して当たり前の

質問

ように恥だというひとってなんなんですか
何様なんですか
無職はその人の自由
税金などはらえないのは
その人の事情があるから仕方ないことだとおもいませんか
また生活保護も使うために存在しています
いま無職で生活できないひとは堂々と
生活保護を使うべきだと思いませんか
生活保護をうけているからといって
なにも恥じることはないです
他人にあれこれいわれる筋合いはないですよね
仕方なく無職になって生活保護をうけているなら堂々とすべきだとおもいます
それを恥だと大口たたいていばっているひとは
自分と比べて自分がえらいとでもいいたいのでしょうか
恥だというひとがおおいのが日本の風潮ですがおかしいとおもいます
無職の人は引け目を感じず
堂々と生活保護をつかっていいとおもいます
今、生活保護をもらってるひと
無職なひとはどうおもいますか
引け目を感じながら生活してますか
誰も無職にはなりたくないですよね
なってしまったものは仕方ないと思いませんか
なかなか自分ができる仕事には受からない人もいます
努力がたらないというのはちがいます
努力の問題ではないです
自分ができる仕事に受からない人は受からない
仕方ないことですよね
恥だというひとは無職者を責めて自分が威張りたいだけだと思います
無職なのにも理由があります
生活保護費はひとがはたらいたお金、税金だというひとがいますがそれを働けない人がつかってなにがわるいのですか
税金を払える人は働ける採用された幸せなひとですよね
他人に迷惑をかけているといいますが
税金がはらえないのは仕方ないし
生活保護をもらうのはごく当たり前のことだと思います
いまはたらいているひとで無職者をばかにし
恥だといってるひとは自分が無職になったことはないんですか
無職者になったらどう落とし前をつけるんですか
恥だといってるひとは何を偉そうにいばってるんですか
働ける人は幸せな人ですよ
税金をはらっていない人より税金をはらっているひとのほうがえらいとはおもいますが
生活保護者が劣っているということにはならないと思います

生活保護をもらってるひと、無職の人が肩身の狭い思いをするのはおかしいですよね

恥だというひとは間違ってますよね

回答No.8

citytombi

＞自分ができる仕事に受からない人は生活保護をもらってもいいんですよね
それは違いますよ。
そういう論理だったら、国家公務員一種に合格できなかったら生活保護を受けてもいいということになります。
できる仕事に受からない人というのは、それなりの努力が足りない人です。
志望している会社に落ちまくったから生活保護というのは、実に短絡的な考えです。

補足

働く範囲はひろげてますよ
それでも採用されない場合はどうするんですか

回答No.7

hekiyu

ハンデがある人は仕方が無いと思いますが、
ハンデも無いのに、生活保護、てのは
どうですかね。

仕事など選ばなければいくらでもありますよ。

工場労働、警備員、清掃などは万年人手不足です。
土建の有効求人倍率は７倍にもなります。
飲食業では人手不足倒産さえ起きています。
中小企業の有効求人倍率は、常に３倍以上です。

そういう仕事が嫌だ、生活保護をもらう、
なんて人を尊敬する気にはなれません。

補足

適性がありますよね
ヘルニアをわずらっていたら工場
清掃はできません
あなたはやれるんですか清掃

回答No.6

ayeaye（@heriotoro-pu）

大きなことを言う人ほど、実際は、大したことはありません。

きちんと仕事について、職位や地位にある人は、無職の人を
見下すなんてことはありません。

「たいへんだよなぁ・・・」と心の中でつぶやくだけです。

見下す人は、無職の人とは、それほど差のない立場の人です。

見下すことによって、自分は違う！と思いこみたいのでしょう。

そういう人のことはホオッテおきましょう。

生活保護を受けている方は、人生において紆余曲折があってのこと。

前向きに生きることができれば、それで十分です。

役所とは、必要な手続きをするだけです。

回答No.5

noname#223130

生活保護を受けて居る方々は健康診断の医師の判断に基づき、就労可能、軽作業可能、就労不可に分類されます。就労不可以外の方々は、仕事を探す義務が有ります。会社に採用、不採用に関係無く働く意思は大切です。皆様方が忘れている事に消費税と言う間接税を色々な店舗を通じ納税されています。生活保護を恥と思わず、前向きに生きる事が大切な姿勢です。

回答No.4

izumi044

厚生労働省のサイトには、こう書かれています。

http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/hukushi_kaigo/seikatsuhogo/seikatuhogo/

資産や能力等すべてを活用してもなお生活に困窮する方に対し、困窮の程度に応じて必要な保護を行い、健康で文化的な最低限度の生活を保障し、その自立を助長する制度です。（支給される保護費は、地域や世帯の状況によって異なります。）

自立を助長する制度。
自立が出来るまでの助けなので、あくまでも一時的なものです。
もし、質問者さんが仕事が決まらないんだから、一生生活保護を受けても問題がないと考えているのならば、その考えは「恥ずかしい」です。

＞無職はその人の自由

この言葉は働く意思がないようにも聞こえますが、もし仕事をしないことが自由と本気で考えているのなら、その考えは恥ずかしいです。
今は税金が払えなくても、いつかは払う側になるつもりがないということですから。
(他の方も書かれているように、日本国民であれば「勤労」「納税」は義務ですから)

実際に、生活保護を受けている人の中には「働いたら損」と考える人もいるそうですが、まさか質問者さんもそうお考えではないですよね。
もしそうだとしたら。そういう考えは、とても恥ずかしいですよ。

回答No.3

noname#252888

国民の三大義務の一つは勤労だけど
仕事をすることが出来なくて無職なら仕方がない。
生活保護を受けるしか生きることが出来ないのなら仕方がない。
そういう人に大しては正当な権利。

でも残念な事に、
働く事が出来るのに働かず無職な人や不正に生活保護を申請する人が多い。
だから世間から生活保護受給者は叩かれる。
そして不正に受給している人たちは全うな神経を持っていないのでこういった世間の風潮に後ろめたい気持ちなんてもたず
正当な理由で受給する人たちは全うな神経を持っているので後ろめたい気持ちを持つ。

なんかで見ましたが生活保護受給者が
「贅沢が出来ない！高級マンションに住めない！ディズニーランドに年に何回も行けない」
と国に怒っていました。
生活保護者を支えている勤労国民でも全員が叶うわけではない願いを主張する。
それは違いますよね。それは解りますよね？そういった人が多いから叩かれる。

健常者の中学生をもった親が
「子供の面倒を見なくてはいけないから働けない」
と主張して生活保護を受ける。
でも中学生どころかもっと小さな子供を抱えたシングルマザーが働いてその生活保護者を支えている。
これも違いますよね？

「自分は仕事をする事が出来ない。体調が悪い」と謎の自分ルールで無職でいる人が居る。
でも下半身不随になって車いす生活になった人も障害者年金を受けながらも頑張って働いている。

なので「無職が、生活保護者が避難されるのは間違っている」という貴方の質問に対しては
「全うな理由で無職、生活保護者を受けている人が非難されるのは間違っている。」
というのが私の回答です。

補足

仕事が受からない人が生活保護を
もらっても問題はないんですよね

回答No.2

citytombi

働ける能力も体力もあるのに、無職を気取っている人は問題外と思います。
一方、働けない身体的・精神的・生活的事情があって、その結果働いていないのであれば、何ら咎められることはありません。

補足

自分ができる仕事に受からない人は生活保護をもらってもいいんですよね

回答No.1

hiodraiu

恥かどうかは、個人の感性なので、恥と感じる人も入れば、恥と感じない人もいるってことで、それを受け入れるしか無いですよね。私は恥だと思いますが、それだからといって無職の人を責める気もないですし、救済でできるわけでも無いです。

> 恥だというひとは間違ってますよね
間違いか否かは、表面的な言葉ではなく、言った人の考えを聞いた上でないと判断できないと思います。

生活保護に関しては、生活保護という制度が何を目的にしたものかを理解すれば、答えは出ますよね。その目的に合った利用方法であれば間違いではないとなりますし、合っていなければ間違いとなります。これは理解するのは簡単ですよね。

補足

ということは採用されない人が生活保護をもらってもいいんですよね