※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:厚生省部門は? 処方箋への支払い牛耳る担当者の居る)
厚生省部門、処方箋支払いに関する担当者の存在と新薬事法についての疑問
このQ&Aのポイント
厚生省部門が、処方箋への支払いを牛耳っている担当者の存在について疑問があります。
また、ホームページで新薬事法を検索しましたが、見つかりませんでした。
厚生省が薬事診療報酬を値切るために、芍薬甘草湯の服用回数が減らされました。風邪薬の処方についても制限があり、病院を変えることで規定分を受け取れる可能性があるようです。
厚生省部門は? 処方箋への支払い牛耳る担当者の居る
ホームページを見回ったのですが、新薬事法には見つかりません。
厚生省が薬事診療報酬を値切るので、日に3回飲む芍薬甘草湯を2回にされました。10年間ツムラは3種類飲んでいて、今年から「ツムラは高いので1種類にせよ」と指導がきたそうでしかも日に2.5gx3ではだめ、2回だと。これに背いた分は内科クリニックの自腹になるそうです。風邪薬も14日分が7日分になり、市販薬で補っていますが、病院を変えたら規定分まで貰えるのでしょうか?厚生省の支払い部門は一人でいくつの病院を受け持ちしているか判りませんが、調剤薬局によると先生の性格によります、ですって。支払わないと言われれば処方箋書かないの理解できますが、厚生省の?課の担当者に睨まれると大変だとは、以前から先生が言っていましたから、弱気な先生のオモンパカッテが混入してるかも。長いこと世の現実は見ているので、役人の生きがいは理解しますが。しかも私、ワーファリン4mg/38.4円をイグザレルト15mg/545円にするのを強く抵抗して厚生省に貢献したツモリ。だからイグザレルトにして復習しようかとも。自己負担金の用意はほぼ完了。あ、脱線ごめんなさい。
お礼
的確なご回答いただき感謝申し上げます。 心より ありがとう御座いました。幸いでした。