- 締切済み
子育て、気にしすぎですか?
- 私は気にしすぎなのでしょうか。赤ちゃんが産まれてから、色んなことが気になってしまいます。
- 親には昔なんてそんなこと気にしたこともない。何もかもダメとすると子供が弱くなると言われます。こういったことも免疫になっているのでしょうか?
- 赤ちゃんはそろそろ10カ月になります。風邪もひかず元気です。このような事は、今後の発達に影響はしないのでしょうか?
- みんなの回答 (9)
- 専門家の回答
みんなの回答
- sachi1129
- ベストアンサー率36% (9/25)
あなたの気持ちわかりますよ。 2歳と4歳の2人の子育て中ママです。 母親だって まだ新米ママです。色んな心配して 大丈夫かな?と 後から思う事もありますよね。 でも 文を読んでいて 少し気にしすぎかな?とも 思いました。気になって当然ですけどね だって一生懸命子育てしてるから 色々考えてしまうんですからね( ´ ▽ ` )ノわかります。 1人目の時は 私も沢山色んな事が気になりました。 でも 案外 親が思うより 子供は 勝手に育っていきます。 勝手にと言う言葉の表現が少し悪いですが きずいたら スクスク2年経ちました。 1人目の時は もっと色んな事を気にかけていたのに きずいたら 2人目は いつの間にか2歳 ご飯 お風呂 オムツ 危ない事への注意 これくらいの事くらいしか してないけど 育っていきます。育児に追われて 気にしている 時間すらなく2年経ったんだと思います 笑 色んな事が気になりますが 大丈夫です。 あーしとけば!って思う事があれば それは 次回自分が気をつけたらいいのですよ そーやって母親だって ママになるんだと思います。
いろいろな意見がありますが あかちゃんに気にし過ぎれば気にし過ぎる方がいいのではないでしょうか 周りの人に何と言われても 気にし過ぎには限度がなくキリがないような育て方をしたほうが無難なんです
- KoalaGold
- ベストアンサー率20% (2539/12475)
新生児のいる母親は神経質になるのが普通だと思います。 そして2人目を育てながら感覚は緩んで行きます。3人目なら顎で子育てできますし全員を同時に見るのは不可能と自然に優先順位ができます。 10ヶ月で歩き回っていないし食事も普通食になっていないのですが、神経質になって化学物質や雑菌を避けることで知識もついたでしょう。それを守っていくのはいいことだと思います。同時に実際子供が食べてしまったり触ってしまうものと全て把握するのは無理なので動揺しないようある程度周囲を整えておくのはいいとして、人間関係もうまく根回しするのが母の役目です。 父親と祖父母が敵に回らないように賢い母親業を目指して下さい。
- 山田 太郎(@f_a_007)
- ベストアンサー率20% (955/4574)
Q、皆さんは気にしすぎだと思いますか? A、ちっとも子供のことは気にしていないのではと思いましたよ。 1、自分の乏しい経験と知識を赤ちゃんの上に置いた考え。 2、本当の意味での「赤ちゃんのために我は何をなすべきか?」が欠落している。 ので「ちっとも子供のことは気にしていない!」と私は考えます。
- jing0708
- ベストアンサー率59% (485/810)
ほかの回答者さんの答えが少し間違えていますので、回答します。 まず、気にしすぎという点については医学的に見ても気にしすぎです。一応消化器、特に免疫を研究している身としてと医療従事者としての両方の側面からお答えします。 第一に、乳児の免疫というのは2種類あります。1種類目は母親から経胎盤、経口(初乳)で得た母体由来の抗体です。これは生後半年まで乳児の血液や消化管に留まり、感染から乳児を守ってくれています。2種類目は自分で作り出す免疫力です。免疫は大きく分類すると物理的バリア、細胞性免疫、液性免疫の3種があります。物理的バリアは皮膚や消化管のことであり、生後すぐに機能します。細胞性免疫は白血球を主体とする免疫担当細胞のことですが、これは月齢4ヶ月程度から成熟し始め6ヶ月にはかなりの能力を獲得します。従って、乳児がなんでも食べようとするのも、4ヶ月程度からであり非常に理にかなっているのです。この時口から摂取した様々なものに対して体は免疫を付けるか付けないかを悩み、異常な免疫反応を抑制することが知られています(アレルギーなど)。最後に液性免疫ですが、これはB細胞由来の抗体を主軸とし、他にも肝臓で作られる補体、各種細胞で作られる抗菌ペプチドが補います。これらの成熟は月齢10ヶ月程度で完了します。 つまり、10ヶ月程度で免疫力というのはかなり大人に近づいていくのです。このあとはいろいろな風邪をひいたりすることで、少しずつ免疫の対応能力を上げていくことになります。 長いですが以上を前提として、相談者さんの記述を引用しながら回答します。 >・親が私の小さい頃好きだった絵本を持っていて、それを子供に読ませました。その時は何も気にしてなかったのですが、後から思うと防虫剤の臭いがしたし、カビ臭い本もありました。 夏だったので1日天日干しして、ましになったので読ませましたが、触ったり、噛んだこともあったので今になって何て事をしたんだろうと後悔です。< これは後悔することが間違いで、本来は読ませるだけにとどめ読んだあとは手洗いをさせるべきだったと思います。防虫剤は未だしも、カビは天日干しだけでは対処できません。お腹お壊していないと思いますので健康上の問題はないと思いますが、後になって悔やむのではなく最初から予防するべきだと思います。かび臭いものは基本的に触らせても、食べさせないが原則です。 >・子供が紙が好きで、よく舐めたりしていました。もちろん食べないようにしていましたが、何度か食べたと思います。 主人や親は多少食べても害はない、無理に取り上げすぎるとせっかく興味を持っているのに脳の成長の妨げになると普通に絵本やチラシで遊ばせていました。 私も大丈夫なのかな?と思いましたが、今になってインクも含まれているし後悔です。< これは後悔する必要はありません。基本的に多少であれば害はありません ただ、月齢10ヶ月であればある程度言葉は理解していますので(そうは見えないかもしれませんが、反応はできなくても脳の特定の部位がきちんと反応することが報告されています)『あまり口に入れないようにしようねー』とか『お口入れたら美味しくなかったしょー』というふうに声掛けをしつつ、優しく抑制してあげると脳の発達を阻害しません。理由もなく無理やり阻害するのが脳の発達を抑制するのです。これについては脳科学の専門書などを読めば理解できるのですが医学の基礎知識がないと難しいですので、小児の認知機能形成に関する本などをお読みになるとよろしいかと思います。 >・主人の実家へ行ったとき、蚊取り線香を焚いていました。赤ちゃんに近づけないようにはしてましたが、今になってなぜ消してもらわなかったのだろうと後悔です。< これも後悔する必要はありません。蚊取り線香などについては、哺乳類に対して毒性がほぼないことを動物実験によって証明することが農林水産省及び厚生労働省の規定で定められています。この場合の毒性試験などでは、必ず安全許容係数(個体差、年齢差、種差などを補う)をかけて実際に害がある容量の1%未満になる量しか用いることができないようになっています。 まず、一つ言えることは相談者さんに圧倒的に知識が不足しているということです。 >何もかもダメとすると子供が弱くなると言われます。 そうなのでしょうか?< この回答1つとってもそうですが、実際に無菌状態で育てられた動物は菌がある状態で育てられた動物よりも寿命は短くなり、様々な疾患のリスクが上昇します。また、攻撃性が明らかに上がり脳機能も落ちることが研究で明らかになっています。 これらは一般のニュースでも取り上げられたはずですし、一般者向けの科学読本などにも記載されています。1つ注意して欲しいのは、書籍については必ず『博士号などを持ち、実際に研究を行っている人間が書いた』本を選ぶようにしてください。ジャーナリストが書いた本は嘘が多く、その代表例が”買ってはいけない”というシリーズです。また、一部の医師が書いているがんは治療しない方が良いという本も明らかに勘違いさせることを目的に書いているので注意してください。 >このような事は、今後の発達に影響はしないのでしょうか?< 影響する可能性は限りなく0です。どの程度かといえば相談者さんが宇宙人と遭遇する確率程度に低いと言えると思います。
- 交通事故撲滅! ゴルゴ13♂ 便所は綺麗に使いましょう(@asacusa110)
- ベストアンサー率54% (419/772)
こんにちは。気にし過ぎではないと思います。 なぜなら、赤ちゃんは放っておくと何をするのか分かりませんし、予想もできません。そのようなわけで、赤ちゃんは24時間見守ってあげる必要があります。 しかし、これは理想であって現実的ではありません。だから母親も父親も「妥協」して子育てをしているのが現状です。 基本的に、赤ちゃんは、できる限り目を離さないようにするのが親の役目であり、それは決して間違いではありません。 「免疫」の件になりますが、無菌状態の母親の体内で育った赤ちゃんは、産まれてからすぐに呼吸をすることと、皮膚が空気にさらされることによって、この時点で「免疫」は備わります。 また、産科医、または、看護師の手に触れることによって、さらに異なる「免疫力」が備わります。一般的には今後も「免疫力」は自然に高まっていくことでしょう。 今後の発達に影響はないかのことですが、産まれて10カ月の赤ちゃんが風邪もひかず、発達障害の兆しがなく、健康であれば、後悔も心配もすることはありません。 参考になれば幸いです。
- ma-tsu02
- ベストアンサー率29% (30/101)
先の回答者さんも仰っているとおり、無菌室で育てることはできません。 私は全然気にせず育てましたが特に病気もせず育っています。 ですが、それが正しいかどうかはわかりません、たまたまウチの子供は病気もしませんでしたが、これで喘息やアトピー等になっていたらあれが悪かったんじゃないかこれが原因かもと後悔したと思います。 基準はひとそれぞれだし、特に一人目の子供だといろいろ気になるのは理解できます。 ただ、私からすると質問者さんが気にしている事は「気にしすぎじゃないかな」と感じます。
- SPS700
- ベストアンサー率46% (15297/33016)
1。何もかもダメとすると子供が弱くなると言われます。そうなのでしょうか? はい。 2。こういったことも免疫になっているのでしょうか? はい。 3。赤ちゃんはそろそろ10カ月になります。風邪もひかず元気です。このような事は、今後の発達に影響はしないのでしょうか? はい。影響ないです。 4。皆さんは気にしすぎだと思いますか? はい。後悔しすぎると、お子さんが大きくなる前に「お母さんは後悔死で早世しちゃったの」ということになります。 「後悔先に立たず」(下記)と申します。。 http://sanabo.com/kotowaza/arc/2004/05/post_95.html 「親はなくても子は育つ」(下記)とも言いますからご心配なく。 http://kotowaza.nikiran.info/120.html
- MACHSHAKE
- ベストアンサー率30% (1114/3601)
気にし過ぎです。 と言うか病的です。 赤ちゃんを無菌室で育てることは不可能ですし、無意味です。 赤ちゃんとて立派な人間です。 抵抗力は備わってますし対応力もあります。
お礼
ありがとうございます。 カビは怖いものという認識だけはあったのですが、目に見えてあるわけではなかったので、触ってもそのままにしてしまいました。 ひどい母親ですね・・・ 現在健康被害がなければ、今後も大丈夫なのでしょうか? 防虫剤の成分もふくめて、蓄積されて今後アレルギーや病気になったりはしないでしょうか? きちんと排出されているのか心配です。 すみません知識がなくお伺いするばかりで・・・