人間なんて信じない方が楽

質問

人間なんて信じない方が楽

幼稚園で一回
小学校で二回

暴力的虐めを受けていた

今は暴力的積極的な虐めはないが
陰口の回数は数知れずで

中学生になった今でも続いてるし
多分これから高校 大学に入っても続くだろう

まだ13年間しか人生を生きてない
ということもあるからなのか

いや違うだろう。

俺は今まで心から信用した人
信頼できた人尊敬してる人を見つけたことがない

だって人間なんて元から信頼できるわけないんだから

心から信頼してる奴らが馬鹿に見える
どうせあーいう奴らも陰では一人一人
陰口誰かと言い合ってるんだろうしね

もう人間なんて信用できない

自分から何度も信用しようと思って
前に出たこともあるけど

また同じ目にあう
また結果は同じだ

信じた俺が馬鹿だった

もう何も信じないもう誰も信じない

だから不愉快なんだよ

その無駄な団結が
その厚かましい薄っぺらな絆が
その声が 顔が 動きが

全てが不愉快に感じる

もう消えてくれ俺の前から
お願いだから 消えてくれ

回答No.11

o09080706o

小中高と思い返せば、生身の人間をみることができたことがよかったなと思いました。

１度だけいじめる側のグループにまわってこちらが落胆した幼馴染の１人とは今でも人を介して交流があります。そのことを発言したら、ある時点できちんと謝ってくれたし。許しました。大人になったその人いわく「子供なんて、めちゃくちゃだし、言うことも変わるし、そんなもんでしょ。そのうち適当にやれるようになるでしょ。」とゆるく考えているようです。つまり、その人も大人として子供をゆるくとらえているということなんです。友達がお母さんのように質問者さまを補ってくれることはないと思いまが、友達を含めた子供の社会は全体にゆるくゆるされていて、ゆれが有る。そのゆるさのなかで質問者さまは悪い面を運悪く体験してしまったということではないですか。

質問者さまの立ち位置は、いまは辛いかもしれません。ですが、まだ何度でもやり直せるし、改善もできる。そのことを忘れないでおきつつ、今は少し休む・逃げるという方法で環境の改善をもとめてもいいのかもしれません。ただその際、いつか許せるときが来るっていう期待は一応しまっておいて損はないと思います。

回答No.10

sakura-333

保身に回るだけで心の強い人が誰も身近にいなかった・・でしょうか。

＞陰口の回数は数知れず
＞厚かましい薄っぺらな絆
これだけは一生ついて回ります。

回答No.9

kaorinzzzz

>もう何も信じないもう誰も信じない

ここも人間のるつぼなんで、出て来ないで立ち直るまで引きこもってたほうがいいんじゃないか？

回答No.8

GENESIS

虐めや陰口…無い世界のほうが良いですよね。特に今の若い子達の虐めは陰湿すぎると思うし、歯止めをする立場の大人が見て見ぬふりをしている気がします。

でも色んな人間が居て、色んな性格が居て、人間がわがままな生き物である以上無くならないでしょうね。信じて幸せを感じることもあれば、信じて裏切られて悲しい思いをすることだってある。でも多くの人たちが辛さや悲しみを経験して、それを乗り越え成長していきます（成長しない人も居ますが…）。全ての人間が「悟り」を開けば変わるのでしょうが。

今まで自分ひとりで生きてこれたと思っていませんか？。そしてこれからも自分ひとりで生きていけると思っていませんか？。まだ若いからね～。でも、
誰を信じ誰を信じていなくても、あなたは多くの人に生かされています。あなたが生きていく為に、あなたが生きている今の為に多くの人間が関与していることを、決して忘れてはいけません。だから…
＞もう消えてくれ俺の前から お願いだから 消えてくれ
なんて思わないでください。一人ぼっちになったら、生きていくことは出来ませんよ。

私は小学校高学年から中学高校と虐めを受けていました。ずっと我慢してきました（時々爆発しましたが）。でも歯止めをする大人（教師）がいて、必要なら体罰です（今はこれが無いので可愛そうだなと思ったりします）。
でもそうしていじめた本人たちも大人になり、結婚して家族が出来て、変わっていきます。確かに虐められた記憶は忘れませんが、久々に会っても憾みツラミはありません。人生の思い出の一つですかね。

社会人になっても嫌な思いや辛い気持ちになることはあります。でもそれも避けて通れないものだと思っています。学生時代より今のほうがきついかなと思うこともありますが…。それでも周りを信頼していかないと回っていかないことは沢山あります。

あなたはまだ若いし、これから長い人生が待っています。１３年なんてこの先の人生に比べたらほんの一部…かも（どれだけ生きるかは解らないので）。まだ結果が解らないこの先も同じと決め付けないで、希望と期待を持って自分で道を見つけて欲しいと思います。私も高校までは辛かったけれど、信頼できる友達も居て楽しいことも多かったし、今振り返ると楽しいことは結構多かったように思います。

私の好きな歌の１つです。時々聞いています。
アンジェラ・アキ　「手紙 ～拝啓 十五の君へ～」
http://www.utamap.com/showkasi.php?surl=A03239

回答No.7

eroero4649

「いかに知音（知り合いや友達）を持つとも、頼まず、わが身ひとつと心得るべし」
戦国武将、鍋島直茂の言葉です。

また詩人の串田孫一はこんな言葉を残しています。
「裏切りがいやならば、期待しないほうが賢明だ。だから裏切りの大きさは、期待の熱意に正比例する」

「あいつに裏切られたー！」と思うのは、それだけその人に期待していたからです。依存といってもいいかもしれません。「人というのは、そういうものだ」と思っていれば「右に曲がると思ったら右に曲がった」と同じで別にショックでもなんでもありません。
あとな。君は今まで友達や学校の先生や親の信頼を裏切ったことはないのかな？

回答No.6

copemaru

ところで質問は何ですか？
「人を信じない自分を分かって欲しい」という心の叫びなのかな。
信頼できる人がいないのなら，騙されたり裏切られたりすることも無くていいんじゃない。
基本的にはキミの感覚は正しいと思うよ。
「騙された！」「裏切られた!!」と言っている人もいるけど，どれだけ相手を冷静に見たのか，結局「信じる」という判断を下した自分に甘さがあっただけではないのか，とね。
私も簡単に人を信じないことにしています。「信じる」と決めたら，何があっても相手を恨んだり憎んだりしない。全て自己責任だと。

キミなかなか面白いから，また何かあったら今度は質問してね。

回答No.5

OnePunchMan

信じるに値する人間もいるが、
信じるに値しない人間もいます。
ただ、相手の心を開かせたいのなら、
まずは、自分の心を開くことでは無いでしょうか？
それが出来なければ、永遠に心を閉ざせばいい。
孤独が寂しくなければ・・・

回答No.4

overthelight

人工知能が発達して人間のような振る舞いを始めた現在、人間を信じないし人間のコミュニティを信じないと言う考え方は昔に比べればあり得るのかなというようにも思えます。

ただ実際には人間を選ばずテクノロジーの力に依存すると言うのは現状ではまだかなり難しいです。ネットが無い時にパソコン一台だけポンと渡されて、さあこれを使いこなせと言うくらいに難しいです（昔の人はそれでも頑張って幼稚なプログラムを作っていたりしましたが）。もちろんネットの中には数多くのツールがありますから、それらを使いこなすことで驚愕の威力を発揮することもできますが、それができないならネットの隅で呟いているのと同じことです。

つまり結局のところ、人間関係を学ぶかテクノロジーを学ぶかの選択というところにかかってくるということです。その選択の基準は目的の取り方、技術、適性、環境等の要因で将来的な可能性は左右されますし、いずれにしましてもそれはどちらにしても多くの障壁を伴うものです。
たしかに人間の力には極めて困難な限界があり、その人間の限界は時に戦争と言う形を取ることもありました。しかしテクノロジーの力が現状でその障害を克服しきれるほどの力を持つにはまだ至らず、なおかつそのテクノロジーの力を有効に活用し強化するためには、コントロールの能力がかなり求められるのも事実です。

あとはあなたがどれを選択するのかという話でしょうかね。

回答No.3

kaitara1

人間に限らず、あらゆる生物は自分のことしか考えていません。肉食動物は食べられる動物のことを考えませんし、草食動物だって食べらられる草のことを考えたりしません。自分さえ満足ならそれでよいのです。人間は言葉を持っているのでごまかしますが、やはり自分のこととしか考えていない生き物です。ことさら嫌うことはないと思いますが、他の人があなたのことを考えてくれてい（るように思え）ても、それはその人が満足できる限りのことです。この意味で人は誰でも自分のことは自分で考えるほかないのです。

回答No.2

strik10

質問してる時点で　人間を信じてるのだが？

機械が回答してるのでは無い・・

回答を貰いたいって事は　人間を信じてるって事・・

そして　あなたの着る物　食べる物　全てが人間に依って作られてあなたの手元に届く・・

何処を切っても　人間との繋がりは切れる事は無い・・・