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ネットワークの質の違い?
ネットワークの質の違い? 私の自宅にはインターネット回線(auひかり マンションタイプ)があり、自前で用意した無線LANルーターを使い、Wi-Fi接続にてインターネットを利用しております。そして使用機種はiPhone5sです。 回線速度チェッカーでは低めに言っても30Mbpsはいつも出ています。(iPhoneでもパソコンでも30Mbpsは超えています。上り速度は10Mbps超えています。) こちらは家のインターネットを使っていて、LINEやFaceTimeオーディオにてデータ通信を利用しての音声通話をするのですが、その相手から「えっ?」とよく聞き返されたり、聞き間違いをされたりということが少なくありません。長電話?してると起こる様子ですが比較的短い通話でも同じ現象が起こったことはあります。 (文頭が聞き取れなかったり、特定の単語が聞き取れなかったりするようです。もちろん、直接話していて聞き返されるような発音をしているわけでもありません。) 回線速度が比較的遅いはずの外出中に(4Gや3G接続でのLINE通話、FaceTimeオーディオ通話で)はそのような聞き取れないといった事象は起こったことがありません。 そしてiPhone5sに機種変更する前のiPhone4sの時も自宅からの通話で聞き返される事象が発生しております。 (条件は同じくこちらが自宅Wi-Fi、相手は4Gか3Gです。相手の使用機種は様々ですがいちばん多くやりとりをする相手はiPhone6ユーザーです。他にもAndroid機種の人が相手でも同じようなことが起こります。) 相手側が4Gや3G通信だからでしょうか? 回線が安定してるのは私の側だと思っているので私の声が聞き取れないのはなかなか疑問に思います。 (私の側では相手の声が聞き取れないことは今までにありません。家族は私以外にWi-Fi接続をするような人はいませんし、そのiPhone以外のインターネットに接続するような機器の電源が入っていない時にも起こりえます。)
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- takaman5555
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同じドコモ回線同士の場合などは、インターネットを通さずに通信(通話)しているので、すごく滑らかです。音質もすごく良くて(ガラケーよりSKYPEの方が聞き取りやすくて)驚いたことがあります。 インターネット経由だと遅延が大きくなるので、音質も悪くなります。これはスピードテストの結果とは別の問題です。またプロバイダの回線事情や通信制御の影響もあるかも知れません。
- potatorooms
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こういうこともある、と言うだけの話なのですが。 黒電話や昔のガラケーと違って、スマホは送話器の位置が分かりにくいので、悪い癖を持っていると声を拾いにくくなるときがあります。 外でスマホを使うときと、家で使うときで、持ち方などに違いがありませんか? ちょっとした癖で伝わりやすさに違いが出ることがあるようです。 http://jin115.com/archives/52126802.html こんなのが流行るのも使いやすさからかと。
- bardfish
- ベストアンサー率28% (5029/17766)
データ通信を利用した音声通話というのは回線品質よりもネットワークの構成に影響を受けるケースが有るようです。 プロキシなどがあると遅延が発生することもあるようですね。050Plus(を含む類似サービス)などの通話品質の解説をしているところでそういう記述を見たことがあります。 固定回線インターネットではルーターやプロキシ、ファイヤーウォールを介してグローバル接続をしていることが多い(と言うか普通)はずで、携帯電話回線網を利用したインターネット通信への接続には固定回線で使用しているプロバイダと、相手の3G/4Gキャリアのプロキシなどが重なり合うはずです。 プロバイダ側で遅延が発生し、キャリア側でも遅延が発生する・・・ 遅延だけならいいけど、もしかしたらパケットがロストしているのかもしれません。 パケットロスとはプロバイダやキャリア側が原因とは限りません。LINEやFaceTimeのサーバー側にも要因があるのかもしれません。 使用しているプロトコルや圧縮方式の特性の可能性もあります。 通信量が少ないサービスほど質の低下は当たり前・・・というのが一般的な考え方です。 つまり、ただの利用者側としてはどうすることも出来ない事案だと思います。 できるとしたら、専業で有料の同様のサービスに乗り換えることくらい・・・かな? 通常の音声通話も候補の一つです。 それと、VoLTEもそういう状況に拍車をかけているかもしれません。 VoLTEって内部でデータ通信に変換しているみたいですからね。
- unokwave
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同じIP電話でも、"The Internet"を介する場合と、携帯電話通信網だけを利用するのとでは条件は同じではありません。 携帯電話同士はキャリアが別でも専用の交換通信網を使用しているはずで、通信経路は高速高品質ですし通信量も監視され必要に応じて増強されています。 一方で有線インターネットプロバイダーによる通信は、ベストエフォート型ですし"The Internet"は途中経路の速度や品質も保証はされていません。 「必要があれば再送しなさい」が基本ですから。
- Calm Trip(@CalmTrip)
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基本 あなたのインターネット接続環境とは、別次元の問題です。 「LINEやFaceTime 音声通話」は、インターネット網を経由して繋がる、IP 電話の仕組みを使った無料通話です。 あなたの回線接続は、契約している回線業者との接続で、その後「安定した携帯通信網とは異なる」複雑なインターネット網・サーバーを経由して、相手利用サーバーまで、繋がリます。ここから接続する部分にのみ、相手の回線品質が影響を及ぼします。 ● 接続されているインターネット回線は、都度 回線負荷等により、ダイナミックに切り替わります。その為 不安定なのですが、無料で利用できる訳です。 携帯電話に近い音声品質など、まだまだ先、携帯会社が 潰れかける頃です。 る、IP 電話の仕組みを使った無料通話です。