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スピーカー金属ネット取り外し

ダイヤトーンのDS66-Zの中古を手に入れました。 エッジの軟化処理を施すためにスコーカ―の金属ネットを外したいのですが、色々調べ、釣り糸を通して引っ張ったのですがビクともしません。 マイナスドライバーをネットとエッジの間にこじ入れようとしましたが、一部ネットが曲がってしまい、断念しました。 どうやれば金属ネット外せるか、ご教授下さい。 木片をあてて、木槌で叩くとかぐらいしか、思いつきません。

みんなの回答

回答No.3

はじめまして♪ おそらく、「釣り糸を通して引っ張った」 という方向でのチャレンジが好ましいと思います。 この手のタイプは基本的にゴム系やシリコン系のモノを用いて押し込んだら固定されている。という事が多く、相当な力を加えませんと、外れてはくれないでしょう。 「マイナスドライバーをネットとエッジの間にこじ入れようとしましたが、一部ネットが曲がってしまい」 はい、私も他のメーカー製スピーカーで経験しております。 変形した後で、補修(整形)するのは、なかなか面倒ですが、出来ない訳ではアリマセン。 しかし、出来れば極力変形を少なくして取り外したいものですよねぇ。。。 釣り糸(テグス)を利用する案は思いつきませんでしたぁ。 数カ所というより、かなり多くの部分に糸を通し、全体に力が加わるように工夫すれば、変形が極力減らせそうな気がします。 しかし、相当大きな力で引き抜く事になるはずですので、ユニッットをシッカリ固定して、体重をかけるくらいの「力」をユックリ加えるのが良いのでは無いか、と思います。 この他に、ゴム/シリコンのブッシングを造り直す前提で、ナイフ等で地道に崩して行く。という手法も考えられます。 おそらく、とっても手間がかかると思いますので、私ならパス。 メーカー側は修理等でも「ユニット交換」を前提としていて、分解する事を考えない組み立てでしょうから、ねぇ。 まぁ、最悪は、大きく変形したネットを、トントン叩いて整形すれば、まぁ何とかなる。というのも事実。(上手に叩かないと、ネットの色が剝げますので、注意が必用ですけれど、、、) がんばってください♪

tkhr56
質問者

お礼

励まし有難うございます。昨夕、シンナーを買って周辺部にたらしこみ、引っ張たり、木をあてて叩いたりしましたがビクともしません。涙 やはり太めの釣り糸を多数円周部付近に回し、棒のようなものを複数釣り糸に通して、じわっと引っ張るしかないみたいです。 あと二日力を蓄えて、土曜日に再挑戦します。

回答No.2

>スピーカーの外回りが、ベースと上蓋みたいに見えるのですが単にデザイン的なものでした? ウーファーも同一デザインのユニット側のダイキャストフレームのようですね。ただ、組み立て前のパーツとしては間違いなくネットは別物のはず。スピーカユニットのフレームと溶接か接着でもされていない限り取り外せるのでは? と考えていたのですが…。 ”DS-66EX”ですがバラした方がおられました。多分構造は似たようなものではないでしょうか?どうやらネットは接着されているようです。 http://variouskraft.com/AUDIO-3menteSP1-13_DIATONE_DS-66EX.html

tkhr56
質問者

お礼

世の中凄い人がいるもんですね。ネットはシンナーで簡単に取れると・・・とありますので、接着剤の種類はわかりませんが取りあえずチャレンジしてみます。 よい参考資料見つけて頂き有難うございました。 信じる者は救われるを信じて・・・

回答No.1

このネット、内側(スピーカユニット側)からはめ込まれているのでは? 私にはユニットをエンクロージャに固定している枠で押さえられているように見えますが。 スコーカを外してみれば判るのではないでしょうか?

tkhr56
質問者

補足

アドバイス有難うございます。スコーカ―外しましたが、外から内に押し込んでとれるような構造ではありませんでした。 スピーカーの外回りが、ベースと上蓋みたいに見えるのですが単にデザイン的なものでした?それとも長年の圧着の結果、そのように見えるほど固まってしまっているのでしょうか? であれば、そういうう場合の引きはがし方わかれば教えて下さい。

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