• 締切済み

椎間板ヘルニアはほうっておけば数年でなおりますか

病院では体を引っ張るのと電流をながすだけで効果はありません 他に直す方法はないですか 椎間板ヘルニアの方はどうしてますか 接骨院や指圧、あんまで少しはなおりますか 痛くてねられないのでこまっています 医者はリハビリしましょうしかいいません みんなそうなんですか 自然に治るのをまてってことですよね リハビリはなんの足しにもなりません 治療法がないなんておかしいですよね

みんなの回答

  • ppp4649
  • ベストアンサー率29% (614/2093)
回答No.7

他の方が色々書いてくれてるので、簡潔にします。 「治す」考えは捨てて「上手く付き合っていく」考えに変えて下さい。 手術は最終手段にして、整骨院や鍼灸院などお試し下さい。 そこの先生に自分で出来ることのアドバイスを貰って下さい。

  • jj-grapa
  • ベストアンサー率33% (1188/3568)
回答No.6

私は30歳代から椎間板ヘルニアで立ち続けると、太ももから踵にかけて痛みが走り30分も立っていられなかったです。 整形外科であなたと同じ様な事をしましたが治ることは無かったです。 定年退職するまで腰痛との闘いでした、ただラジオ体操は少し効いて居た様に思います。 定年退職後時間もあるので、1日一回腹筋と背筋を鍛える様にして6年、すっかり腰痛に悩まされる事はなくなりました。 荷物(20kg位まで)を提げなくなったからかも分かりません。 腹筋と背筋を鍛えると云う事は以前から医師に言われて居た事ですが行って来なかったです 5年前兄(80歳を過ぎていました)が、脊柱管狭窄症で大学病院で内視鏡手術を受け、8年になりますが 腰はすっかり良くなった様で毎日ウオーキングをしている様です。 同じ頃妻も腰痛を訴えるようになって、病院を探し 脊椎専門の病院がある事が分かりました、こちらにも行きましたが保存療法と言って痛み止めの薬とシップ薬の処方で、完全に治療するには手術しかないといわれました。 下のURLで「ドクターからのメッセージ」をクリックすれば、お住まいの地域の脊椎専門病院が検索出来ます、MRI検査の出来る病院が良いです。 http://kanja.ds-pharma.jp/health/yotsu/ どうしても手術をする場合は下のURLで、日本整形外科学会の認定医名と病院が検索出来ます、改めて希望の病院の整形外科を検索すれば手術方法等を検索出来ると思います。 兄もこの中に表示されている病院で手術しました、手術の翌日には病院内を歩く様に言われ1週間ほどで退院しました。 https://www.joa.or.jp/jp/public/search_doctor/vertebra.html 腹筋、背筋を鍛えるか手術しかないと思います。 一度専門病院で診察を受けてお考えを…

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11074/34518)
回答No.5

かなり古いデータで恐縮ですが、90年代のある資料によると、椎間板ヘルニア除去手術を行なった患者の約5%が手術後も症状の改善がほとんどみられなかったそうです。5%というと20人に1人ですから、結構な数です。近年そういった報告が相次いでいるため、専門家である整形外科医でさえ椎間板ヘルニア除去の外科手術は余程のことがないと行わない風潮になっています。また最近のあるデータによると、椎間板ヘルニアの約90%は放っておけば引っ込んでしまうというという報告もあるようです。 実をいうと、質問者さんに椎間板ヘルニアが見られたからといってその腰痛の原因は椎間板ヘルニアだと断定することはできないのです。手術して改善したら椎間板ヘルニアが原因だったね、もし改善しなかったら違ったんだねと判断するしかないのです。 また指圧、整骨院、あんま、マッサージ、鍼灸、カイロプラクティック、整体などで飛び出た椎間板ヘルニアを元に戻せると医学的に確認されたものもまた存在しません。確かに、その施術を受けて症状の緩和を感じた患者がいるのは事実です。でも、出た髄核が引っ込むわけではないのです。 これらの治療法は、質問者さんに安眠をもたらしてくれるかもしれませんが、そうではないかもしれません。やってみないとわからないのが現実です。また他の回答者さんが指摘するように、かえって憎悪させるリスクもあることは事実です。病院のリハビリの現場で牽引や低周波電気がよく使われているのは、あれは「毒にも薬にもならない」からです。良くなることはないですが、悪くなることもないので使われているのです。毒のある言い方をすれば、良くなるかもしれないものは、悪くなるかもしれないのです。 例えば他の回答者さんも挙げているAKA博田法ですが、「横向きにして、てこの原理を応用して仙腸関節に動きをつける」ということですからカイロプラクティックと何が違うのかサッパリわかりません。でもやってる人達は「これはカイロプラクティックとは違います。あんなやつらと一緒にしないでください」と憤慨しますが、どう違うのか私にはわかりません。 またどのみちアプローチするのは仙腸関節ですから、それで椎間板ヘルニアが引っ込むわけでもありません。個人的見解ですが、椎間板ヘルニアにねじりの力が加わったら、むしろヘルニアをひどくさせると思いますけどね。腰椎をねじらないでAKAができるとしたら、相当の腕前の持ち主だと思います。AKAができる人のうちの何人ができるやら。 結局のところ、医学的にこうだと確立した治療法が存在していないのです。あったらどこの病院でもそれをやっていますから、「椎間板ヘルニアは簡単に治る」というものになっているはずです。「治療法がないなんておかしい」といいますが、医学全体を見渡すと、治療法がある病気の方が少ないのです。医学というのは自然科学の分野では遅れている分野のひとつで、もうほとんど発見されつくしている物理学や数学に比べると500年遅れているともいわれます。わかっていることは、「人体はあまりにも複雑で、とても簡単には理解することはできない」ということだけなのです。

  • norepe
  • ベストアンサー率19% (107/560)
回答No.4

見るだけでも、 参考に。 http://www.aka-japan.gr.jp/ http://www.aka-japan.gr.jp/index2.html 治療は整形外科病院の医師。 全部の整形では遣ってない。

  • chomicat
  • ベストアンサー率55% (586/1047)
回答No.3

放って置くと益々酷くなります。確実に直す方法はありますが長い年月(3年、短くて1ケ月) お住いの地域に「良導絡伝導療法」を行っている病院、又は医院は有りませんか? 但し整体の看板を上げてこの療法を行っている処は避けてください。保険が効きませんから。又整体には掛からない事、酷くなります。 以下私の辿った経過を箇条書きにします。 30年前50歳時、右足に力が入らなくなった。 右足外側腰から下が痺れる。 一ケ月経った時(立仕事中)右足の痛みが出た。 益々酷くなり24時間我慢できない痛みが続く。 風呂に浮いている時のみ痛み無し故、毎日温泉へ。 大学病院3ケ所、日*2ケ所診察を受け、レントゲンを撮るも診断は神経痛。 足を切って~~と言うほどの激痛が24時間続く。 自治会のある人の紹介で隣の市にある専門医院へ。 当方の住む100万以上の人口の都市にその専門医は一軒も無し。 痛みでフリーズしたまま後輩の車でその医院へ担ぎ込まれる。 角度を変えて腰ぼ部分7か所からレントゲン。 写真を見て先生の話を聞くと背骨の神経束に背骨から食み出た軟骨が神経束に触っているのが見える。 その場で良導絡伝導療法の一つ電気針をポイントへ打ち込み5分電気を流す。 ビタミンB群と痛み止めの静脈注射。 即、痛み直る。喜んだら先生曰く、あす元へ戻る。(涙) あくる日痛みがぶり返し、先生の紹介で即入院。 その病院でも良導絡伝導療法の電気針をする人が居た。 針は一週間に一度のみ。但し電気パッド、とウオーターベッドは毎日でもOK。 痛みが引いたら腰の牽引、その後様子を見て肩、頸の牽引と言われる。 冷してはダメ、コルセットを保険で作ってもらう。 毎日温熱パッドをコルセットの下に。 なぜ手術は駄目なのですかと、その先生曰く、片方を削ると反対側がはみ出る人が多いから元の木阿弥では意味が無い。手術はしないで気長に。 3週間入院、電気針合計4回。 少し痛みがましになったので退院。 元の医院(家から電車で30分、徒歩5分)へ毎日通う。(針以外は毎日) 1ケ月経つと痛みが和らぎ、痺れに変わってくる。 頸と腰の牽引を弱いのから始める。 その後、6ケ月経って通院は3日に一度、その後週一回。 1年半たって痺れのみ、痛みは無くなる。 2年で痺れ完全にとれ、雨の日、その前のみ少ししびれを感じる。 3年で完治。 その後30年、現在再発無し。 昨年、同級生が足の激痛で24時間寝たままと同窓会で聞く。 電話して遠いと言うのを廃人になるか毎日を楽しむかと、無理に通わせた結果(大先生は逝去、息子さんが後を引き継ぎ)1ケ月で痛みが取れ、喜んでゴルフ三昧。 この療法は100年以上前京大医学部のある方が開発したものです。 聞くところによると東京では慶応大付属にこの療法の設備が整ってるとか。(伝聞) 参考になれば。(気長にやれば完治しますよ、酷くなる前に)

noname#225485
noname#225485
回答No.2

まあ手術以外はそうですね。 椎間板ヘルニアははみ出た椎間板が神経を圧迫するので下肢に痛みや痺れを生じさせるのです。 はみ出た椎間板と神経の位置関係なのである時突然何も無かったかのように痛みが引くこともあるし、逆に突然また痛みが起きる事がある。 段々痛みや症状は酷くなるのが普通です。 慣れると予兆を感じて無理を避ける事は出来ますが…。 基本的に自然治癒はしないです。 方法があるとすれば筋肉を鍛えて椎間板がはみ出ないように固める事です。 筋肉の鎧で背骨を支えてしまうのです。 コルセットのように…。 自分はこれですかね。 運動を始めてから痛みが出なくなりました。 ただ、ここ20年位は痛みが無いですがまた突然襲われるかもしれません。 根本的解決にはなってないので…。 3ヶ月位寝たきりになった時は手術をするかッて言われたけど当時はまだ結構リスクが有ったので拒否しました。

  • rokutaro36
  • ベストアンサー率55% (5458/9820)
回答No.1

椎間板ヘルニアの治療方法には、 保存療法と手術療法の2つがあり、 それぞれの方法にも、色々な方法があります。 「椎間板ヘルニア 治療方法」で検索すれば、 色々とヒットしますが、 残念ながら、確実に治るという方法はありません。 例えば、手術をすれば治ると期待したくもなりますが、 現実には、手術成績はバラバラです。 例えば、「症状が改善する」=「痛みがなくなる」 という意味ではなく、痛みが弱くなるという場合も含まれます。 また、残念ながら、5年、10年という長期的には、 再発する場合もあります。 いずれにしても、現在の医師から、入院設備のある 病院を紹介してもらってください。 紹介してもらったから、手術をしなければならない ということはありませんが、入院と手術ができない施設では、 手術は治療の選択肢になりませんから。

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