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CookieとKeepAlive

CookieとApache serverのKeepAlive機能、どちらもセッション管理/維持に使われるものであるが、異なるものだというのはもやっと分かるのですが、違いを明確に説明するとしたらどう説明したらよいでしょうか?

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回答No.1

Cookieは ブラウザ側でデータ保持するための技術。 セッション管理用(データの保守や画面推移のデータ管理やセッションIDの保持)に 使われることもあるけど、それはあくまでも用途の一例でそれだけが目的ではない。 KeepAliveは、サーバ側で、アクセスのたびにセッションを作るのは効率が悪いので 特定のクライアント向けに、一定時間は開いたままにしておく技術。 ただし、これを使ってもhttpがステートレスなプロトコルであることには変わらないので データの保持や画面推移を管理することはできない。 ってことで私は理解しております。

R958XX
質問者

お礼

ありがとうございます。

その他の回答 (1)

  • notnot
  • ベストアンサー率47% (4901/10362)
回答No.2

同じ「セッション」という言葉ですが、表す物が全然違います。 Cookieは、アプリケーション的なセッション、KeepAliveはTCPプロトコルのセッションです。 「セッション」は一般の英単語なので、場面場面で何を表すかを考えないと意味がありません。 例えば、「会議」や「講演」、「ジャズの演奏会」などの意味もあります。

R958XX
質問者

お礼

ありがとうございます。

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