- ベストアンサー
キリスト教の恋愛や結婚についての悩みと祈り
- 適齢期の私がキリスト教の恋愛や結婚について悩んでいます。お付き合いしていたノンクリスチャンとの結婚に迷い、祈りながら自分の結婚観を見つめ直しています。
- 結婚する相手としての信仰も大切ですが、自分自身の信仰の深さや結婚観も考える必要があります。神様に祈りながら、自分の心の声に従い、結婚への決断をすることが大切です。
- 『情熱と純潔』はキリスト教の恋愛や結婚についての指針としておすすめの書籍ですが、他にもキリスト教関連の書籍を探しています。アドバイスやおすすめの書籍があれば教えてください。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
私はその本持っていないですが、持っていたとしても、この掲示板じゃお互いに連絡先を交換する方法がないですね。 あ、ちなみに、私がクリスチャンかどうかは何もいいません。 ずいぶん珍しい本のようで、ググっても売っているところが見つからなかったのですが、可能性がありそうだなと思ったサイトへのリンクを張っておきます。 http://archives.mag2.com/0000011076/20150830183000000.html ここの店では、一年前に入荷した実績があるということですから、あるいは定期的にチェックしているとまた出てくるかもしれません。 古書の検索にはこちらのサイトが便利です。 https://www.kosho.or.jp/ 何をお悩みになっているのか具体的には分かりませんが、いずれにしろ結婚相手と言うのは一体となるべきもう一方であり、二人を結びつける愛こそ神を象徴するわけです。確かに軽々しく選ぶべきものではないかもしれませんね。 お悩みになるのも、神様が指し示す道ではあるのでしょう。
その他の回答 (3)
- KenjiMasuda
- ベストアンサー率18% (37/196)
「主を試みてはならない」。 クリスチャンなら誰でも知っているみことばですね。では、 「主を疑ってはならない」というみことばあるでしょうか?ありません。あるのは、 「主イエスを信じなさい。そうすればあなたもあなたの家族も救われます」ですね。 何でこんな前置きをするのか?貴女は恐らくクリスチャン家庭で育ったか、小さい頃から教会に何らかの縁があって、「主を疑う事自体がなかった」(=初めから何の疑問も持たずに受け入れた)のではありませんか?これは「頭でわかる問題ではなく・・・」から充分に推察されます。それ故、貴女は「主を疑う」=「信仰が薄い」という、根拠のない方程式を立てています。ペテロはイエスの招きに応じて水の上を歩いたものの、主を疑ったために溺れかかりました。もし初めからペテロに全き信仰があれば溺れないはずです(貴女と同じ状況です)。「信仰が薄く主を疑ったために溺れた」という事実がペテロの信仰を厚くしたのです。「からし種ほどの信仰があれば、『山に向かって海に入れ』と言えばその通りになる」というみことばは、「そのくらいの強い信念があれば何事も成し遂げることが出来る」という意味です。事実、世界中のクリスチャンが一斉に祈ったところで山どころか石ころ1つ動きませんが、そのくらいの強い信念を持った人はエイブラハム・リンカーンのように国家をも動かしてしまうのです。 今の貴女は「敬虔なクリスチャン」どころか、「信仰の薄いペテロ」です。しかし貴女にだけ問題があるのではなく、今まで貴女に疑問を抱かせなかった周囲の影響もあります。主を疑って失敗した経験がないため、その失敗から学び、信念と勇気と覚悟を持って物事を成し遂げて成功した経験もない。だから「結婚」という未知の物事を前に立ちすくんで悩む。貴女より、貴女を理解するために、分かっているようで分からないキリストの教えを理解しようとした彼(今となっては元カレ)の方が救いがあるかも知れませんね。元カレはキリスト教を理解した上で貴女の縛りから逃れ、キリストの教えも参考にしながら次の結婚相手を探せますが、貴女は突っ立ったまま。苦しくて当然です。 ペリシテ人を主のみ名によって石投げ器の石1つで撃って倒したダビデの勇敢さこそ、クリスチャンの手本ではないですか? by 創価学会壮年部員
Catholicです。そういう書籍があるんですね、知りません。ちなみに宗派は何んでしょうか? 日本でキリスト教信者と結婚するには、所属している教会などで探すとかしかないのではありませんか? たぶん、そこいらにはいませんよね。 それから、そういう啓発系の書籍を読んでしまうと、啓発なので、作者の偏った考え方に感化されるので、自分は絶対に読みません。 布教の性質もあるでしょうから、余計に読まないです。 ふつうに聖書をお読みになられたらいかがですか?その方が感化されなくて良いと思います。 もし、事情が許すのであれば、キリスト教国家に移住なさって、本場の男性と結婚するのがよろしいかと。 日本と違って良いのは、キリスト教、キリスト教ということがなくて、呪縛されないです。 街を歩くと教会が無数にあって、それが日常です。
- hhyuy
- ベストアンサー率0% (0/2)
今、適齢期という事もあり、今後の自分の恋愛や結婚について真剣に悩み、祈っています。」←祈りって 其処なのかなぁ?・・
お礼
ご丁寧に教えて頂き、ありがとうございます