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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:コクヨのキャンパスノートで日記 保存性について)
コクヨのキャンパスノートで日記 保存性について
このQ&Aのポイント
- コクヨのキャンパスノートで日記を長期保存する際の保存性について考えてみましょう。
- 一般的なコクヨのキャンパスノートは「中性紙」で作られており、保存性に優れています。
- しかし、一般的なノートと同様に、長期使用による劣化でページが外れることもあるので注意が必要です。
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質問者が選んだベストアンサー
学生時代のノートをいまだに活用しています。 十分使えています。40年経ちましたが大丈夫です。 糸綴じの物が一番良いように感じています。リングはダメ。ノリはダメだった。 セロテープは劣化すると厄介なので、NG。日記だから時々ファイリングすることがあるかもだけど、糊かホッチキスをお勧めします。 デジタルはお勧めしません。 最終的に残るのは、石に刻まれたものだけでしょう。それすら風化しますから。 てか、著名人以外は自分の死後は日記は要らないと思いますので、長期保存は考えなくてもいいのでは?せいぜい50年とかでしょ? なら、十分ですよ。
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- rokutaro36
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回答No.1
酸性紙は湿気と反応して、硫酸を発生させます。 この硫酸が、紙の主成分であるセルロースを分解します。 セルロースが分解されるので、紙がボロボロになるのです。 それでも、ボロボロになるのに何十年もかかると言われています。 なので、中性紙ならば、100年以上持ちます。 問題は、紙を付けているノリまたは糸ですが、 これに関するデータは持っていないので、わかりません。 保存するならば、脱酸素剤といっしょに サランラップなどで密封してください。 家庭用の真空保存装置があれば、利用してください。 ただし、このような「袋」は、透過性があるので、 完全な密封状態にはできません。 数年おきにラップをやり直せば、さらに長期間の保存が 可能です。 なお、脱酸素剤はネットなどで購入可能です。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございます。 参考にさせていただきます。
お礼
ご回答ありがとうございます。 参考にさせていただきました。