• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:コクヨのキャンパスノートで日記 保存性について)

コクヨのキャンパスノートで日記 保存性について

このQ&Aのポイント
  • コクヨのキャンパスノートで日記を長期保存する際の保存性について考えてみましょう。
  • 一般的なコクヨのキャンパスノートは「中性紙」で作られており、保存性に優れています。
  • しかし、一般的なノートと同様に、長期使用による劣化でページが外れることもあるので注意が必要です。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • E-1077
  • ベストアンサー率25% (3258/12620)
回答No.2

学生時代のノートをいまだに活用しています。 十分使えています。40年経ちましたが大丈夫です。 糸綴じの物が一番良いように感じています。リングはダメ。ノリはダメだった。 セロテープは劣化すると厄介なので、NG。日記だから時々ファイリングすることがあるかもだけど、糊かホッチキスをお勧めします。 デジタルはお勧めしません。 最終的に残るのは、石に刻まれたものだけでしょう。それすら風化しますから。 てか、著名人以外は自分の死後は日記は要らないと思いますので、長期保存は考えなくてもいいのでは?せいぜい50年とかでしょ? なら、十分ですよ。

gummiis
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 参考にさせていただきました。

その他の回答 (1)

  • rokutaro36
  • ベストアンサー率55% (5458/9820)
回答No.1

酸性紙は湿気と反応して、硫酸を発生させます。 この硫酸が、紙の主成分であるセルロースを分解します。 セルロースが分解されるので、紙がボロボロになるのです。 それでも、ボロボロになるのに何十年もかかると言われています。 なので、中性紙ならば、100年以上持ちます。 問題は、紙を付けているノリまたは糸ですが、 これに関するデータは持っていないので、わかりません。 保存するならば、脱酸素剤といっしょに サランラップなどで密封してください。 家庭用の真空保存装置があれば、利用してください。 ただし、このような「袋」は、透過性があるので、 完全な密封状態にはできません。 数年おきにラップをやり直せば、さらに長期間の保存が 可能です。 なお、脱酸素剤はネットなどで購入可能です。

gummiis
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 参考にさせていただきます。

関連するQ&A