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昔の日記はどうしていますか?

日記をつけていらっしゃる方、たまっていく日記帳の保存はどのようにされていますか? 私は高校時代からのノートを段ボールに入れて、部屋の片隅に置いています。一人暮らしの現在は、誰に読まれる心配もないのですが、例えば引っ越しの多い方や、結婚や留学などで一旦、自分の身辺を整理しなければいけなくなった方などは、どのようにされているのかな……と思いまして。 今はもしかすると手書きでなく、PCで保存されている方も多いかもしれませんね。FDなどなら場所もとらないのですが、ノート数十冊分ともなるとかなりのスペースで。。。なにか良い方法があれば、教えて下さい!

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  • Arado
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回答No.1

30年来、1日も欠かさず日記を書いています。今日もつい先ほど、日記を書いて、このサイトに来ました。 私の日記の書式は30年来変わっていません。20欠のルーズリーフを利用しています。用紙が足りなくなって来たら補充するだけです。 現在はWORDを使って、プリンタで印刷して綴じていますが、FDなどに保存するのも有効かと思います。ただ、FDは結構壊れ易いと言うデメリットもありますので、注意が必要です。 昔からの日記は膨大なページ数になると思いますが、スキャナで取り込んでPDF化したりして、CD-Rに保存する方法もあると思います。(やった事ありませんが…。) 私も質問者さんと同じで、保管は段ボール箱に入れたままになっています。 アドバイスにも何にもなっていませんが、お許し下さい。 (日記経験者ですが、「自信なし」にしておきます。)

lindenbaum
質問者

お礼

ご回答、どうもありがとうございます。 まぁ、30年来、1日も休まずですか!  素晴らしいです。感動しました!! 日記をつけるのって、地味な作業でもありますが、 習慣化してしまうと、案外続くものかもしれませんね。 日々の出来事を通じて、感じたことや思ったことなど、 イメージとしてのみ存在していたものを、自分なりの言葉に置き換え 形あるものとして残していくのは、とても楽しいことだと思います。 それが30年ともなれば、そのまま「自分史」ですよね。 なるほど、ルーズリーフという方法もありますね。 たしかにかさばりはするけれど、私のように大きさも厚さも違うノートよりは ずっとスマートに保存できると思います。 Aradoさんも段ボールに保管されているとのこと、 やはりそれが現実的なのかもしれないですね。 引っ越しの時も一緒に連れてって。。。 でもスキャニングというのも良いアイデアだと思いました。 日記を書かれている方とお話してみたかったので、楽しかったです。 いろいろ参考になりました。どうもありがとうございました!

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  • my-mi
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回答No.4

私は結婚を気に全部捨てました。 ダンボールに入れてましたがすごい量ですし、新居も狭かったので。 今は一軒家なので、もしまだ持っていたとしたら屋根裏部屋にでも置いているでしょう。 でも、もし私が先に死んで主人や子供が見たら?? もう恥ずかしいですよー。絶対いやですねー。 たぶん家族に「死んだときに、一緒に捨ててね」とお願いするでしょうね。(信用して) 時々昔の日記が読みたいなーと思うことがありますけど、たぶん読んでいると恥ずかしくて最後まで読めなかったでしょう。 読まないのなら、捨てちゃって正解だったと思っています。 家族に「見ないでね」と言っておいて空きスペースに置いておき、信用するしかないですよね。

lindenbaum
質問者

お礼

ご回答、どうもありがとうございます。 my-miさんも全て処分なさったのですか。。。 よくご決心されましたね。スゴい! 「誰かに見られたらどうしよう?」という思いは常にあるのですが、 私の場合、この先も思い切れそうにありません(笑)。 でも、おっしゃるように、家族を信頼して 「見ないでね。死んだらそのまま一緒に捨ててね」とお願いできたらいいですよね。 個人的には、自分と一緒に火にくべてもらえたらいいなと(笑)。 昔の日記をたまに読み返すと、ふと時間の感覚が麻痺するというか、 まるでその頃にタイムスリップしたように、 一瞬、自分が今どこにいるのか分からなくなることがあります。 色あせたダイアリーは屋根裏部屋が似合いそう。 ご意見どうもありがとうございました!

回答No.3

私は10年近く書いていた日記を引越しを機会に 処分することを決めました。 日記には本当のことを書きすぎて、他の人(特に両親)に見られたら そうとう悲しむこと間違いなしだったので(^^;; 見られないように・・・と隠しておいたのですが 万が一自分が突然の事故などでこの世を去った場合、など(笑) 最悪のケースを考慮して処分することを決意しました。 処分方法は休日の会社に出勤して ひたすらシュレッダーをかけました(笑) 今はもう日記はつけていません。

lindenbaum
質問者

お礼

ご回答、どうもありがとうございます。 sakichan19さんは10年ほどの日記を処分されたのですか……。 随分と思い切られたんですね。。。 でも、ご両親はじめ他人を悲しませることになるよりは、とのお気持ち分かる気がします。 本来、誰にも見せないものだからこそ、そこに本当のことを書けると思うのですが、 それでも「日記」というものが、形に残るものである以上、 やはり何らかの形で人目にふれる可能性はあるし、 内容によっては、万一のことを考慮してそういう選択もあるのだろうと思います。 休日出勤してシュレッダーをかけられましたか。。。 私も書き損ねたラブレターなら一度かけたことがあります(笑)。 ご意見、どうもありがとうございました!

回答No.2

18~25才くらいまでつけていた日記が、押し入れにしまってあります。家の者に読まれないよう箱に入れた後、さらにガムテープでぐるぐるまきにして、密封してありますが。結婚する時に処分してしまおうかとも考えたのですが、やっぱり自分の歴史でもありますのでできなくて。かといって当時の恋愛などのことも赤裸々に綴ってあるので、実家に残してきて家族に読まれても困りますしね。貸し金庫なども考えましたが、そこまでするのも…という感じであきらめました。写真や手紙なども同様に見られないよう気を使いながらしまってあります。 データ保存することも考えましたがやはり壊れやすいし、マシン自体がどんどん進化するものなので扱いがむずかしいと思います。 残す気がないならblogとかレンタル日記に移行するのもテかも?

lindenbaum
質問者

お礼

ご回答、どうもありがとうございます。 箱に入れて、さらにガムテープでぐるぐる巻きとはすごい厳戒態勢! でもSalt Water Taffyさんのお気持ち、よ~~~く分かります。 そうそう、実家に置いておく訳にはいかないですものね。 だから私もどんなに部屋が狭かろうと、せっせこ一緒に移動しております(笑)。 私の場合、今はまだスペース的な問題だけですが、 結婚している方など、どうされているのかな……と素朴な疑問を持っていました。 やはり日記や手紙、写真類って、大切な歴史だから なかなか処分はできないですよね。 最近は、blogやレンタル日記というのがあるんですね。 実は結構アナログな人間で、よく知らないんです……。 そういうサイトがあるんですよね? なるほど、それも一つの方法ですね。 いろいろ参考にさせていただきます。 どうもありがとうございました!