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私信のインクの色について
一般的に公用、私信を問わず手書きの場合、 筆記具が筆、万年筆、ボールペン、マジックインクなど どれを使用してもインクは普通に 「黒」か「濃いめのブルー」を使われると思います。 ここで教えて頂きたいのは 万年筆で書いた手紙をくれる70代の人が使用しているのが 「グリーンのインク」 初めて受けとったときギョッとした記憶があります。 メールがなかった時代には 〝赤色の文字での手紙は絶交を意味する〟 ので、間違っても使ってはならぬと教えられていました。 手紙の文字色に意味を持たせる何かがあるのかどうか。 わたしが寡聞にして知らないのかも知れませんので、 どなたかご存じでしたら教えて下さい。
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prudence さん、こんばんは。 さすがに赤文字はいけませんね。ただ、それ以外のインク色は私信であれば、大丈夫ではないでしょうか?今、万年筆はカラーインクブームですからね。私の知り合いの方は紫色のインクであて名書きする人がいますよ。
お礼
ithi さま ご回答をお寄せ下さりありがとうございます。 万年筆がカラーインクブームになっているなど まったく気づかなかったので 良い情報を頂きました。 これを伺えば、格別うろんな目で見る必要もないんですね。 時代に遅れているのは グリーンのインクを使用する70代の方より 年下のわたしのようだな、と ちょっと苦笑してしまいました。