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メインフレームとサーバーの実務的な違い
よくSFでは筐体の見た目(ブレードサーバの防湿庫のような見た目と違い、ゲームパソコンのような見た目になっている)もあってか、「高性能コンピュータ」のステレオタイプとしてメインフレームが登場することが多いですが、サーバーとメインフレームは、昨今の実務的な意味合いとしてはどう違うのでしょうか?
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使われ方の違いとしては、こんな感じでしょうか。あくまでイメージです。 メインフレーム: 信頼性の高いハードウェア。故障率少ない。故障時のスタンバイ切り替えは1秒とか。 処理の途中で壊れても、別CPUで処理継続。 単体性能はインテル系サーバーより高い。 インテル系サーバー機: そこそこのハードウェア。たくさん並べて1つくらい故障しても何とかなるような設計で使う。 処理の途中で壊れたら、ユーザーに入れ直してもらう。 数百台あれば毎日どれか壊れる。 アプリケーションプログラムバグによる障害はどちらも同じでしょう。
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- hiodraiu
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回答No.2
実務的な違いが有る前提のようですが、メインフレームでサービスを動かせばサーバーですよね。コンピューターに何をさせるかは、機械の形状に依存するわけではなく、性能で決まってくると思います。
- 中京区 桑原町(@l4330)
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回答No.1
メインフレーム コンピューターの種類です、大型汎用コンピュータの別名として使われてます ミニコン、パソコン、などもコンピューターの種類です サーバー コンピューターを使う用途です FTPサーバ、HTTPサーバ、メールサーバなど メインフレームの上で動くサーバーもあれば、パソコンの上で動くサーバーもあります 私のパソコンの中でもメールサーバーが動いてます