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パソコンでナ行を打つとき
ローマ字でナ行を打つ時に 「ぬ」と打ちたいとき、右手ひとさし指で「N」「U」と打ちますか? それとも、「N」だけが人差し指で「U」は中指にしますか? 能率のいいほうを教えてください。
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タイピングの基本から言えば、NもUも人差し指です、ブラインドタッチが出来るようになれば画面を見なくても入力する文章を見ながらだけで正確に入力できます、一番効率が良いのは素早くタイピングミスをせずに打てることですから、タイピングのホームポジション道理に打つことです、昔は1分間に200文字(漢字変換して)というもの凄いタイピストがそこそこいました。 今やPCが普及したのでそのような職業は無くなりました。 http://keytyping.web.fc2.com/01type.html
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- naoto0216
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ご自分が打ちやすい方でよいのではないでしょうか。 他の方が「右手ひとさし指だけ」と回答したとしても ayumcomさん自身が「Uは中指の方が打ちやすい」って ことなら、中指で打てばよいんです。 効率のことを気にしてらっしゃるようですが「U」だけ 考えたら変わらないと思います。 ただ、次のキーよっては打つ時に「U」の上に中指があると 打ちにくいかと思いますよ。例えばは「、」とか。
- kuzuhan
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ブラインドタッチでは「N」「U」はともに右手人差し指で対応することになっています。 同じ条件で「M」「U」で「む」を打つときは自然と右手人差し指だけで対応することになっているかと思います。 「ぬ」(NU)を単独で考えれば確かに右手人差し指と中指で打ち込んだほうがキーの位置から考えて効率が良いかもしれません。 ですが、ブラインドタッチはあくまで「文章を打つ」ことを重視しているため、その効率から考えれば、キーボード全体をとらえているホームポジションを変えるべきではないと言えます。なので、人差し指だけで「NU」を打ったほうが良いと思われます。
お礼
コメント有難うございます。 基本もおさえつつ、やりやすいやり方を考えますね。