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ハンダ割れでしょうか?

古いカーコンポのフェイスパネルが 表示されず、裏の基板を見てみたの ですが、画像の縦長のハンダが22カ所、 全部凹んだような感じになっています (矢印の所です)。 これはハンダ割れでしょうか?

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  • shintaro-2
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回答No.1

>これはハンダ割れでしょうか? oyazine さんの仰る「ハンダ割れ」がどのようなものかわかりませんが、 割れた時は、本当にヒビが入ります。 写真のものは、理由は不明ですが下地の段差が出ているだけでは?

oyazine
質問者

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4件回答を頂いた時点で、皆様違うという 事でしたので締め切る事にします。 とはいえ他に思い当たる所がないので、 ダメもとで再ハンダしてみてもいいかな と思っています。 皆様ありがとうございました。

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回答No.4

違います。 また(そのように)導体を切るようにヒビが入っても通電には問題ありません。 クラックは導体同士の接着面が剥がれるように水平に入ります。 ハンダのよくある誤解に、接続部でどのように通電されるかというのがあります。 導体A→ハンダ→導体B、というイメージの人が多いですが、これは間違いで、導体A→導体Bが正しく、ハンダは導体Aと導体Bの接触を維持するのに使われます。しかしごく稀に、そこに隙間ができて導体A→ハンダ→導体Bとなることもあります。抵抗が大きくなるので良くないのですが、通電しないよりはマシという考えです。 ハンダにヒビが入っても導体Aと導体Bの接触が維持されていれば問題ないのですが、これが外れてしまい、ハンダ自体もヒビ(クラック)で接続されてない状態になると、通電が出来なく(=断線と)なります。

oyazine
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回答No.3

見た感じでは半田クラックでは無いと思われます、ハンダクラックが肉眼で見える程度ならよほどひどい物だといえますが、一般的には顕微鏡で確認するレベルのものです。 写真のものは半田の濡れ性と冷却速度の問題で、ハンダゴテを使った場合このようになるのは一般的です、熱風を使うリフローの用に平均的にと言うのはよほどの技術が必要です。 人工衛星などのハンダ付けをする、国家資格を持った一部の人くらいです。 またフラットケーブルとの弾がある部分に出ているので、僅かな落差の沈み込みもあるので仕方ないとは思いますが、本来はハンダ付けでなく、ソケットで接続する部分ですから、フラットケーブルが接着されていない場合は、クラックが起きやすいと言えます。

oyazine
質問者

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  • 92128bwsd
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回答No.2

この写真だけだと表面の様子しか見えませんが、半田にクラックが入って導通しなくなった状態には見えません。ただ、立体的に見ないと判別できないのですが、少し変わった接続方法に見えます。これはプリント基板上の端子とフレキシブル配線板の接続が半田だけでされているように見えます。通常はフレキの端子とP版の端子が直接導通するようにコネクターを介したり圧接したりした上で必要があれば半田で固定すると思いますが、見る限りそうなっていないようです。そうだとすると、半田が時間がたって変質すると導通がどれなくなる可能性があります。 クラックにしても変質にしてもそれが原因であれば丹念に半田をつけ直せば直ると思います。

oyazine
質問者

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