義両親の訪問について

質問

只今不妊治療の末、妊娠８週目に入ったばかりです。 お互いの両親には心拍確認出来た時点で報告済みです。 旦那の転勤で互いの実家は新幹線で２時間～１時間半の距離になります。週末遊びに来ると言うのですが、悪阻の真っ只中で毎日吐き気や嘔吐と戦っています。起きてるのが大変で横になって過ごす日もあります。
そんな時「顔出す程度」と言われても正直来て欲しくありません。 実親なら「安定期になったら来て」って言えるのですが、義両親となると断りづらいです。
何でもない時であれば喜んで会いますが、今はもてなす余裕もないですし、出来たら遠慮してほしいです。

こんな体験した方いますか？
その時はどの様な対応をしましたか？
義両親を邪険にするつもりはないですが、私の心が狭いのでしょうか？

回答No.5

tknkk7

有り難い事と、思わないのは”罰当たり＋孕ませた旦那様だか、彼氏様だか阿呆同士事。

お礼

コメント有難うございます。
孕まされた訳ではなく、2人で話し合って不妊治療の末の妊娠です。
なので余計に私がデリケートになってる部分はあるかと思います。

回答No.4

tknkk7

☆誠に、おめでとう御座います。でも、そう言う時の女の子同士お友達に、ヘルプです。
●投稿者様、お気持ちは”良く解ります、幸いな事に、”大学時代の、お友達も”数人、入れ替わり立ち代わりに、自宅へいらして頂いておりまして、勿論”旦那様も、顔見知り☆友人同士でしたから、いつでも、何が有っても、お友達同士の皆々様が、対応して戴いて居りましたので。助かりましたが、そう言う場合、永いお付き合いの、友人達様の、”真心・誠意なのでしょうから。・・・

回答No.3

SPS700

１。こんな体験した方いますか？

　僕はありません。両親には大きくなったら初孫を連れて行くから、来なくていいよ、と言いました。

２。その時はどの様な対応をしましたか？

　生まれてから孫の性別と、母子ともに健全だと電話で知らせました。

３。義両親を邪険にするつもりはないですが、私の心が狭いのでしょうか？

　いえ、当然だと思います。こういう時に活躍して不要な訪問を阻止するのは、新しい父親（＝ご主人）の義務です。ここで役に立たないようでは先が思いやられます。

お礼

回答有難うございます。
出来たら産まれる迄はそっとしておいて欲しいものです。
心の狭さを気に病んでましたが、当然の事とおっしゃって下さり心が晴れました。
今回は旦那から話をして貰い、せめて安定期迄は遠慮して欲しい旨を伝えて貰う事にします。
有難うございました。

回答No.2

kano20

嫁の先輩です。

嫁として言えないことは夫に言ってもらいましょう。
「大事な時、安定したら嫁親と一緒に呼ぶから今回は遠慮して」と言ってもらいましょう。
実親である嫁親も来ないのですから、実子である夫にしっかりしてもらいましょう。

妻子を守れる男に今から教育を。
どんなことがあっても妻子を守れるパパになってもらいましょうね。

お礼

先輩としての貴重な意見有難うございます。
旦那的には「チョット顔を出す」程度でも今の私にはどれだけの負担かいまいち分からなかったようで…。
けれど改めて旦那に伝えたら分かってはくれたようなので、旦那から安定期に入って落ち着いたら改めて来て貰うなり、こちらから顔を出す旨を伝えて貰う事にします。

有難うございました。

回答No.1

STICKY2006

>義両親を邪険にするつもりはないですが、私の心が狭いのでしょうか？

いえ。
何も問題ありません。

>義両親となると断りづらいです。

登場人物に、旦那さんがいませんが、どこ行っちゃったんでしょうか？？

親の対応は、子がやればよい。

旦那さんが、あなたの気持ちを可能な限り理解したうえで、自分の両親と話して断ればよい。

「妻がこう言ってるから来るな」と伝えるような旦那なら、いい機会です。意を決して、自分で言える奥さんになるのが一番よいでしょう。

旦那さんとよく話をしたうえで、旦那さん自身の意見として親とやりとりしてくれるよう、上手く話をされてはらどうでしょうか？

お礼

回答有難うございます。

「義両親となると断りづらい」については旦那を通して断わったとしても、旦那も義両親も良く思わないのでは…と思ってしまったからです。

普段悪阻で苦しんでるのを見てるし、手伝いもしてくれるので、訪問に対しても理解してくれてる…と勝手に思ってましたが、「チョット顔を出す」程度なら大丈夫だろうと思っていたようです。
今の私には「チョット」でさえ大変な事(お腹が痛くなるだけで不安にもなります)なども改めて伝えました。
旦那の方から安定期に入るまで訪問は遠慮して貰う旨を伝えて貰う事にします。

心が狭いかと気に病みましたが、問題ないとおっしゃって下さり心が軽くなりました。

有難うございました。