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xpのsp2とsp3の違い
わたしのパソコンはxpのsp2なのですがsp3対応のアプリはインストールできないのでしょうか。インストールできたとしてもどんな問題が生じるのでしょうか。よろしくお願いいたします。
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先に回答されている通りで使えます。 SP2 も SP3 も SP4 さらに Windows 7 でも?さらに現在の Windows 10 でも使えます。 以前私的に使用していたのは? http://www.gizmodo.jp/2016/02/_windows_xp_sp4.html Windows XP SP4 パッケージ版の Windows XP Pro SP4 を使用していて?今でも 手元に持っています。 Windows XP Pro 32bit → Windows 7 Pro 32bit → Windows 10 Pro 32bit 現在、OS 3代目、PC 7 年目です。
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- gunsin
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Windows XP-SP2は修正用のアップデートの位置付けな感じですが、 SP3はセキュリティを強固したアップグレードと云うべき別物の XPになりました。 SP3対応のアプリはSP2にインストール出来ないと思いますが。 SP3アップデートに出来るようですよ。 https://support.microsoft.com/ja-jp/kb/954441 SP2からSP3にアップデートした時にMicrosftより無償で配布された CD-ROMでインストールしましたが、3時間程時間を費やしました。
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こりゃこりゃどうもありがとうございました。
- DCI4
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どんな問題が生じるのでしょうか ★ソフトによる問題はほぼない 新OSはソフト機能を拡張し進化させてるから問題だらけ サービスパックで不都合回避 でもそれ自体がまた問題を起こす XPはすでに市場でテスト済み 終わったソフト 問題が少ないということ 更新はしないだけ 最終版のサービスパックを入れておく ここです Windows XP Service Pack 3 ネットワーク インストール パッケージ http://www.tipandtrick.net/official-windows-xp-sp3-build-5512-final-download-links-from-windows-update/ windowsxp-kb936929-sp3-x86-jpn_e0fc34cfa52d270b3c79a68af8fa358244f7419e.exe Microsoft .NET Framework が必要な場合はここで探す http://softinfo.seesaa.net/article/126814816.html XPに対応してる ウイルス対策をしておく XPに対応してる ファイヤーオール対策をしておく 専業ソフトメーカーで無料いくらでもある マイクロソフトのおまけは使わん 危険 ★ハードによる問題は性能しだい 早い 遅いは PCのハード性能によるもの クロックが3G 以上なら問題なし メモリーも4Gもあるなら じえんじえん へいき ★メーカーは 買い替えしてもらいたいだけ なんでもかんでも ウイルスに感染するぞーっと 垂れ流す まぬけは新OSでもちゃんと感染よ 使う人間の問題 OS メーカー 家電PCメーカーは 売れん 買い替え促進 まぬけの高齢者は鴨 PCデポにかもられるニュース みたいになるわけ 検索 すればすぐわかる
お礼
こりゃこりゃどうもありがとうございました。
- vaidurya
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そもそも、XPに対して無償配布されているアップデートで SP3へと移行ができるので、多くのソフトが、その対象をSP3としました。 前提として、SP3にしなければセキュリティリスクがありますから わざわざソフトがSP2でも動くかどうかを 確認する行為に、一切の価値がありません。 強いて言えば、SP3ではシステムが重くなるということはありますが それが、Windowsでは仕方のないことと考えられています。 SP3でしか動作確認していないソフトについては SP2でも動く場合がありえますが、自己責任で行なう必要があり また、セキュリティリスクを考えれば、その後の延長サポート終了によって すでにXPを使う事自体が、リスクの高い行為となっています。 SP2搭載で販売されたのは2004年から2008年までの製品ですから このうち、最終世代にあたる2006年の中級モデル以上は メモリー増設などで、SP3が普通に使える性能があるはずです。 64bit OSにも対応しているものも多いので、4GBまで増設して 64bit版のWindows7やLinux系OSなどを入れて使うこともできます。 ただし、Windows7自体の価格に対して Windows7搭載で発売されたPCの中古価格が安くなっているので 確実性の低いXP機への7導入は、推奨とは言えなくなっています。 Linux系OSも、64bit版でなければ最新のFLASH Playerが使えないなど 制限がありますし、必ずしも、期待通りに動作するかは7同様確実ではありません。 ただ、充分な性能があるXP搭載PCで、Google Chromeのような XP対応をやめたソフトを動かすために 追加投資無しで試してみるとしたら XPをやめて、64bit版のLinux系OSを使うような方法しかありません。 SP2時代の前半に販売された、シングルコアCPU搭載製品については SP3化で、動作が緩慢になるようなことも多いと思います。 メモリー増設で緩和する場合もありますが そもそも、メモリーをそれほど増設できないような機種も多いはずです。 インターネット利用を行なうには不適切であるということも含めて 買い替えを検討すべき時期がとっくに来ています。 逆に、そういったリスクを避けた使い方をするのであれば SP2のままでも対応できる場合がありますが そういったリスクと、動作の可否などを含めて SP3を前提としたソフトが、SP2環境で動かせるのか? 問題が起きるかどうか?などについては、わかりません。 実際にそういった試みをした人があまりいませんし 対象とするソフトを特定しないことには なんら判断できません。 なお、64bit対応CPUは、Athlon64から始まり2004年には登場していますが Windowsで64bit版が一般化したのはVistaから7にかけての時代ですから 32bit OS搭載で販売された64bit OS搭載PCは少なくありません。 64bit OSが動かない機種については、Linux系OSの軽量版が使えるものの Google Chromeや最新版のFLASH Playerが提供されておらず XPからLinux系OSに切り替える利点が小さくなります。 もっとも、同じFirefoxを動かしても、インターネット接続に対してのリスクは XPのほうがLinux系OSに劣るため Windowsでなければ動かせないソフトが無い場合は Linux系OSの軽量版のものに移行するほうが有利な場合があります。 ただし、前述したように、必ずしもそのPCで、XP以外のOSが 正常動作するとは限らないので、事前の調査と実際の移行作業は それなりに手間暇をかける必要があります。 多くの人は、そういった手間を厭い パソコンの買い替えを選んでいるようです。
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こりゃこりゃどうもありがとうございました。
- bakabonmate
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アプリケーションそれぞれに様々な実装があり一概にこうだと言えないのですが、たぶんそのアプリケーションはSP3の環境で動作確認がされているということだと思います。 ですのでSP2で必ずしも動かないということではないのでしょうが、万一不具合があってもメーカーとしてはなにもできないということだと思います。(現在はXP自体マイクロソフトによるサポートがない状況なので、XPでのサポートはしないと思います。) ただインストーラーがSPのバージョンまで確認し、SP3以外では警告を発してインストールを中止するということもその気になればできますので、もしそういうことになったらあきらめるしかないでしょうね。 ご不満な回答だと思いますが、すでに試した人がいるならそういう人のケースを参考にする。そういうのがなければ自分で試して検証するしかないというのが実情です。
お礼
こりゃこりゃどうもありがとうございました。
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こりゃこりゃどうもありがとうございました。