自分の死を意識するきっかけ

質問

皆さんはどのような出来事で自分が死ぬことを意識するようになりましたか？

回答No.10

kurokuro_siro

夜中にいびきで目がさめたとき。

回答No.9

sentencespring

まだ小学生のときですが、
ものすごく高いところに自力で登っていったんですが、
あまりに高いところに登りすぎたために落ちて死ぬんじゃないかと思ったときです。

回答No.8

ま ま（@mimomon）

なくなって数時間後の親戚の叔母さんの姿をみたときです。
布団に横たわっていて。でも生きて寝ている時とは違う、独特の雰囲気があって。
その時に人は必ず死ぬ、これが死だ。というのを、頭ではなく体で理解した気がしました。
中学生のときだったと思います。

回答No.7

芙蓉の華（@purimuro-zu）

毎朝起きるとき　「このまま死ぬのかな」と思うほど
　身体中が痛いのです。
　目が覚めてから３０分ほど横になっていないと
　起きられないのです。
　その痛みは耐えられない程なのですが、
　暫く横になっていると徐々に楽になり
　３０分ほどすると起きられるようになり
　起きると少しは痛みが緩和されます。
　起きてからは痛いながら普通に生活ができます。
　今は寝ることが最高の楽しみです。
　そして「いつ死んでもいいわ」という覚悟が
　出来てきました。

　何度も死ぬような目にあいましたが、
　いつももうそろそろかなと思っています。

　本当の話です。

回答No.6

noname#252893

人生のどんづまり。何をしても、何もしてなくても世界が自分を苦しめる。

ただ最近は、こんな自分でも救われてもいいんだって思えて、上記の時とは違う形で死を意識することはあります。

回答No.5

maru35814

初めまして、ちょっと汚い話しですが血便が大量に出た時があり本屋で家庭の医学書で調べて最悪「大腸癌」であることが分かった時は「死」を意識し「あ～今年の年越しは病院で来年は墓の中か～」と死への恐怖より諦めの方が強かったのを覚えています、直ぐに医師に診察してもらい結局は切れ痔でした(￣▽￣;)ホッ

回答No.4

KoalaGold

アナフィラキシーの気管閉塞の2回目。死ぬんだな、と思いました。

一回目はよくわからないまま生き延びたけど、2回目ではなんとなく体力には限度があると見えてきました。

回答No.3

tzd78886

母が54歳の若さで急死した時。その時母方の祖父母は健在で、歳の順でないことを思い知った。

回答No.2

noname#230414

小便が出なくなったら終わりですのでその時。

回答No.1

tarou1118

自分は年少、小学1.2年生のとき人が傷ついても、痛い事を知りませんでした。人は簡単に死んでしまうという事がわかりませんでした。死ぬのが怖いと思っていました。
そんな人としての感性のなさに自分の母親は本を読ませてくれました。
『いつでも会える』という犬が天国に行ってしまうと行った絵本でした。
自分は幼からず涙が止まらなかったのを覚えています。
生きていると感じ自分はいつか死んでしまうんだと思うよになりました。
それからは人に‘優しく’なれるようになりました。誰かに愛されて死にたいと思いました。このことは今でも本当によく覚えています。
これが自分が本当生死を自覚した瞬間です。
すいません長々と…