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ある障がい者のエピソード

ある障がい者の女性が、障がい故に女友達に連続で何通もメールを送って、女友達に「連続メールは止めて」と言われ、障がい者の女性は「もう連続メールしない」と約束し、 にもかかわらず、それ以降も何回も連続メールして、他の第三者の女性にも何回も叱られ、それなのに何回も連続メールし、最終的に女友達から嫌われ、口を聞かなくされ、 第三者の女性に「○○さん(女友達)とメール出来なくなって悲しい(泣)」と言って、その第三者の人が障がい者の女性に「それはあなたが原因です。」「だってあなたは自分のした事で○○さんに嫌われてるんだもん。」と言ったら、その言い分は、正論だと思いませんか?

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noname#222558
noname#222558
回答No.1

確かに正論です。相手の障害者が、精神疾患の場合違うケースも有ります。私自身も精神疾患2級の障害者の方とメールや電話でほぼ毎日連絡しますが、話を聞いて貰える、色々相談出来る、気休めには成って居ると信じて居ます。要は相手の状態を見極める。その上で接し方を考慮すべきと思います。

leyausbozkcvr
質問者

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