※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ナチス・ドイツの思想について)
ナチス・ドイツの思想について
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相模原市の障害者施設で殺人事件がありました。加害者の行為は容認できませんがある意味、彼の思想に共感します。人には生きる権利がありますけどその保障は60歳で終了させても良いと思います。
自分は健常者で、バツイチ独身、それなりの額を納税をしております。両親は健在で年金を受け取っておりますが、真面目に働き、資産を築き、年金受給額よりかなり多い納税をしております。つまり、自分が支払っている年金やら税金は見も知らぬ貧乏障害者、貧乏高齢者のために使われています。社会保障制度を止めれば子どもを育てた人は子どもに面倒を見てもらえるだろうし、真面目に働いた人は自分で老後の生活を送れるはずです。つまり、働かず、子どもを育てなかった人間は余生を生きる資格がないと思います。更に言えば、電車に飛び込まれたり、賃貸住宅で自殺されたり、ビルやマンションから飛び込まれると社会に迷惑なので安楽死する権利と無料で安楽死できる制度を整えるべきだと思います。
今のままだと将来、社会保障制度が破綻することは確実であり、未来の子孫がとばっちりを受けます。であれば、社会貢献しなかった者は60歳以降、自力で生きるべきと思いますが皆さまはどう思いますか?遠い未来の子孫に養ってもらう資格があると思いますか?
お礼
回答いただき、ありがとうございます。 >面倒みる子供もいるでしょうが、 >みない子供もいるでしょう。 自分は50代ですけど、医療保険に加入しており、歯医者でクリーニングをする程度ですから10割自分で支払っても年間支払っている健康保険料にはなりません。年金支払い額は両親の年金受給金額より多くなります。 ニワトリが先か卵が先かの話ですけど、親になれば親の苦労がわかり、普通の人間なら金銭的に余裕ができれば親を助けるはずです。法的に給与から親への仕送り分を徴収するのもアリでしょう。もちろん、企業に負担が掛かってしまいすけど。 自分の親を見捨てるなんて、寂しい時代ですね。 人が何歳まで生きるかわかりませんけど生かすためにお金を掛けるなら安楽死させて焼却した方が税金はかからないと思いますよ。 真面目に回答いただきありがとうございました。