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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:インク交換時に起こる操作の違いについて)

インク交換の操作差とは?

このQ&Aのポイント
  • PX-105のプリンタを使用している場合、インクカートリッジの交換方法には2つの違いがあります。
  • パソコンから順に進めていくと、プリンタヘッドが交換位置まで出てきます。
  • 一方、ゴミ箱ボタンを長押しすると、プリンタヘッドが移動して交換位置まで移動します。

みんなの回答

回答No.1

違いは「パソコンからプリンタに、インク交換コマンドを送れる状態にあるか、ないか?」で発生します。 例えば「何らかの文書を印刷している最中で、まだ、パソコンの方に未送信の印刷データが残っていて、パソコンからインク交換コマンドを送信できない場合」や「何らかの文書を印刷している最中で、プリンタ側の受信用メモリに空きが無くて、パソコンからインク交換コマンドを送信できない場合」には、パソコンで遠隔操作できませんから「プリンタ本体のボタンを操作しなさい」という表示が出ます。 一方、文書の印刷が途中であっても「パソコンから印刷データを送り終わっていて、プリンタがコマンドを受信できる状態」の時は、パソコンからインク交換指示のコマンドを送る事ができるので、パソコンで遠隔操作され、プリンタのボタンを操作しなくても、勝手にヘッドが移動して来ます。 このように「プリンタがコマンドを受け入れる状態にあるか、受け入れできない状態にあるかを、パソコン側で判断している」のです。 「受け入れ不可」の場合は「プリンタのボタンを押して下さい」って表示が出て、「受け入れ可能」の場合は「パソコンから自動的に指示コマンドが送られる」のです。 「プリンタがコマンドを受け入れる状態にあるか、受け入れできない状態にあるか」は、素人がプリンタやパソコンを見ただけでは、判断出来ません。

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