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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:斑入りの柊を6月中頃挿し木にしましたが?)
斑入りの柊を6月中頃挿し木にしましたが
このQ&Aのポイント
- 斑入りの柊を6月中頃挿し木にしましたが、鉢に移植する時期や鉢の大きさ、用土・肥料についてお知恵を拝借したいです。
- 斑入りの柊の挿し木がうまくいかなかったので、鉢に移植する時期や鉢の大きさ、用土・肥料について教えてください。
- 斑入りの柊の挿し木をしているのですが、鉢に植え替えるタイミングや鉢の大きさ、用土・肥料についてアドバイスを頂きたいです。
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質問者が選んだベストアンサー
30本中2~3本ですか。確率的には悪いですね。 もしかして適当な枝を単に土に挿しただけではありませんか。 通常は今年に伸びた充実した枝を使うのが基本で、挿す時は葉の数を 半分以下に減らします。つまり1本の枝に葉が6枚付いていれば、半 分の2~3枚にしてから土に挿します。葉が多いと水分の蒸散が高く なり、発根しなくなります。 土は未使用で無肥料の挿し木用の土を使います。養分が含まれている と発根する事が出来ません。 約1ヶ月程度で発根しますが、それでは移植するには早過ぎます。 十分に発根している事が移植の条件ですから、現段階では移植するに は早過ぎると思います。挿した枝を軽く引いて見て、抵抗があるよう なら発根しています。全く抵抗が無ければ発根していません。 確実な方法。今年は移植しないで、そのまま越冬させて翌年の7月頃 を目安にして移植をした方が確実だと思います。
お礼
早速のご返答ありがとうございます、
補足
早速のご返答ありがとうございます、 もう一つ教えてください、 当方(新潟)で冬は雪が降ります・・・水その他越冬させるについて注意事項を教えてください。