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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:MVNOのクーリングオフ)

MVNOのクーリングオフ条件とは?縛りや解約料金についても解説

このQ&Aのポイント
  • MVNO業者でのクーリングオフ条件について詳しく調査しました。初期契約解除制度があるものの、一部条件があります。また、解約時には一定の解除料金が発生することもあります。
  • MVNO業者でのクーリングオフは、一年縛り契約では解約できない場合があります。クーリングオフの対象になるかどうかは、契約内容によって異なります。
  • 例えば、電話回線契約も含んだ「データ高速通信+音声通話プラン」では、クーリングオフの対象外になる可能性があります。詳細な条件は、MVNO業者との契約内容や利用規約に記載されています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • t_ohta
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回答No.1

初期契約解除制度では以下の条件が解約条件になっていて、訪問販売のクーリングオフとは条件が異なります。 ・解約できるのは契約より8日間 ・電波状況が悪いなど、利用状況が十分でない場合に解約できる ・契約書類が無いなど説明が不十分な場合は解約できる ・説明に虚偽や不十分などがあった場合に解約できる ・解約までに発生した利用料金や手数料は支払う義務がある 質問者さんの場合、買おうと思ったスマホがUQ-mobileに対応していなかったため解約したい訳ですから、UQ-mobile側の不備では無く質問者さん側の都合なので上記条件には該当しなくなります。 なので、初期契約解除制度ではなく通常の解約として扱われたのではないでしょうか。 もし、UQ-mobile契約時に使用する予定のスマホを店員に見せるなどして、動作すると説明を受けていたのであれば「説明に虚偽」になるので、初期契約解除制度で解約料を拒否できるかもしれませんが。

m_matsubara
質問者

お礼

ありがとうございます。 結局、昨日IIJの回線で契約をしてきました。 その時は、書類に初期契約解除条件には該当しないことを明記していたので、そういうもんなのか、と腑に落ちてきました。 UQ-mobileの店員さんには、口頭で「XperiaXを使いたい」とは伝えておきましたが、海外輸入の機種の動作保証の知識までを相手に求めるのは酷ですしね。 後で違うUQ-mobileの窓口に解約のお話に行った時は、その店員さんは知っていたのでそちらに行っていればな…とかは思いますけど…。 って嗚呼、後悔は無しですね。自分のミスですから。 授業料と考えておきます。 ありがとうございました。

その他の回答 (2)

  • _kappe_
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回答No.3

UQ mobileをもう解約してしまったのであれば、早まりましたね。 「auの回線を使っている業者ではSIMフリー端末は使えない」と説明した人が誤解していたのだと思いますが、正しくは「数は少ないがSIMフリー端末で使えるものもある」です。 UQ mobileで使えるarrows M02・M03やZenfone Goは量販店で普通に買えますし、ヨドバシの通販にもあります。

m_matsubara
質問者

お礼

ありがとうございます。 「SIMフリー端末は使えない」と説明を受けたのは、秋葉原のショップで実際に購入する段階でした。なので機種は指定された状態なので、ショップの店員さんの話も間違っていないんです。 arrowsは動くこと、Zenfone Goは次のアップデートで動く予定である事の説明は、その後UQ-mobileに解約に行った時に説明を受けましたが、arrowsは正直無いですし、Zenfone Goは現時点では動かないそうなので、諦めて XperiaXPerformanceの白ロムを入手して、現在はこちらにしています。 初めから、調べてコレにしておけばよかったのですけどね(汗 友人には、笑い話件、忠告として話しておきます。

回答No.2

MVNO関係でクーリングオフ対象になるのはルーターやタブレット向けのデータ通信専用サービスで、契約期間中に解約すると月額基本料金を超える違約金が発生するものだそうです。 スマホの通話SIMはこれに該当するとは思えないですよね。 ちなみにこちらのガイドラインを参考に回答しました。どういう経緯でこのようなものになったのかはよくわかりませんが、業界では様々な議論があったのだろうということは想像されます。 http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/joho_tsusin/d_syohi/shohi.htm

m_matsubara
質問者

お礼

UQ-mobileでの解約のための電話でも、通話を行うプランでは該当しない説明を受けました。正直納得感が最初なかったですが、正直に制度を伝えたのだな、というを今、理解できました。 ですが、こうやって失敗した側に立つと、なんだか不自然な制度になってしまっている印象があります。 ある程度下調べして、それで失敗したつもりなので、まだまだMVNOの制度は複雑なんだと思うので、ルールに関しては、まだまだ改正をしたほうが正しいと、客観的に感じます。

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