- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:MVNO業者の闇に気付いてしまった。)
MVNO業者の闇に気付いてしまった
このQ&Aのポイント
- 日本のMVNO業者は事実上全て倒産してしまった。
- 最後に生き残ったLINEモバイルも数百億円の赤字を計上した。
- 他のMVNO業者は今は携帯電話通信キャリアの代理店に過ぎない。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
前置きが長いですが、以下が質問ですね? >MVNO業者ってただの携帯電話ショップですよね。 違います。 正確に把握したい場合は総務省の文書を読み込んでください。 http://www.soumu.go.jp/joho_tsusin/eidsystem/mvno.html 概略を知りたい場合は以下などを。 https://xera.jp/entry/mno-mvno-mvne http://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/1712/07/news039.html 販売代理店というのは、ユーザとMNOの契約締結を斡旋するものであり、携帯ショップ自身が通信サービスを提供するものではありません。 MVNOはMNOから回線その他のシステムを借り受けて、自社ブランドで通信サービスを提供するものです。ユーザとMVNOが契約します。ユーザのMVNOの契約を販売代理店が斡旋することもあります。
その他の回答 (2)
noname#252929
回答No.2
はいはい。 いつもの質問のから、さわらに輪をかけて、知らないことを断定して書かれているだけの話ですね。 残念ですが、全く違っています。 内容は、ご自分で調べられてくださいね。 一応、違っている。という回答はしていますので、この内容としては回答です。
noname#231387
回答No.1
それだけ言い切れる事ッてことは、もちろん詳細で確かなデータを持っているからでしょうね。 開示できるものなら、開示して質問すればいいのに。
お礼
ありがとうございます