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親から受けた、言葉の暴力
「いじめられて幼稚園にも行きたがらない子」 「内向的で人とのつきあいが下手くそ」 などと言われ、「自分ってそんなもんなんだ」と思っていました。 校内暴力が盛んな思春期を過ごしたあとも、親から私に対する評価はそんなものでした。 大学時代の友達は言ってくれます。 「最初に声をかけてくれたのは、そっちじゃん」 会社の先輩も言ってくれます。 「何で、あんな他の部署の人と知り合いなの」 ・・・意外と積極的なのかなぁ?と感じ始めました。 今でも「ビールなんて買いに行くな。みっともない」・・・ 何をしても「みっともない」と言われてしまい、心が痛いです。 育った環境が違うのだから「仕方ない」とスルーしています。 親から受けた言葉で「とらうま」に感じるものってありますか?
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- 783KAITOU
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回答No.1
人間関係の関係の有り様を無意識のうちにイビツに解釈されているように思います。孤立防止のために、仲間で痛いという想いがあるのでしょうね。 親から受けた言葉で、あなたを否定するような言葉を受けて幼児から中学生の頃までの間に育った場合、人間関係を始め社会(学校の勉強、仕事、家の外の人間関係)から自分は受け入れられないのでは、とかその他の不安を覚えます。 社会生活に自信が持てないのです。更に、母親から怒鳴られた体験があれば、人の気持ちが分からないので、対話による安心感が得られないので、そのカバーを行動で表そうとします。