付き合って半年の一つ上の21歳の彼氏について。

質問

彼はアパレルで働いてますが手取り12から15万ほどで車のローンやカードの返済に追われいつも金銭的にカツカツで、お給料日一週間前はデート代もままならない状態です。

今ちょうど彼のお給料日一週間前なのですが、全財産が31円で貯金も一切ありません。ですが3週間ぐらい私の仕事の都合で会えていなく、明日会う予定なのですがデート代が無いから貸して欲しいと言われました。

貸したことは今までにも数回あります。額は一万程です。次会った時には必ず返してはくれますがなんというか、彼氏に「カードの返済でお金が無いから貸して」と言われたときの私の心中が。。正直虚しいです。

返してはくれるしデート代の為だけなので貸してしまう私も悪いのですが、どうしてもその
お金を渡す時の生々しさも耐えがたいものがあります。

21歳で働いていて貯金が一切無し、時には携帯が止まったり公的な料金も取り立ての電話が来たりします。
せめて節約するかカードの枚数を減らしてくれたらいいのにそれもしません。カップル間のお金の貸し借りにこんなに嫌悪感を抱いてしまいます。
それなのに一人暮らしをしたいと最近は言い出す始末、、呆れてきてしまいました。

どうしていけば、彼の浪費癖やお金の管理は改善されていくでしょうか。
彼女の私に声をかけるということはもうカード４枚のうちの全ての利用限度額を使用しているんだと思います。会うのも考えた方がいいのでしょうか。。

回答No.9

noname#244420

５０過ぎの既婚おっさんです。　低所得者、あなたに平気でお金を借りる彼だということは分かりましたが、浪費の詳細が分かりません。　酒、タバコは一般的ですが酒でも飲み屋となれば別ですし、それに趣味、ギャンブルが入ればアウトでしょ。　今後、あなたとの距離が縮まっても「結婚＝幸せ」には程遠いことは明白なのでは！？（苦笑）
世の中、３割の男性が独身で一生を終えるそうです。　わざわざ、あなたの適齢期の貴重な時間とお金を使って救済する必要はないと思いますよ。

回答No.8

MuntiBBA001

たぶんカードの返済だけで月の給料のすべてがとられてしまい、
生活費のために、支払ったことにより限度額から少し減った金額を
再び限度額まで借りて生活費にしているのではないでしょうか。

カード4枚あるとして限度額は70万くらいだと思います。
280万円の利子は18パーセントくらいとすると、年間50万円になるので、
月の支払いが利子だけでも4万円あります。

要するに4万円は支払っても元金から減らないということです。

貯金も増えずに元金も減らせなければ、そのうち破綻するかと思います。

彼氏は両親に泣きをいれて半額でも返したほうがいいでしょうね。

回答No.7

blazin

どうしていけば？
貴方が考えても改善はしない。
貴方は交際歴半年の彼女だけれど、
彼を変えるだけの力は無い。
何より彼自身が、
改善の必要性を危機的に感じてこそ、
初めて変化の芽が生まれていく。
貴方から見た彼って、
特に危機的な自覚って無いでしょ？
中途半端（無責任）な自転車操業。
本当にグラグラしているんだよ。
でも、
そのグラグラ（の原因）を直そうともせずに、
気持ちはバイクにでも乗っているかのように、
都合の良い前（未来）ばかりを見ている彼。
⇒グラグラをやり過ごし続けている彼。
貴方は、
一応半年前から一応彼女。
という事は、
気持ちとしては、
グラグラした彼の自転車に一緒に乗っている（交際）
そういう感覚も無い訳じゃないんだよ。
だからこそ、
彼のグラグラが、
自分のグラグラのように感じてしまう。
そしてしんどくなる。
自分ならこうする（もっと改める、整える）のに、
彼はそれをやろうとしない。
彼女である貴方にデート代をせびり、
その場しのぎの自転車漕ぎを続けている。
貴方とのデートも自転車操業。
当然貴方からすれば、
そんな感覚で彼とデートしても楽しくない。
今の貴方は、
段々進行形の交際欲が萎えつつある。
彼は、
良くも悪くもこういう自分でやってきた（と思っている）
貴方と付き合う半年前からも今の彼。
という事は、
貴方と付き合うと決めたからと言って、
急に今までの自分と変わるような事も無い。
自転車操業で手の届かない（廻らない）
その部分は彼女自身に手を借りてデートをする。
ギコギコとその場凌ぎで漕いで、
自転車交際を選んでいる彼。
貴方は彼女。
彼女である以上、
付き合っている以上、
彼に会えるなら会いたい。
デートが出来るなら、したい。そして楽しみたい。
そう思っている筈。
もっと言えば、
付き合うと決めた時点で、
それなりに交際らしい事が出来る（準備や整理有）
貴方はそんな彼だと思って交際してみたんだよ。
ところが・・・
真実は全然違った。
コンディションや準備は無いに等しかった。
彼の生活はお金の廻っていない日々だった。
⇒こんな生活の「中」で、
一体どうやって彼女との交際をやり繰りするんだ？
客観的に見たら、
とても彼女と付き合えるような状態じゃないんだよ。
その前にすべき事がある。
せめて生活に目途を付けて、
お金の廻りに目途を付けて、
その目途が生む「ゆとり」の範囲内で、
ようやく彼女と分かち合うような時間や資本を生み出せる。
彼は、
それもやらずに、
ただ貴方との交際を半年前に「増やした」だけ。
増やした分、
そのしわ寄せがどこかに行く。
今で言えば、
その皺は付き合うと決めた彼女（貴方）に届いている。
⇒デートしたいけれど、金無いから貸して。
彼女からお金を借りて、
彼女との時間の為のお金として使う。
最近の貴方は、
自分で貸したお金で彼とデートしている事になる。
その中途半端さと生々しさの煩悶。
今の貴方だよね？
会う事も考えた方がいいか？
それよりも、
会う事も考えてしまうような感情を抱いている。
そういう貴方がいる事を、
素直に彼に伝えてみる事なんじゃないの？
自分では今のままでも良い（仕方ない）
そう思っている彼。
貴方の気持ちなんて想像していないから。
これからも錆びついた自転車を漕ぐだけ。
そんな彼に対して、
貴方が彼女として息苦しさを感じている事。
付き合う以上、
お互いに優しい気持ちで（ゆとりを持って）付き合いたい。
今の貴方（彼）は、
デートを楽しめるような日々を送っていない。
まずその日々の自転車操業を何とかして欲しい。
その目途が付けられて、
ようやく彼氏彼女「らしい」時間を穏やかに楽しめる。
今のままでは、
私は貴方の自転車に一緒に乗っているようで苦しい。
そう訴えてみたら？
もし貴方の事が本当に大事なら、
彼は自転車の乗り心地を良くしようと考える筈。
彼女としての訴えが、
果たして彼氏のどこまで響くのか？
それは分からないけれど。
今の二人の関係って、
誰が見ても「羨ましくない」二人だよ？
貴方だって、
自分はこういう彼と付き合っているなんて言えないでしょ？
幾ら好き同士でも、
悩む為のお付き合いになったら続かない。
こうして縁あって彼の彼女になった。
だからこそ、
貴方は彼女としての誠実な意見を届けてみる。
交際歴は浅いけれど、
まだ主観だけで彼を捉えていない貴方だからこそ。
言うべき事は言う（言える）
言っても変わらないかもしれないけれど、
今の管理不足の彼では未来なんて無い（見えない）
彼は貴方に金の無心という声掛けをよくする。
貴方は、
彼に対して現状の整理整頓の必要性、
それに対してもっと真剣に向き合う為の声掛けをしてみる。
大切にしてみても良いよね☆

回答No.6

rainyweather

アパレル以外の普通に生活できるぐらいのお金が稼げる仕事に転職しないんなら、
金銭問題は解決しませんよ。
そういうお金の問題で別れることはよくあることです。

回答No.5

sirosuketin

結婚まで考えるなら早く別れた方がいい。

回答No.4

kajukazu22

借りてもちゃんと返してくれるのならそこまで悪質な感じはしませんが、あなたとしては嫌悪感を抱いてしまうのも無理はないでしょう。

地方在住と言うことでしょうか？手取り12～15万では浪費しなくてもカツカツになってしまうような気もしますが・・・

アパレルの仕事は定期的にお店の服を買わなくてはならないので必然的に洋服代の出費は多くなりますし、地方在住なら車はどうしても必要でしょう。まあ必要以上に高い車を買ったのかもしれませんが・・・

結局彼が転職して安定した収入を得るようにならなければ問題は解決しないし、金銭的な面でいえば明るい将来はないのかなと思います。

補足

車は2年前に60万ほどでローンで購入し、もう売ってしまったと言っていました。そして売ったお金もすぐヤッホーイと使い切ってしまい残るのは利息とローンだけです。。ちなみに通勤は電車で、交通費は支給されるものの最初に投資する交通費も痛いとのことでした。

回答No.3

ada-596-3n

収入が少ないのに浪費家だと、正直タチが悪いですね。

キッパリ別れた方が貴女の為ですね。

回答No.2

山田 太郎（@f_a_007）

Q、会うのも考えた方がいいのでしょうか？
A、低賃金で借金男と付き合うも別れるも質問者の自由。

世の中には、無職でヤクザな男と添い遂げる女性もいる。生活は苦しいだろうが、そんな中でも子供を産んで幸せそうだ。私は、そういう彼女の生き方に介入する気はない。どんなに生きても星の瞬く間の一生。好きにされたし。

回答No.1

ShidaraReitos

浪費グセってのは一生直らない。
結婚してから発覚した場合、即離婚の理由になるよ。

彼とは別れたほうがいい。彼よりもまず自分の人生を大事にするべきだぞ。