- 締切済み
ショップに、淡水飼育可能だというヌマガレイが入荷
今日、観賞魚屋覗いたら、8センチくらいのヌマガレイが入荷しており、店員曰く「これは淡水域に侵入する魚なので、常に新しい水にしておけば純淡水で飼育可」とのことでしたが、なんか眉唾物だなぁと思ってしまいました。 確かにヌマガレイ、淡水域まで昇るんでしょうが、かといって純淡水で長期飼育出来るのかな? と疑問です。 いやまあ、少しの間なら純淡水でもいいんでしょうが。イシガレイなんかも低塩分耐性結構あるようで河の上流まで昇る固体もいるみたいですが、かといって淡水で飼育出来るかというと無理なので、ヌマガレイも同じような感じではないのかと思います。 まあそもそも、淡水と付くカレイでも、純淡水よりも少し塩分入れた方が長生きする場合も多々ある訳で、やはりヌマガレイにも少し塩分要るような気が凄くするんですが。(北米淡水カレイなんかは純淡水でも生涯飼育出来るといわれてるけど、1/2海水くらいまでなら普通に順応し、実は塩分あったほうが寧ろ調子が良いんじゃないか、と思うことすら) ヌマガレイ飼ってる方で、実際に純淡水で何年も長期飼育出来ている方みえますか? 因みに家にもヌマガレイ居ますが、家は1/6海水(塩分0.5パーセント)で飼ってます。純淡水でも飼えるなら、その方が楽なんですが、塩抜いて死んだらどうしようと考えると、恐くて塩抜けません。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
- 兼元 謙任(@kanekaneto)
- ベストアンサー率90% (1465/1620)
回答No.1