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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:これって更年期?)

更年期の可能性がある53歳の母の情緒不安定な症状とは?

このQ&Aのポイント
  • 今年の2月頃から徐々に母が情緒不安定になり、今ではさらに悪化しています。性格の変化や様々な症状が現れており、更年期障害の可能性があります。
  • 母の症状は不安感、やる気の低下、睡眠障害、車の運転への不安、楽しさの喪失、外出の困難、金銭的不安、朝や時間への怯え、仕事への嫌悪感、胸の痛み、焦り感、奇妙な行動などです。
  • 母がこの状態になった原因はお金の問題であり、借金による経済的負担や老後の不安が彼女の心理状態に大きな影響を与えています。しかし、適切なサポートと治療のもとで、母の状態は改善される可能性があります。

質問者が選んだベストアンサー

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  • kurione
  • ベストアンサー率53% (858/1598)
回答No.2

貴方のお悩みお察しします。 「更年期うつ」もしくは「うつ病」ではないかと思います。実はこの二つストレスなど心因性のものが引き金になっているのも同じですし、症状もうつ症状でほとんど違いはありません。違うのは、うつ症状を起こしている原因にあります。 「更年期うつ」の場合、最も大きな原因は「女性ホルモンの乱れ」です。 このホルモンの乱れが、自律神経を乱して、落ち込みや不安を防ぐ「セロトニン」の働きを邪魔しているのです。「更年期うつ」も「うつ病」の場合もうつ症状を緩和する治療が必要ですが、「更年期うつ」はホルモン治療が有効です。しかし実際は婦人科でのホルモン検査でも「ホルモン治療が必要」と診断されても、うつの原因が本当にホルモンのせいとは即座に判断できない事は多々あります。 むしろホルモン療法をしてみて効果があれば「更年期うつ」というやってみてというケースが多いようです。 お母様の場合将来への不安が原因と思われる所見が多いようです。 原因は経済的な物かもしれません。本人の人生に起因するのかもしれません。貴方の独立かもしれません。いずれにしてもどうしても周囲は腫れ物に触る状態になります。しかし、益々どうして良いかわからなくなります。貴方とは比べようがありませんが私の場合、子としての母親への思いがいつの間にか憐れみと苛立ちにがなってしまい拒絶してしまいました。母が亡くなった(癌)時ほっとしてしまった自分へ自己嫌悪で未だに苦しんでいます。ただ、拒絶しなかったとしても好転はしなかったと思います。 ちなみにセニランはどちらで処方されたのでしょうか?心療内科もしくは精神科でしょうか?もし違うのなら一度専門医に診せた方が良いと思います。

_carlson_
質問者

お礼

ご丁寧にありがとうございました。 本当に助かりました。

その他の回答 (1)

  • kichikuma
  • ベストアンサー率18% (202/1080)
回答No.1

更年期と言うよりは、何らかの精神的な病気なんだと思いました。 一生母親の世話をするのか、じぶんの人生を歩むのか選択するときなのかもしれません。 私なら、後者を選びます。 他人の幸せを願うならば、まずは自分が満たされていることが必要です。 仕事にしても、プライベートにしてもその母親の世話をしながらでは効率が悪いと思います。 冷たいように感じるかもしれませんが、あなたが早く結果を出して、精神的にも経済的にも裕福になれば、負担とならず助けになれます。 これを励みに頑張ると、結果も出やすいのではないでしょうか。

_carlson_
質問者

お礼

ありがとうございました。 本当に助かりました。