どうしてオロナミンCドリンクは高価だったのか？

質問

今でこそ普通の清涼飲料水と変わらない値段になったが、私がまだオシャブリをくわえていた頃は、ここ1番という時でない限り、めったに飲めない別格の飲み物とされていたように記憶する。

味も成分も、ほとんど同じなのに、どうして値打ちだけが下がってしまったのか？
「日本人には、ここ1番という時がなくなってしまったのかな」と心配する私に、誰か教えてください。
https://www.youtube.com/watch?v=QwOU3bnuU0k

回答No.3

tpg0 · ベストアンサー

こんにちは。

オロナミンＣ(120ml瓶)と同様にポカリスエット(250ml缶)も発売当初は120円と当時としては高価でした。

恐らく、両方共に大塚製薬のブランド・イメージを損なわないよう高値に設定したと思います。

また、テレビ・コマーシャルにも力を入れてましたので莫大な宣伝費も必要だったでしょうから、宣伝費を製品価格に上乗せしたのでないでしょうか。

ちなみに、私が中学3年生の時でしたので51年前の事ですが、地元の乳業会社が副業だったのか「赤まむしドリンク」を製造したところ宣伝に力を入れなかったせいか全く売れずに乳業会社が運営するプール脇の倉庫に山積み状態でした。

この、倉庫に山積みされてた赤まむしドリンクを無料で何箱も乳業会社の関係者から大量に頂戴しまして、赤まむしドリンクを精力旺盛だった男子中学3年生が毎日のように何本も飲んでましたので、性欲の捌け口として毎日のように何度も自慰行為をしてた時期がありますけど、大塚製薬のオロナミンＣドリンクでは成分を見ても赤まむしドリンクのような精力剤としての効果は期待出来ないでしょうね。

お礼

こんばんわ。
51年前に中学生だったのですか。いいお年頃なんですね。私も昔、ボロボロのラブホテルで赤マムシドリンク（有料）を飲みましたよ。中学生のころは、技術よりも数で勝負していましたから・・・
ご回答ありがとうございました。

回答No.8

oya_zico

うちの婆さんなんて、死ぬまで、オロナインＨ軟膏を万能薬だと勘違いしてて、
私が頭から血を流して苦しんでるときに、思いっきり傷口に塗りこまれて、あの時は本当に死ぬかと思うくらい痛かったですよ（涙）

だから、もしかしたら、当時の人は、オロナミンＣのことを、万能ドリンクだと勘違いしてたかもしれません。

そうそう、オシャブリも、おしゃぶり昆布のことでしょ？
だから、ＣＯＣＯ壱番と勘違いする加齢？な方も居るかもしれませんよ。
（※若いかもしれませんが、ダジャレを優先させてしまいました。申し訳ございません。）

それにしても、開発費って結構かかる。最初に開発した企業は多少高くなる。
極端な例ですが、今では安いガラス製品も、昔はギヤマンといって結構高かったらしいですよ。

お礼

「おいしいとメガネが落ちるんです」ってコマーシャルしてましたよ。効き目より味をアピールしてましたねぇ・・・
ご回答ありがとうございました。

回答No.7

nijjin

それはライバルが無かったからだ・・・
競争相手がいなければ高くても売れる！！
それはオロナミンＣに限らず商店でも同じである。

ライバル店の少ない田舎では高くても売ってるところがないので買うしかないが
都心の競合店が多いところでは安くてよい品がないと客が来ない・・・

ざて、昨日はwindows10の無料アップデートが日本時間では実は30日の18時59分までだったということで家にある残る1台のPCをwindows10にしていた。
本日は、チラシを印刷する機械（リソグラフ）が不調だったお陰で今だ仕事中である・・・(-_-)

お礼

私は10にアップデートしていません。パソコン屋が、
「エンジェルさんの作業には向いてません」らしいですから。その言葉を信じているんです・・・
ご回答ありがとうございました。

回答No.6

foo10

ここ1番では、華麗な飲み物がいいのでしょう。

お礼

うまい。ルーは旨いんですけど、トッピングの料金が高いですよ・・・
ご回答ありがとうございました。

回答No.5

qwe2010

一番は、高価な方が、会社の利益が大きい。
会社は、利益を、追求するところです。
高価なために売れないのなら、安くして売る方法もありますが、
安くして、売れなければ、もっと利益が少なくなり、赤字になりやめなければなりません。

次に、消費者の心理で、高価な方が身体によいと思い、たくさん買います。
沢山の健康食品が出回ってますが、原価を計算しますと、とても安いはずです。
身体によいですよ、と言われ、買っているようですが、どの様に良いのでしょうか？

お礼

「おいしいですよ」ってコマーシャルで言ってました。味がいいんではないかと思います。昔はショボイ飲み物しかなかったでしょうから・・・
ご回答ありがとうございました。

回答No.4

noname#252929

まっとうな答えを書いたほうが良いのか悩むとおころですが。

もともと、オロナミンCは、中身の成分は、医薬部外品の栄養剤と似たような成分です。
医薬部外品として売ることもできたのですが、そうすると値段はもっと高く売ることもできたもの。

単なるジュースと、医薬部売品のドリンク剤の間において、医薬部外品にしないことで価格をドリンク剤より下げた位置に置いたというのが、その価格帯の意味ですね、

清涼飲料数位が値上げしてきているので、オロナミンCとオナッジような位置によってきたという話です。

でも、量は少ないですので、量あたり単価でいけばまだ高いでしょう。

お礼

最近は私はタウリン重視で買います。タウリンの効果が、今いち分からないのですが・・・
ご回答ありがとうございました。

回答No.2

SPS700

オロナミンCドリンクのためなら金に糸目はつけないという、オロかさんがいらっしゃったからでしょう。

お礼

そう言えば昔、
「コーラを飲んだらアホになる」とも聞きました。でも、よく飲みましたよ・・・
ご回答ありがとうございました。

回答No.1

galaxy5954kaii

高価だから売れたのです
高価な方が効くと思う人が多いので

その後、値段をほとんど据え置くことでリピートさせ続けているのです

お礼

私はユンケル世代ですから、オロナミンCの効き目が分からないです。ユンケルも、ここ1番（営業）の日には、2000円の高い方を飲んでいましたねえ・・・
ご回答ありがとうございました。