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メニエール病で病気が確立するとは?

文章がまとまっていなくてすみません。 私は過去に左メニエール病を体験し、7年間の闘病を経て 内耳摘出術を受けることで寛解状態を維持してきました。 18年ぶりに、残っている右耳での発作(?)らしきものがあり 夜勤で、契約社員という立場もあって、退職を選択しました。 年金の一部を受給しており、生活面では何とかギリギリで やっていけるという状況です。 近所の耳鼻科を受診しましたが、メニエールの症状は確認できないとのこと。 左内耳が無い…ということが現れているだけだそうです。 「動くと激しい吐き気が起きる」という、左メニエールで体験した最初の症状と ソックリの状態を体験したので、自己判断で、右耳での「メニエール再発」と考え、 症状の悪化を防ぐ意味で、今は生活の改善を重点的に行っているところです。 以前の左耳メニエールの時には、最初の激しい吐き気は、その後に一度再発があって しばらくは何事もなく治まっていました。 数か月後にまた発作が起き、その時から「めまい」も共に起きるようになりました。 めまい発作が多い時で週に2~3回ほどあり、発作時は半日以上はまったく動けません。 左メニエール発症の数年前から「耳鳴り」は両耳であったのですが 騒音の大きな職場でずっと働いていてので、仕方がないと思っていました。 また、左メニエール発作の1年ほど前には右側の突発性難聴を体験しています。 これは受診後、1週間で回復いたしました。 今現在は耳鳴りのみですが、「まだ右耳メニエールが確立する前」の段階であると 自分なりに解釈している次第ですが 専門的には「メニエール病が確立する」とは、どういう状態のことをでしょうか?

みんなの回答

回答No.1

メニエル氏病には色んな症状が出ます。頭痛、肩こり、耳鳴り、ふらつきなどですがメニエル氏病を発症した状況は目眩発作を起こした時です。ひどい時には吐き気を伴いますがこう言う発作を繰り返している時が確立した状態です。 因みにメニエル氏病を西洋医学で寛解するのは非常に困難で私は鍼灸で治しました。再発はしていません。

noname#254711
質問者

お礼

お答えをありがとうございます。 発作を繰り返す状況になった時が確立したということだとなれば 今の私の状態ならば、生活改善で対処が可能かと思われますね。 >頭痛、肩こり、耳鳴り、ふらつきなど こうした症状はメニエール以外でも出ることがあるので メニエールからの症状であるのか、どうかの判断が難しところですね。 鍼灸で治されたとのこと…うらやましい限りです。 昔、左耳メニエールで西洋医学の治療以外でも色々と試してみましたが 私の場合は有効なモノが見つかりませんでした。 今回は「右耳での再発(初期段階)」だと自己判断しまして とにかく、悪化(確立)することがないようにと 左耳メニエールでの体験を活かして、自己対応をしているところです。

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