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Winのサポート期間切れ後は本当に危険なのか?
- Windowsのサポート期間切れ後は新たな対応が無いためにウイルス感染に対して無防備で危険であると言われていますが、その理屈に疑問を持つ人もいます。
- OS開発側とPCメーカーがユーザーを洗脳して売上を増やすための対策である可能性も考えられますが、セキュリティホールへの対策は何度も行われており、OSサポート終了時点ではほとんどのホールが対応されていると言えます。
- また、終焉近いOSのプログラムを解析して新たなバグを見つけ、ウイルスを忍ばせる人はいるのか疑問視されることもあります。
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追加で。 危ない話をするだけだと不公平だものね。 http://it.srad.jp/story/15/11/15/082244/ 昨年でも、パリの空港ではWindows3.1が使われています。オーストラリアの空港でもXPが落ちて騒がれていた気も。。。 国内だと、銀行ATMのも多くはXPです。原発の多くは2000だったかな。 http://www.nikkei.com/article/DGXZZO70396590V20C14A4000000/ 保守のウデがあるなら、古いOSでも運用できるんです。 ネットウェアだって現役で使っているところがありますしね。 ただ、ご質問者さんのように、わざわざ攻撃するなんて面倒な人っているのかな、とか、ウィルス対策ソフトを入れているから大丈夫なんだ、なんていうのは、今の状況では通じないんです。 ウィルス対策ソフトは悪意あるソフトの前には殆ど役立たないって、そのメーカーの経営者自身が言ってるくらいですから。DOS攻撃の話でも伝わったと思いますが、10年以上前と違って悪意あるソフトのほとんどはウィルスではないんです。そもそのウィルスならわざわざOSの脆弱性なんて狙わないし。
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- e-toshi54
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何の慰めにもならない回答なのですが、質問者さまと同様の感覚を持つものです。 何も発言しなくても、何となく同じような感覚を持っている方も他にもいらっしゃるのではないかと推測します。サポート切れのOSの使用を警告する人はいても、自ら世の中に推奨する人はいないでしょうから。 (小生の場合、未だにXPをサブ機として必要に応じてネット上で作動させていますが、今のところ問題ありません。)
お礼
泊りの仕事で外出していまして遅くなってしまいました。 やはり同じような疑問を持つ方がいらっしゃいまして、ちょっとホッとしました。ありがとうございます。 時期が来てサポート対象外になったOSのバグは公表しない、と言うご意見のかたもいらっしゃいまして、これは仕方ないけど納得と理解が出来ます。 ただ、ハードの世界では、もし不具合が発見された場合、例えば例の欠陥エアバッグの様にリコールしたり、原因を突き止めて改善、改造すれば同じ問題は出ないのが普通です。しかしWinのOSの場合にはセキュリティホールがどのWindowsでも過去にあったことから考えますとMSはOSを開発する度に同じミスを犯してユーザーに迷惑をかけている・・・そんな企業にも感じますが、こんな営業が通用すると言うのも独占市場、企業のおごりでしょうか。 ありがとうございました。
補足
私もXPはまだ廃棄してなく、スタンドアロン機として主に使用しています。 たまにWebにもつなげていますが問題は無いですね。 MSはWin10でOSの変更はしないと発表したようですので、もう少ししたら、多少高価でも、i5,i7のCPU、メモリは8G以上のノートPCを購入しようかと考えています。 今迄のようにOSが次々に変わらないのは有難いですね。 コメントありがとうございました。
- bakabonmate
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いまでも古いWindowsにあるだろうセキュリティホールは発見されていますが、サポート対象のOSではないので特別アナウンスされることはありません。現行OSについてだけアナウンスされ対策が行われるので、セキュリティ専門家でないわれわれはあまりわからないだけ、知らないだけというのが実情でしょう。 また古いOSでもうほとんど使われていないものをわざわざ狙うというのは可能性としては確かに低いと思いますが、セキュリティホールというのはどのWindowsでも共通にあるということがあるので、攻撃者がその気になれば感染リスクは非常に高く、やはりあまり使うべきではないと思います。(使う人がそれなりに多ければ狙うことがないとは言えない。) http://japan.cnet.com/news/service/35056577/
お礼
泊りの仕事で外出していまして遅くなりました。 時期が来てサポート対象外になったOSのバグは公表しない、と言うのは充分ある得る事ですね。理解出来ます。 >セキュリティホールというのはどのWindowsでも共通にあるということがあるので、 との事ですが、ハードの世界では、もし不具合が発見された場合には、例えば例の欠陥エアバッグの様にリコールしたり、原因を突き止めて改善、改造すれば同じ問題は出ないのが普通です。しかしソフト、OSの場合には「セキュリティホールというのはどのWindowsでも共通にある」と言うのは何とも、不思議な話しに感じます。 と言う事はMSはOSを開発する度に同じミスを犯してユーザーに迷惑をかけている・・・そんな会社にも感じますが、独占市場、企業のおごりでしょうかね。 ありがとうございました。
- Gotthold
- ベストアンサー率47% (396/832)
> リスクから見ればOSサポ終了の頃は殆んどのホールが対応されてむしろ安全であると考えられませんか? 適当に決めたサポート終了の瞬間にセキュリティーホールを全て(またはほとんど)見つけてふさぎ終わったなんてあり得ないので、 まだまだセキュリティホールが眠っていると考えるのが自然でしょう。 > 終焉近いOSの全体でも数百万ラインもあると言われるプログラムを解析して > 新たなバグを見つけ、そこにウイルスを忍ばせるような”変わり者” "暇人"がいるのだろうか? 終焉が近いかどうかなんてどうでも良く、攻撃する側にとっては実入りが大きいかどうかが重要です。 要するに使っている人が多いかどうかです。 (終焉と言ったって使っている人はまだいっぱいいたりするわけで。) また、新しいOSで見つかったセキュリティホールが古いOSにも存在していることは珍しくありません。 なので、Vista/7/8.1/10のセキュリティホールがどんどん見つかっていると言うことは、 XPのセキュリティホールもどんどん見つかって危なくなっているわけです。
お礼
泊の外出していまして遅くなりました。 >適当に決めたサポート終了の瞬間にセキュリティーホールを全て(またはほとんど)見つけてふさぎ終わったなんてあり得ないので、 まだまだセキュリティホールが眠っていると考えるのが自然でしょう。 何年間か動作後、サポート終了時でもまだ発見されていないホールがまだ数多くあると言う事ですね? としますと、発売された当初はもっと多くのホールがあった筈と言う事になって、MSは最初からボロボロのOSを高価な値段で顧客に販売する悪徳会社の様にも感じてしまいます。 自動車会社がこんな営業をしていたら、直ぐに倒産でしょうけど、ソフトの世界は通用しているのでしょうかね???? ありがとうございました。
- Nebusoku3
- ベストアンサー率38% (1465/3824)
ネットワークにつながなければいいのです。 恐らく、XPを例にとりますとかなり完成度が高いものと思っています。 サポートが切れたといってもすぐに捨てるに忍びない名機だと思います。 何かをするからウイルスに直面するのであれば、ネットにつながないのが一番です。 仮につないだとしても不明なサイトへの接続を控えるなど(その気になれば最新のOSでもクラッカーの餌食になるそうですが、XPでは通信状態さえも読み取られることがあるそうです。) あるいはどうしてもというのであれば、常時ネット接続はやめて、カメラを使い、自動で自分がPCの前にいる時だけネット接続するように設定すればいいかもしれません。 その辺は質問者さんもとっくにご存じの内容とは思いますが、念のため。
お礼
泊の仕事で外出していまして、御礼が遅くなってしまいました。 ご回答をありがとうございました。 >ネットワークにつながなければいいのです。 確かに、それはそうですが、そうだとPCの意味がありませんので、やはり無理でしょうね。 私の感じとしますと、MSは次から次えとOSを発買せずに、もっとの完成度をあげてから次のOSを発売しても良いのではないですか? と言う気持ちがあるのです。今後はWin10だけに絞ると言う方針は、この表れとも感じています。 自社の都合で欠陥品を出し続け、高価な価格で販売するのは企業精神として極めて不謹慎だとも。 結論としてMSは根本対策をしていないのではないだろうか? と言う疑問、疑念が消えずに門外の私には理解出来ないのです。 ご回答をありがとうございました。
- notnot
- ベストアンサー率47% (4900/10358)
> そこにウイルスを忍ばせるような”変わり者” "暇人"がいるのだろうか? 暇人というか、今や不正ソフトをばらまくのは、ビジネス目的なので、XPのセキュリティホールを仕事として探している人はきっといると思いますよ。 時間が経つとバグ修正が行われて、より安全になるというのは傾向としてはあると思いますが、バグ修正が新たなバグを呼ぶこともままあるので、現時点でバグがないと言うことは無いでしょう。 また、OS以外、例えばFlashのバグ修正もXPでは検証していないでしょうね。
お礼
>今や不正ソフトをばらまくのは、ビジネス目的なので との事は知りませんでした。”バグ修正が新たなバグを呼ぶ” これだといたちごっこですね~。う~~~~ん。 遅くなりましたが、ありがとうございました。
- Gletscher
- ベストアンサー率23% (1525/6504)
メーカーは次々に新しい製品を開発しているので、壱までも開発終了した製品のセキュリティ確認や修正パッチ開発にかまっていられない為、適度な期間で手を引く訳ですね。 〉リスクから見ればOSサポ終了の頃は殆んどのホールが対応されてむしろ安全であると考えられませんか? それは言えないと思います。 修正パッチは何十回も支給され、何万個も直されます。 それでもまだ、何千個の不具合が隠れているかわかりません。むしろまだ何千個も残っていると考えるのが自然でしょう。 さらに、何万個もパッチを当てると、パッチを当てたことで新たな不具合を作ってしまうこともあります。 従って永遠の戦いになります。 〉終焉近いOSの全体でも数百万ラインもあると言われるプログラムを解析して新たなバグを見つけ いえいえ、わざわざ古いOS用にウィルスを作るのではなく、新たに作られたウィルスが古傷をえぐることがあるし、プログラム開発は、全て新規に作るのではなく、使える処理は使い回しや流用が多いので、まだ不具合のあるルーチンが使われたりもします。 新バージョン向けに作られたウィルスが流用箇所の不具合を利用していれば修正パッチが作られますが、流用元の古いバージョンは修正パッチが作られません。だから危険と言えます。
お礼
泊の仕事で外出していまして、御礼が遅くなってしまいました。済みません。 >メーカーは次々に新しい製品を開発しているので、今までも開発終了した製品のセキュリティ確認や修正パッチ開発にかまっていられない為、適度な期間で手を引く訳ですね。 不満ながら、現状を考えますと・・・しょうが無いのかな? とも思えるのですが、だったら、もっと完成度をあげてから次のOSに転向しても良いのではないですか? と言う気持ちもあるんですよね。 自社の都合で欠陥品を出し続け、高価な価格で販売するのは企業精神として極めて不謹慎だとも。 >使える処理は使い回しや流用が多いので、まだ不具合のある(サブ)ルーチンが使われたりもします。 これは良く理解出来ます。しかし、この不具合でも発売以前から発見し、修正してから発売する事は可能な様な気がします。 もし、欠陥のあるサブルーチンがそのまま新OSに引き継がれる様な事が常なら、ユーザーは永遠に不具合品を使い続ける事になる訳で、この対応方法も顧客優先と言うよりも、自社優先の思想がある様にも感じるのです。 結論としてMSは根本対策をしていないのではないだろうか? と言う疑問、疑念が消えずに門外の私には理解出来ないのです。 ご回答をありがとうございました。
- potatorooms
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むかし、そういう人にパソコンを乗っ取られ、自分のパソコンから犯行メールを送られ誤認逮捕を数人がされたって事件があったのを覚えています? http://blog.goo.ne.jp/raymiyatake/e/529cdf4d23cb917005fc82d1a2a86474 あと、あるサーバーを攻撃してダウンさせ、相手に損害を与えたり、情報を抜き取ったり、競争相手を設けさせることをすることがあるのですが、サーバーをダウンさせるような攻撃は、数台、数十台では足りません。世界中から数十万台、数百万台を乗っ取って使います。 乗っ取ってすぐに使うのではなく、攻撃日時までは普通に使えるようにしておきます。そのようないつでも乗っ取れるパソコンをゾンビと呼んだりするみたいですね。 http://viral-community.com/security/dos-ddos-attack-1934/ http://www.mcafee.com/japan/home/security/news/016.html http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1011/15/news038.html サーバーを運用している側からすると、ホントにめんどくさい話で、乗っ取られたパソコンの持ち主を先の事件でも分かるように世間では被害者と呼ぶわけですが、被害を受ける側、守る側からすると、加害者として罰してほしいと思ったりもします。
お礼
泊の仕事で外出していまして、御礼が遅くなってしまいました。 早速のご回答をありがとうございました。 >パソコンを乗っ取られ、自分のパソコンから犯行メールを送られ誤認逮捕を数人がされたって事件があったのを覚えています? はい、覚えています。同類の事件で、逆に警察が誤認して別人を逮捕した事もありましたね。私からしたら何とも不気味な事件です。 >サーバーをダウンさせるような攻撃は、数台、数十台では足りません。世界中から数十万台、数百万台を乗っ取って使います。 乗っ取ってすぐに使うのではなく、攻撃日時までは普通に使えるようにしておきます。 ソフトにはあまり詳しくない私から見ますと、まるで宇宙での出来事のようにさえ感じます。 しかも、数十万台、数百万台を乗っ取って操るなんて、神技の様です。 >被害を受ける側、守る側からすると、加害者として罰してほしいと思ったりもします。 本当に、厳罰にしてほしいです。 さて、MSの経営体質を考えてみますと、私の感じではMSは次から次えと新OSを発買せずに、もっとの完成度を上げてから発売すべきだと感じているのです。Win10からは一本化すると聞いていますが、これなどは多少反省があってのMSの対応かな?とも思っています。 かって自社の都合で欠陥品を出し続け、高価な価格で販売するのは企業精神として極めて不謹慎だとも感じていました。 結論としてMSは根本対策をしていなかったのではないだろうか? と言う疑問、疑念が消えずに門外の私には未だにMSの経営理念が理解出来ないのです。 ご回答をありがとうございました。
メーカーとしてみれば「長く使えるより買い替えしてもらう方が儲かる」というとても簡単な商売の基本を「保障がなくなるから危ないし変えてね」という言葉を建て前にしとるだけです。 仮にその考えでwindows95が今も現役だとして、20年前のOSが今の時代に使えるものか? ここに消費者の行動が挟まれます。 使いませんよね、新しいの出せよとなります。 リスクゼロなんて簡単なんです、物理ロジックを導入したらいいだけ。 で、windows10ですがまた一歩踏み込んだ機能があり、ディスクの完全暗号化がproにあります。 接続したあらゆる保存デバイスにはパスワードがかかり、自分で解除しなければ盗まれても中身がわからんし取り出せないってもの。 これで少なくとも燃えないゴミの日にHDDをそのまま捨てられるんです、やってみましたが確かに素人には無理ですね。 他にもセキュリティーが向上して標準アプリケーションで7以上の対策してます。 ウイルスソフトいらんのですよ。 と、技術の進歩と商品のサイクルとか要素があるので、一定の更新はしゃーないですってのが説明理由です。 あと、業界の基本OSが統一されると便利で都合いいのはiPhoneで証明済ですね。 環境の足並みが揃うとサードパーティーの品質も上がります。 今回は大盤振る舞いの無料ですし、やっとけばいいですよ。 所でワイが4000円位払ってライセンス購入した7-8.1のアップグレード権3ライセンス分12000円、返して。
お礼
泊出張で御礼が遅くなりました。 >メーカーとしてみれば「長く使えるより買い替えしてもらう方が儲かる」というとても簡単な商売の基本を「保障がなくなるから危ないし変えてね」という言葉を建て前にしとるだけです。 はい、売り上げを優先する立場からすると良く判ります。 だけどこれは我らが言う「顧客優先」の思想ではないですよね。 独占企業のおごりにしか感じられないのです。 その典型的な例がOSが変わる度にユーザーインターフェースやアイコンまで変わってしまうためにユーザーとしては、再度操作方法を覚えないといけない、すなわち今迄の習得技能がメーカーによって奪われる事になるわけで、良い例がWin8発売後、ユーザーからのクレームで即Win8.1に変更せざるを得なかった事実があると思います。この辺はアップルのiPadなどを見習って所しい気がします。 ご回答ありがとうございます。
- dragon-man
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Windowsそのものにはセキュリティ機能はありません。Defenderがありますが、性能は気休め程度です。あなたの仰るとおり、セキュリティホールの観点でも、サービス終了直前のWindowsが最も完成度が高いです。問題はセキュリティソフトです。各社ともサービス終了したWindowsを対象にしたセキュリティソフトを出荷しません。すでにXP対応のセキュリティソフトは売られていません。7もそうなります。丸裸のWindows7を使うことになります。ハッカーの主たるターゲットではなくなるにしても、物好きなハッカーはいます。7向けの新規ウイルスをばらまくでしょう。ハッカーは気まぐれなオタクです。とてもじゃないが丸裸のWindowsを使う度胸はありません。
お礼
泊の仕事で外出していまして、御礼が遅くなってしまいました。 >Windowsそのものにはセキュリティ機能はありません。 これは良く理解出来ます。しかし、セキュリティホールが無い様なプログラムの構成は出来るような気がするのですが、ことOSに関しては、新しいOSが発表される度に例外なくホールが見つかっていたという歴史を考えますと、MSは根本対策をしていないのではないだろうか? と言う疑問、疑念が消えないのです。それが門外の私には理解出来ないのです。 ご回答をありがとうございました。
- trytobe
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まずは、Windows のサポート終了月まで、セキュリティパッチが配布されるような現状では、ほとんどのセキュリティーホールが対応されているとすら考えにくいこと、 そして、1つでも残っていれば、そのパソコンがインターネット接続されている限り、踏み台にされて悪意あるソフトウェアの配布役に使うことができてしまうこと、 最後に、セキュリティホールは、Windows に限らず、その上で動作するソフトウェアのいずれかで意図しない動作を取るのを逆手にとって、外部の人間が実行させたいプログラムを実行させる踏み台すら確保できれば、「その応答だけがあればよく、全プログラムコードを解読するまでもない」ということ。 一つ小さな穴が開くだけで、クラッカーにとっては堤防を壊すのは容易になるのです。堤防全部をむやみやたらに突く必要は無く。
お礼
泊出張で御礼が遅くなりました。 >Windows のサポート終了月まで、セキュリティパッチが配布されるような現状では、ほとんどのセキュリティーホールが対応されているとすら考えにくいこと、 他の回答者様もセキュリティーホールはいわば無数?にあると仰っていますが、車や家電製品などの例からしますと、これは欠陥だらけの「リコール品」に相当する様な欠陥品の様な感じがするのですが・・・・。 もしMSに「顧客優先」の思想があるなら、もう少しバグを除いてから発売すべきではないかと思うのです。 独占企業のおごりにしか感じられないのです。 また新OSやOfficeが出る度に、いままでの習得技術が使えず、再度練習しなければならないのが常でした。 車なんかは、メーカーや車種が変わっても、直ぐに運転できますよね、こんなOSやオフィスであって欲しいと思うのです。 この辺はアップルのiPadなどを見習って所しい気がします。 ご回答ありがとうございます。
お礼
泊の仕事で外出していまして、御礼が遅くなってしまいました。 追加のご回答をありがとうございました。 >パリの空港ではWindows3.1が使われています。 HPをありがとうございました拝見しました。Win3.1と言うのは驚きです。世の中広いんですね。 >ウィルス対策ソフトは悪意あるソフトの前には殆ど役立たないって、そのメーカーの経営者自身が言ってるくらいですから。 新たなウィルスにはどんな従来の対策ソフトも無力だと言う意味でしたら理解できるのですが、その対策ソフトも破ってしまうと言う事でしたら、我等としても全くお手上げですよね。 MSは今後はWin10だけに絞ると言う方針だと知りました。 このOSが粗製乱造ではなく、ソフトのどこを探っても脆弱な個所が無いような完璧なOSにして欲しいと願うばかりです。 追加のご回答をありがとうございました。