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チェックディスクの意味とは?デフラグとの関係について知りたい
- チェックディスクには時間がかかるというデメリットがありますが、その価値はあるのでしょうか?デフラグを行う前にチェックディスクをするべきなのか、その理由も知りたいです。
- チェックディスクを行うときにフリーズしたり時間がかかることがあるため、敬遠してしまうこともあります。また、強制終了するとデータが破損する可能性もあるようです。さらに、Windows 7 64bitにバグがあるという情報も気になります。ただし、条件がHDD2機使用ということなので、1つのHDDを使用している場合は安心できるかもしれません。
- チェックディスクは最初からWindowsに搭載されていますが、フリーソフトを使用する方が良いのでしょうか?また、デフラグもフリーソフトを使用するべきなのか、その利点についても知りたいです。
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Wiki :(HDD) SMART ↓↓ https://ja.wikipedia.org/wiki/Self-Monitoring%2C_Analysis_and_Reporting_Technology 少し、Wikiと矛盾することがありますが 不良セクタの修復 ↓↓ https://pctrouble.net/repair/repair_badsectors.html === C5代替処理保留中のセクタが想像以上に多いので確認させてください。 回答3返信で【4kb in bad sectors】は分かったのですが、同じログで回答3添付の最初のURLの5項 【Windows has checked the file system and found no problems.】 は確認できますか? できなければその部分のメッセージをそのまま教えてください。 >代替処理保留中のセクタ1400個はこれから読み込めて正常なセクタ扱いになるのものと再度保留になるものと回復不能のセクタに行くのに分かれるんですよね? >しかし代替処理保留中のセクタの数は基本時間が立っても変わりません。 参照【不良セクタの修復】リンク下の方、少し上 ===【リンク抜粋】 >「C5(197)」、代替処理保留中のセクタ数です。 >代替処理保留中のセクタは、少なくとも実際に読み取りエラーが発生したセクタであり、 >しかもまだそれを使っている状態です。 === 現状では恐らくそのままです。 使ってみて、問題が無ければ正常セクタとなり、既にこの値は減っています。 WikiのSMARTのC5にもその様な記載があります。 HDDのエラーチェックの不良セクタ回復(chkdsk /r)を実行して初めて不良セクタ回復(05代替処理済みのセクタ数)処理されるものと、正常セクタかどうか吟味中の保留のセクタと代替処理のセクタを使いきって保留のままとなるものと、別れます。 一般にHDDエラーチェックの □不良セクタをスキャンし、回復する はchkdsk /rと同じです。 実際の不良セクタ扱い「05代替処理済み不良セクタ数」がある場合、chkdskの/bを実行し再評価の上、正常セクタへの昇格します。(05は減るはず) 例えば、そのHDDクローンコピーなど行って不良セクタデータを引き継いだりした場合、chkdskの/bを実行するのは意味があると思います。そうでない限り現状では負荷が多すぎます。 機械語訳なので少し起こしい日本語がりますが以下の/bオプションを参照ください Chkdsk ↓↓ https://technet.microsoft.com/ja-jp/library/cc730714%28v=ws.10%29.aspx?f=255&MSPPError=-2147217396 >どうしてでしょうか?単純にHDDが保留中のセクタにアクセスしてないのでしょうか? 何故、アクセスしていない?と言えるのでしょうか? 前述の通り、代替処理保留中のセクタは、過去にエラーが発生したセクタであり、まだそれを使っている状態です。 ただし、ウィキのHDDフォーマットに記載があるのですが ===抜粋 リード・ソロモン符号等を使うことでエラー訂正し、ビットレベルの点欠陥は事実上無視できる。 === とあります。 読み取りエラーはあっても訂正してそのセクタを使っている可能性があります。 勿論、そのセクタに情報が無い、空きセクタの場合もあります。 修正しきれない読み取りエラーが出ればOS上で表示すると思います。 >たしかによくみたらディスク上のサイズは4k単位でした。 PCはビットで操作します。効率よく詰め込んでしまうと効率よくアクセスが出来ません。 無駄が発生します。 HDDのプロパティツールで「このドライブを圧縮してディスク容量を空ける」を指定するともう少し効率的に保存できますが逆の弊害もありますのでご注意ください。 NTFS、FAT、および exFAT のデフォルトのクラスター サイズ ↓↓ https://support.microsoft.com/ja-jp/kb/140365 >データが壊れるというのがよくわからなくて、セクタが読み込めなくなる=データが壊れるということではないなら、どういう時にデータは壊れるんでしょうか? 壊れている可能性が高いと申し上げたと思います。 ↓↓ >>セクタが読めない=データ破損と限りませんが可能性は高いと思います。 【セクタが読み込めなくなることの全てがセクタ破壊を意味しない。】 事をお伝えしたかっただけです。 例えば、HDDが古くなって磁気円盤の内側は比較的問題なく読めるが、外側はエラーが増える。とか…、前回言ったゴミが一時的についたとか、 極端に寒い、暑いことで読み取りエラーを起こした。 まだあると思いますがこの様な場合です。 >具体的にデータが壊れるというのはデータそのままに変質があったということですよね? チェックディスク、HDDのエラーチェックにおけるエラーは読み取りや書き込みエラーで具体的には1、0を間違えて読む、或は0か1か判別できないことを意味します。 ハード的な読み取りエラーです。 C5の保留セクタは不良セクタ予備軍と考えています。 一過性の不良の可能性は多少ありますが温度など環境は他のセクタも同じなので、その分不良セクタの可能性が高くなります。 >私のHDDのサイズは350Gと書かれていますが、実際Cドライブをみると >297Gと書かれています。ちなみにCドライブしかありません。 HDD先頭部分は数百バイトのパーティションが1個~3個位あると思います。 (↑大事な部分何でいじらない事) リカバリがあればそれも考慮すれば 実質ユーザーエリア(C:)(D:)が殆どで、残りの差分(360GB-295GB-約1G(先頭部分)-リカバリ)がフォーマットのデータ修正の為の不良セクタ処理用の余剰領域やソロモン〇〇等の回復の為のデータ、ファイル管理部分データです。 >ということは200件くらいの不良セクタを回復できるのでしょうか。。 >保留中が1400あるので全部はだめそうですね。 正確に不良セクタ処理件数を計算する方法は無いと思いますが、あくまでも参考値です。 私はそれ程の保留セクタを作ったことが無いので過去のQ&Aで回答したことが有るので調べました。 下記のQ&Aはほぼ、不良セクタの代替処理を使い切っていると思われる例です。 参考Q&A:リカバリ領域及び不良セクタのあるHDD換装について ↓↓(私は「biglobeなんでも相談室」の登録です) http://soudan1.biglobe.ne.jp/qa7638889.html このHDD(MK1234GSX)は調べると総容量が120GBです。 私の回答3の質問者返信欄から05が214です。 代替処理は使いきっていると思われます。 これからすれば、不良セクタ回復は、120GBで約210件、360GBだと600件前後可能ではないかと推測されますが当たっているかどうか分かりません。 あくまでも参考値です。 >ちなみにどうして今の状態でチェックディスクするのは危険なのですか? >時間という意味ではないですよね? そうです。時間です。 >>代替処理保留中のセクタ数 1422 >>チェックディスクしたあとwininitをみたら4kb in bad sectors これをどう考えるかです。 保留中のセクタは使用中と言う。前述の参考URLがあります。 これを信じれば、データがある可能性があり HDD(C:)が約300GBなら概算300分+α α部分が何時間かかるか予測不能です。 ちなみに、 1.SMARTソフトのHDD状態判定は正常?注意?異常?のどれですか? 2.「SMART C0電源断による磁気ヘッド退避回数」はどれぐらいですか? この値は、ノートの様にバックアプ電源があればほぼ、強制終了回数です。 ディスクトップPCでバックアップ電源がない場合は停電と強制終了などの急な電源OFFの回数です。 これが多ければ不良セクタ多発に繋がります。 以上 ご参考まで
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- Uncle_John
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例えば、ヘッドがデータを読んでいる状態でフリーズして、強制終了をしてHDDに影響がないと思いますか? それを健全化するのがチェックディスク、HDDエラーチェックです。 確かにPCには負荷ですが、必要最低限実行しなければOSの動きが悪くなり余計負荷になります。 >チェックディスクはすごく時間がかかるというらしいですが >やる価値はありますか? ファイルシステム修復程度はやる価値がある。 不良セクタ回復も不良セクタがあればやった方が望ましいが、Windows7含め以前のOSでは 不良セクタ回復オプションはリスクが大きく実行時間も相当かかるのでHDDの容量や状況により判断する。 >デフラグしたいのですが、その前にチェックディスクをしたほうがいいと書いていたのですが ファイルシステムはデータがどこにあるか、管理している。不良セクタがあって放置されている場合、その不良セクタを含むデータは移動が出来ない。 ディスクデフラグはデータをなるべく一箇所に纏めるソフト、 動かすべき、データが不良セクタ上にあれば、そのデータは動かせないし、ファイルシステムも正常化しといた方がディスクデフラグには望ましい。 >フリーズしたのか時間がかかってるのか判別できないし、1日以上かかるときもあると聞いたのでちょっと敬遠してしまいます。 一応、進捗状況が%で表示される。 ただし、不良セクタ回復でステージが5(ファイルシステム修復では3)ある。 不良セクタ回復オプションを指定して行うチェックディスクの事だと思います。 比較的短時間で終わるファイルシステムオプションだけ指定して実行してイベントビューアのWininitログで不良セクタが「0」であれば不良セクタ回復は実行する必要はない。 不良セクタがある場合はHDDの容量や不良の数(1セクタ4KBなので4で割る)により実行するかどうかは判断する。(OSは不良セクタがある事だけ認識しておけばとりあえず使える) >…何かフリーソフトのようなものでやったほうがいいのですか? >デフラグもフリーソフトで何かやったほうがいいですか? 何のソフトでやってもやることが同じなので同じ事。 === 以下、チェックディスク、HDDのエラーチェック、HDDの補足説明 ハードディスクにとって、ファイルシステムや不良セクタを健全に修復するのはHDDのプロパティツールのエラーチェック、chkdsk、或は人によってはチェックディスクと呼ぶ方法しかOS上では無い。 【チェックディスク実行中の中断は致命傷になるため強制終了は厳禁】 PCは普通に使っているだけでもファイルシステムがおかしくなる。 数か月や半年に一回程度はファイルシステムの修復(chkdsk /f)は実行したほうが良い。 OSパーティションのエラーチェックは青地に白文字の英語でOSと関係なく実行される。 (実行する場合、英語ですが数秒カウントダウンで焦らず放置する。実行しない場合は何かキーを押す) 実行後OSが立ち上がったらイベントビューアでWininitのログで不良セクタ「0KB」を確認しておく。 不良セクタが0KBでない場合、「8KB in bad sectors.」などであれば不良セクタ回復を行うのが理想ではあるが、Windows7以前のOSであれば、システムパーティション(C:)に不良セクタがあればOSパーティション(C:)の容量が大きい場合、300GBや500GBとかであれば不良セクタ回復オプション指定やchkdsk /rは実行しない方がベター (不良セクタは認識させて、そこを使わない様にしておくだけでもPCは使える) 理由は、500GBで不良セクタを回復を実行すると概算でも不良セクタが無くても500分(8時間)前後かかり、何か所も不良セクタがあると数日終了しないケースがネットでも散見される。 よって、敬遠している人が多いだけで例えば対象が小さいパーティションHDD(C:)が100GB位で且つ不良セクタが少ない場合は実行したほうがいいがが基本、不良セクタが「0KB」であればchkdsk /r、不良セクタ回復は必要ない。 ただし、最近のHDDは多少の強制終了(必要最小限にすべき)では不良セクタは発生しにくい構造になっています。 最近の物か、確認するためにはHDDのSMART閲覧ソフト(フリー)で不良セクタ数等でご判断ください。 (イベントビューアなどでの不良セクタ確認方法などは以下参照) 最初は □ファイル システム エラーを自動的に修復する だけにレ点チェックを入れて実行する方がベタ― 【一度始めたら絶対に中断しない!】 ハードディスクのエラーチェックを行う(Windows 7の場合) ↓↓ http://support.justsystems.com/faq/1032/app/servlet/qadoc?QID=046162 http://www.lifeboat.jp/support/db/011070417004.html 以下、ご参考 【HDDについて】 HDDは磁気ディスクの回転浮力によってヘッドが浮遊し基本非接触です。 しかし、その浮遊している距離は煙草の煙の粒子より短い距離です。 よって、衝撃などでメディアとヘッドが接触し不良セクタなどの要因でした。 昔1980年代のHDDは強制終了などで電源が切れるとメディアとヘッドが焼き付きました。 現在のHDDはメディアに凹凸があり、焼き付きはありません。2000年代の物もそうなっていていましたが、強制終了など行った場合、不良セクタが数回に一件程度、発生していました。 私のXPがそうでした。(XP経験で2~3回の強制終了で1件の不良セクタが出来た。) この頃のHDDはWindows7を使っていても強制終了ばかりやってロクにメンテしない場合、HDDは1~2年しか持たないなんて、Q&Aがあったぐらいです。 ・強制終了はHDDのアクセス中は極力避ける。 ・強制終了後は最低でも「ファイルシステムの修復」(chkdsk /f)位は確認する。 程度のHDDメンテをやったPC、HDDは結構、長持ちしています。 当然、当たり、外れもありますが… 【最近のHDD】(詳しくはWikiのHDD参照) 今時のHDDは2010代に入って大きく、二つほど進化しています。 (1)一つはオートリトラクタ機能で電源断になってもヘッドが回避される。 (2)もう一つはフラッタと呼ばれる磁気ディスクにライナーと呼ばれるコーディングがされている。 などの改善があるので数回の電源断、強税終了では不良セクタは発生しない。 よって、最新のHDDであればある程、荒く使っても昔よりは持ちます。 過信されても困るので、今の物でもHDDのMBRなど壊れれば一回の強制終了でもOS起動不良になる可能性あります。 それと、HDDのエラーチェック、チェックディスク、コマンドプロンプトではchkdskとなりますがWindows8以降大きく改善されています。 基本、Windows8以降のOSは自動メンテを実行しておけば勝手に不良セクタなど回復してくれます。 一応、実行時間で改良の度合いを見てみると ●Chkdsk /f(ファイルシステムの修復) Windows7 パーティション500GBで概ね50分前後 Windows8以降 パーティション500GBで約5分~10分+OSの起動時間 (WIndows8/10実測) ●Chkdsk /r(ファイルシステムの修復と不良セクタの回復) Windows7 パーティション500GBで不良が少なくても500分前後(約8時間) 不良が多いと数日かかっても終わらないと言う事例がネットに上がっている 英語のメッセージでその間PCは使えない。 Windows8 パーティション500GBでchkdsk /rをコマンドプロンプトで実行しても約150分(私のPCWindows8の実測2時間半) Windows8/8.1/10でもこの間、PCは当然使えないが、普段は自動メンテに任せておけばいいのでchkdsk /rは基本、実行する必要が無い。問題があってもchkdsk /fを実行しておけば充分で、普段はプロパティのツールでスキャンだけでも充分 HDDに関してはSMARTデータ閲覧ソフト(フリーあり)で確認しておけば参考程度にはなると思います。 CristalDiskInfo v7.0.0(16/06/20) ↓↓ http://www.forest.impress.co.jp/library/software/crdiskinfo/ 生の値」は10進数が見やすい。 ・メニューで「機能」→「上級者向け機能」→「生の値」→「10[DEC]」を選択する ハードディスクのメンテを考えれば新しいOSが有利です。 以上 参考まで
お礼
追記 チェックディスクしたあとwininitをみたら4kb in bad sectorsと書かれていました。 ファイルシステムだけチェックディスクしました。
補足
詳しい説明ありがとうございます。詳しい説明のほうがわかりやすくてうれしいです。 再度少し質問なのですが、 Cドライブの容量が350GBあるのですが、この場合ファイルシステムをチェックディスクしたあと、システムパーティション(osなどの基本的なシステム?)とその他のデータをパーティションで分けて、システムパーティションの部分だけチェックディスクすればよいですか?(その他のデータとシステムデータが一緒のドライブにあると時間がかかりすぎるからやめたほうが良いといわれたので。) SMART閲覧ソフトcrystaldiscinfoで確認すると10進法で 回復不能セクタ数 42 代替処理保留中のセクタ数 1422 代替処理済のセクタ数 0 セクタ代替処理発生回数 0 とでました。 代替処理保留中のセクタ数はしばらく変化していません。 一週間前くらいにHDDをクローンしたときに一つ増えたくらいです。 それと不良セクタというのは データを読み込むことが出来ないセクタ。ということでいいですか? 何回か試行すれば読み込めるセクタは不良セクタと呼ばれないですか? すみませんがもう一つできれば教えてほしいです。 セクタが読みこめない=データが壊れたということではないですよね? データとセクタは別のもので、データ自体が壊れるということはウィルスなどが入いらないとないですよね? winmediaplayerなどで「ファイルが破損しています」とでても それは読み込めなかっただけでデータが壊れているわけではないですよね?
チェックディスクしないでデフラグ…ブレーキが効くかどうかを確かめないで、急な下り坂で自転車を全速力でこぎ出すのとほぼ同じ。 違うのは無関係な他人は巻き込む可能性がほぼゼロなくらい。 チェックディスクして壊れるようなら、デフラグでも壊れるよ。 チェックディスクは確かにディスク全域を対象にはするけど、データが読めるか確かめるだけだから、データを別のところに移しかえていくデフラグよりはダメージは小さい。 いずれにしろ、ハードディスクは消耗品。
- dragon-man
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チェックディスクはHDDに大きな負担をかけます。かなり劣化が進んでいるHDDだと、壊れる可能性があります。だからよほどのことがない限り、やらない方がいいです。 デフラグ自体は構いません。デフラグしてもしなくても、HDDに与える負担(アクセスの回数)は変わりませんから。
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補足
返事が遅くなってすみません。丁寧な説明ありがとうございます。 色々わかりました。 【Windows has checked the file system and found no problems.】 は書いてありました。 代替処理保留中のセクタは読み取りが失敗したことのあるセクタで、 これから代替処理を行わず正常なセクタになる可能性もあるということですよね? 05の代替処理済のセクタから正常なセクタになることもあるのですね。 チェックディスクのときに代替処理済のセクタが回復したりするということですか? HDDの容量は最初から確保しているシステムの空きだったんですね。 ずっと気になっていたのですっきりしました。 とりあえず05の代替処理済セクタ数が0なので当分はHDDは大丈夫と考えていいでしょうか? crystaldiskinfoだと 注意 の文字が出ています。 温度がなぜか54度くらいあるので、そのせいかなーと。 以前は注意が出てなくて温度が30数度だったんですけど、 クローンしてからかな?なぜか温度が高くなった気がします。 しかしクローンしたのが夏の入り始めなので単純に気温が高くなったからかもしれません。 C0は十進法で150ですね。強制終了は10回ほどしてしてないのですが、このHDDが中古のやつなのでそれのせいかもしれません。 あとなぜか今日見るとC5の代替処理保留セクタ数が1つ増えていました。