京都伏見桃山の鳥せい本店で

質問

お願いします。

　焼き鳥が好きなんですが、目の前で焼いてくれる熱々のものが好きで、焼いてから運んでくれるタイプの店はその間に若干冷めるのでできれば避けたいと思っています。
　以前ランチタイム営業に入ったことがあるのですが、そのときはテーブル席でしたので運んでくれるタイプになってもしょうがないと思うんですが、今度は夜に飲みに行きたいと思っています。
　店のサイト等見ると、カウンター席がありますね。あそこに座れば、まさに目の前で焼いてもらったものを食べることができるのでしょうか？

　ご存じの方よろしくお願いいたします。

回答No.1

86tarou

若い頃はよく行きましたが（店が大きくなる前）、数十年行ってないので参考程度に… ＾＾；

先ず、カウンター内で焼いているのですかね？店舗が大きくなってからは客がかなり多いですし、カウンターだけでは大量に焼くことは難しいかもしれません。時間が掛かるのも従業員不足か配膳システムに問題があるのかもしれません。カウンター内で焼いていて、システムを無視して目の前の客に提供出来る店員なら可能でしょうが、それが出来るかどうか次第です。こればかりは直接聞いてみるしかないですし、電話でもする方が早くて確実かと。

ところで、鳥せいでないと駄目なのでしょうか？店が大きいとこういう問題は必ず出てきます。それに日本酒の蔵元がやっている店ですので、日本酒をよく飲むなら意味がある選択ですが、そうでないなら規模の小さい焼鳥屋に行く方が遥かにお勧めです。個人経営であれば希望に沿えるでしょうし（出来ればカウンターメインの店）、全国チェーンでもほぼ目的には達成出来るかと思いますよ。