コンピューターに心を
今日の「人工知能」というと商業利用(認識・マーケティング等々)やロボットか、という印象を受けてしまうのですが、
昔の、人工"無"能、を進化させたような、コンピューターと会話をする、コンピューターに心を持たせる、ための試みというのは、現在、どんな状況なのでしょうか?
趣味で、その分野の探究をしてみたいと考えるのですが、
おすすめの学術書、文芸書、プログラミング本、もしくは論文・レビュー(英語でも構いません)、ホームページ…等々、どんな情報でも結構ですので、お勧めいただけましたら幸いです。
※ご参考までに、人工無能の本「恋するプログラム」は読んだことがあります。
※なお、私の専攻は上記の分野とは異なりますので、誤った理解による失礼な表現がありましたら、お詫び申し上げます。
…本業(Bioinformatics, Systems biology)にジレンマを感じ、精神的に苦しいので、仕事とは別の分野の理屈の追求をしたいと考える今日この頃です。(コンピューターに心を、は永遠の夢だなぁと。生きているうちに達成できなくても)
お礼
ありがとうございました。