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父を看たくないのではなくて、煙草に限界…
癌で余命宣告を受けた父がいます。 日に日に容態は悪くなり、いつどうなってもおかしくない状態です。 一時的に実家に戻って毎日付き添っていたのですが、一日トータル10本吸うのですが (父は昼間は遊び回っていて、実際はもっと吸っていると思います)。 のどが痛くなったり、心臓が締め付けられる感じがしました。 ちなみに病院で看てもらったら、私の肺や心臓に異常はありませんでした。 父には換気して欲しいと言うのですが、父は「最後なんだから好きに煙草を吸う!窓を開けたら虫が入るから嫌だ!空気清浄機もだめだ!」と言います。 換気をしたら物凄く怒られ、開けられません。 父を看たい気持ちはあるのですが、自分の健康を損ねるのが嫌で出てしまいました。 父の家を出たら、胸の締め付けやのどの痛みは治まるのですが、父の家に行くと、また症状をぶり返します。 周りは「気の問題だ!理由をつけて嫌なことからにげてるんだろ。煙草くらいの理由だけで介護放棄するなんて、鬼畜な娘だ!」と言ってきました。 私は父を看るのが嫌で出て行ったのではなく、換気も拒否して毎日煙草を吸い続ける父が嫌で出ました。のどが痛くなるのも辛いです。 父がせめてたばこを吸う時に換気するなら戻ろうと思いますが、父は嫌がるので(父はもともと誰の言うことも聞きません)、受動喫煙の症状が出てまで父の様子を見続けるのは辛いです。 煙草だけの理由で、いつどうなってもおかしくない父を置いて出て行った私は冷たい娘ですか?
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- OldGrumpyGuy
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回答No.9
お礼
ありがとうございます。 しばらくはそっとしておきます。