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下半身に元気がない。

当方24歳の社会人です。まだまだ若くてこれからという年齢なのですが、 20歳を過ぎたあたりからでしょうか。 朝立ちが無くなり、自分で物理的に刺激を与えないと、下半身が硬くなりません。 また10代の頃に比べて、勃起してもイマイチ硬さに芯がありません。 物理的に刺激を与えて、立たせても芯のある硬さにならないことに悩んでいます。 どうすればギンギンになれるでしょうか?

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noname#230940
noname#230940
回答No.3

18歳が絶頂期だとしても、20歳過ぎたくらいから元気がないというのは、さすがに早すぎます。 既に社会人ということなので、仕事関係で悩みやストレスが多かったりすると、そういうのが原因で立ちにくくなることもあるでしょう。 質問の内容だけからでは、生活習慣がどんなものなのか全く分かりませんから、はっきりした的確な回答はできないのが本当のところです。 喫煙をしているなら、やめた方が良いのは間違いありません。 仮に自分では吸わなくても、今時珍しい職場で、各自のデスクで喫煙できるという環境であれば、相当な副流煙を吸っているはずですから、こういうことも何とかしたいところです。 他には、食事の内容に問題がある可能性もありますし、肥満だったりすると、これも悪影響は考えられます。 肥満にも絡みますが、運動をしていないというのもよくありません。 特に歩くということをしないと、足腰が弱ってきますから、下半身に元気がないということにもつながります。

zettaibig1
質問者

お礼

OO700 さん回答ありがとうございます。 職場でのストレスは今のところ感じていません。 煙草も吸いませんし副流煙も吸っていませんし 体形は細身です。 しかし社会人になる前から、運動量はかなり減ったと思います。 意識的に運動していませんし、 歩くこともかなり少なくなったと思います。 運動をとりいれてみたいとおもいます。  ありがとうございました。

その他の回答 (2)

  • e-toshi54
  • ベストアンサー率22% (728/3265)
回答No.2

人間を動物と考えた場合、生殖能力が一番高いのは18歳だそうです。20歳過ぎたら下降線上にあるのは仕方のないことです。 動物が社会で生きていくことの矛盾です。その矛盾は、人間としてそれぞれの知恵でカバーしていって下さい。

zettaibig1
質問者

お礼

e-toshi54さん回答ありがとうございます。

  • info222_
  • ベストアンサー率61% (1053/1707)
回答No.1

それは、日頃の不節制が主な原因でしょう。 たとえば、外食中心のいつも同じような食事に偏っている。 つまり、必須栄養素(必須アミノ酸、必須ミネラル、必須ビタミン)のかなりの種類が摂取欠乏となっているように思います。これは男性器の勃起力、精液の生産、性欲や男性ホルモンの生産にも大きく関係します。必須栄養素は体内で作られず、食事や飲料からの摂取で摂る必要があります。必須栄養素は何1つ欠乏しても、体調不良や病気の症状が出ます。必須栄養素は非常にや種類ありますが、自然の食材には、多種類の必須栄養素が含まれているので30種程度の食材を摂るようにすれば欠乏を防げるようです。サプリメントで摂取することは、必須栄養素ごとにサプリメントで補っていたら、毎日何百種類のサプリメントを飲む必要があり実用的ではありません。それにサプリメントは過剰摂取障害の副作用がでて病気になったりします。サプリメントを飲む場合は1日の使用量の1/2にとどめ、残りは自然の食材から必須栄養素を摂取するようにします。 また、日頃の不節制、つまり、体を長時間動かさない姿勢で仕事や座っての勉強ややぐらこたつで長時間TVを見たり、長時間同じ姿勢でパソコンやスマホをしたりすると、体の中の血液循環やリンパ液の循環が滞って、摂取した必須栄養素も体中に行き渡りません。一種の必須栄養素の欠乏状態を作り出します。なので1時間以上同じ姿勢が続く場合か途中に簡単な有酸素運動や肺の空気を全部吐き出す深呼吸や体のすべての筋肉や関節を動かす運動をするようにします。血液がドロドロでは循環が悪くなりますので、1日あたり1.5~2Lのミネラルウオーターを500mLのペットボトルに詰めて持ち歩き、水分を補給しましょう。飲みにくければ、黒酢とはちみつを加えるといいでしょう。がぶ飲みはいけません。運動の前後、入浴の前後、食事の前後、汗をかく前後、外出の前後、就寝の前後と寝覚めたとき、喉が渇いたときは血液中の水分が不足状態になりますのでそれに合わせて飲むようにするのがいいです。 夜更かしや徹夜、過度のストレス蓄積、飲酒や喫煙、睡眠不足(1日合計7時間半の睡眠。うたた寝や昼寝、仮眠を加えて良い。午前0~2時はその睡眠時間に必ず取り込む。)、食後15分のごろ寝(臓器に血液を集め十分に機能させるため)と3分経ってから、有酸素運動(少し汗をかく程度の運動、早足歩行、ラジオ体操、犬の散歩など)、を生活習慣にすることが、健康維持(若さの維持、体細胞の若返えり)、間接的に精力維持に効果があるかと思います。 中高校生の時は、Hなことを考えただけ、女性のヌードを想像しただけ、性器が少しでも刺激を受けると、すぐ勃起しそれも長い時間継続したりしますが、20歳ころを境に加齢とともに、勢いが衰えていきます。第2次性徴の時期で急激な男性ホルモンの増加で生殖器も過敏になります。それが20台に入ると異常な男性ホルモンの分泌も収まり安定化していきます。それに伴い、必要な時だけ勃起し、射精後はすぐ萎えるようになります。 あとは、上に書いたような事を実行するように健康管理していけば、年取るまで精力維持ができるでしょう。そして長生きもできるでしょう。 3人の子供(もう30~40歳)を育てた既婚男性です。

zettaibig1
質問者

お礼

info222_ さん回答ありがとうございます。 確かに睡眠不足や不摂生など、思い当たるフシが たくさんあります。それらを改善していきたいと思います。 ありがとうございました。

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